話題:メンタル


まーたメンタルの話ですみません。
恋人が出来たのなら惚気の一つや二つ
挙げれたらいいのですが、なんせ告白以降会ってませんでね…
あ、でも11月6日会うので!楽しみたいと思います!


さて、また暗い?話になるんですが
テーマは親です。
親は離婚していて母親と一緒に住んでいるのですが、10代に色々あり本当に嫌いだったのです。
はなしも噛み合わない、意見は否定してくる。

そっから母からの愛されたさが恋人にも影響されているのではないかと。(前回と同じ話みたいですみません)

認められたいし、愛されたいでいっぱいな私の状態を受け入れてくれる何かに縋って生きてきて20代になった今。
やっぱり母から愛されたいんだ。話が会わなくても、否定されても
母の料理は一番美味しいし、朝にはコーヒーを入れてくれる姿が好きだし、布団がはだけてたらそっと直してポンポンてしてくれるのも大好きなんだ。

こう書くと親からの愛をヒシヒシと感じる。
じゃあ何故私は母親からの愛に飢えているのだろう。

理由の一つに自分自身で
否定をずっとしていたからだろう。
母親は敵で、認めてくれない人は自分は嫌いだ、と。


なので少しその考えを変えてみることにした。
やっぱり私は母が好きなんだ。それでいいじゃないかと。
すると心は少し満たされるんじゃないかなと思いました。



追記はコメント返事です。