今日は久し振りにゆめをみた。

とてもすてきなゆめ。



いつも通りの団体行動
いつものグループ
決まって僕はひとりぼっち。

慣れたコトだから
僕は他人から距離を置いて
迷惑かけないよう
ひとりで歩いてた。

そうしたら君は後ろから
声をかけてくれた。

幸せだった、と同時に
理解出来ないことだらけ。

だって君は３人グループ
ほら、ひとりのメンバーが
僕を毛嫌って
『早く行こう』と急かしてる。

その子にも幸せに
なってほしいから
僕はその手を話して
「ごめん、先に行くね」と
告げて近くのお店に入った。

それは現実世界でも
見知ったお店で
つまらないことに
一階は財布売り場に
なっていた。

すると君たちは
同じお店に入って
僕の方へと歩みよってきた。

僕は大慌てで逃げ出した。
幸せになれなくなっちゃうから。
誰かが僕のせいで
不幸になるとか
そんな思いはさせたくない。

ない筈の木製の
螺旋階段を
僕は何時の間にか
一段落登りきって、
僕は1.5の世界から
−1へと進む君たちを
見て思った。


��ありがとう



しあわせでした��


目覚ましの音がおわりを告げた。

とびだせ どうぶつの森届いたんで、ずっとやってました。
すんませーん。

なんかいきなり村長にされたのは知ってたけど、住人から期待度を100ポイント獲得してくださいとか言われた（笑
知らねー。
しかも家建てないとダメとか言われて、金集めようと思ったら、初日からお店閉まってて、道具買えなくて稼げなかった(-｡-;

今は村長として認められてます。
しかも今日から南の島デビュー！

いっぱい稼ぐぜ！
というわけで、また音信不通になりそうです。

文化祭終って
みんなに来てもらえて
幸せで 凄い楽しかった。

行くつもりなかった子も
無理矢理誘った
もう自分のことしか
考えられなかった

休みたかったかも
勉強したかったかも
しれないのに

自分が良ければ
それでいいやって思った。

ほんとゴメン。
頼った。
助けてくれるって思った。
何をしても許してくれると
思って甘えてた。


ゴメン、



ほんとはずっと構って欲しい。
ほんとはクラスで上手くいってない。
ほんとは嘘ついてる。
いつも罪悪感感じてる。
ほんとは学校に行きたくない。

しにたくない。

生きながらえたくない。

もうしばらく

自傷行為に悩むことは

なさそう


みんなのおかげで

修学旅行の最終日は

救われた


もう無駄な我慢

しなくてもいい




頑張った分

あと一年くらい

ねかせて？

昨日は怪我しまくって
本当に萎えた( ；´Д｀)

家庭の調理実習で
餃子を作る為に
キャベツをみじん切りにしてて
包丁の刃先を左手で抑えて
柄の部分を動かしてたら
手ぇ切った（笑
爪が三ミリくらい
斜めに切れた。
保健室に行くまでに
数分時間がかかっちゃって
めっちゃ血出たΣ（・□・；）
ホラーを連想させた。
絆創膏貼ってもらった。

班の友達も
いつも仏頂面の先生も
心配してくれて
嬉しかった( ´ ▽ ` )


家に帰ったら
二階に行こうとして
階段で滑って転けた。
弁慶の泣き所ぉ（泣）
階段の形に
血が出るし 腫れるし

二度あることは
三度あるかなと
思ってたら
脱衣所で父親の針が
脚の指に刺さった。


（泣）