ミ ル ク





ツレうつのドラマで、うつ病のツレが言われてたんだけど

「なったもん勝ちだよな」


ほんとそうだよね。


同じように仕事してて同じように忙しくて同じような家庭環境で、いろいろ頑張ってる人でも、うつ病にならない人はいる。
その人にとったら「なったもん勝ち」だよね。

なってみたら「勝ち」なんて絶対思えないんだけどね。端からみてたらね。
仕事休んで甘えて寝てたらいいんだもんね。
「毎日寝て過ごしたいよ!」
っていう人は多いもんね。

おんなじ状況でいても、心のありかたでさ
病気にるんだもんね。
精神病だもんね。


自分は「弱い」「ダメだ」
そう思っちゃうよ。

だって病気になっちゃったんだぜ。私なんて大して頑張ってもいないのにさ。

結局心が悪いんだよね。
性格、考え方が悪いんだよね。
じゃあ今までの私はなんだったんだよ
今も今までの私も、本当にダメなだけの人間じゃないか。


そういう考えが悪いんだろうけどさ。


新しい自分になるのは
昔の自分を否定すること。
もう否定しまくってるけどさ。


新しい自分
新しい考え方
新しい心

をつくらないといけない。

そうなれば
新しい人間関係もつくらないといけない。


マストマスト。

07/20 00:08
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蚊と私とどっちのが価値ある?


ひとつの命を懸命に生きてる蚊だぜ。

私の血くらい

07/19 04:15
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人になら優しい言葉をかけられるのに
自分がその人と同じ状況にいるとき、
自分で自分に同じように優しい言葉をかけられないのは、なんでだろう。

人に対して無関心だから?


自分にはなかなか優しくなれないから、自分で自分を許すことができないから
他人から優しい言葉をかけてもらって、許してほしい、
だれもがもしそういうことなら、
私の優しいだけの言葉にも少しは意味があるだろうか。

自分自身に置き換えて考えたらどつぼにはまるような時でも
大丈夫だよ〜
というのは
無責任か
意味があるのか

図りかねる。

口先だけでおわる
ちからになりたい
なんて

ないほうがいいのかな?


だけどちからになりたいのは本心で
だけど自分のことで精一杯で

ただ、あなたの味方だよと、必要としているよ、ここにいるよ、
ってそれだけ伝えたくて。

そんなんだめかな
事故満足の自己防衛かな

07/17 23:55
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多分理由はひとそれぞれ。

私の場合は、体の中に胸の中にキリキリドロドロ暑くて冷たくて痛いものが溢れてきて
それを外に出したいから切る。

だから別に手首じゃなくていい。

時々は、自分の心のいたさを自分で確認して自分で慰めるためだったりする。



血液も、水と同じように、
きれいな言葉をかけるときれいな結晶ができて
汚い言葉をかけると汚い結晶ができるなら

私が切るのは

体のなかの汚い血や水を外に出したいからかもしれない。


いつも自分で自分に罵声をあびせてるのだから

血や水分が汚くなってるのかもしれない。

07/17 23:35
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あっちのせかいに
はやくいきたいと思う

07/17 23:29
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月光浴が大好き。

満月とお話をする。

私たちも
家の瓦の一枚と同じなんだね。
日当たりが良かったり、悪かったり
雨がかかったり
苔が生えたり
欠けていたり…

瓦と一緒にお月様に照らされながら思ったんだ。


私も一枚の瓦とかわりない。
お月様からみれば
努力も苦悩も環境も
一枚の瓦とかわりない。

ただそこにあるだけ。
ただそこにあるだけで
役目を果たしてる。

それでいいのだ。


欲求



多分取り越し苦労。

07/16 00:32
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まだ全然治ってない って実感

どうしたらいいの

07/12 15:16
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あ…拍手ボタン…
ありがとう
泣きそう
嬉しい…
ありがとう

07/11 23:29
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また無駄遣いしちゃった

07/11 13:18
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若いのがこんな時間にふらふらなにしてんだかね

07/11 12:51
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しにたいよお

07/11 00:54
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マストとウォントが
バランス悪い

マスト、マスト、マスト。マストがウォント。

07/11 00:54
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痛い痛い痛い


居場所なんか




痛い
落ちる
つぶれる


これはわたし語?


痛い


何もかも痛いよ。



これはわがまま。

わたしの病気はもう治った?

わがまま?

怖い痛い


それでも

しなければならないことはしなければならないことでしかない。

07/11 00:38
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やばい

だるいおもいはきけどうきあせりふあん

ぐはあ

たえしのぶしかないのか

07/06 10:45
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夢…なぁ。

もう小学生じゃないからそんな体力残ってないよ。


研究室にいかなくては
いけない
いけない


卒業できるのかな。


私何をやってるんだろう。


痛い

07/06 01:55
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ああああぁ

不安でたおれそぅ


なんでうまくできないんだろう

07/05 09:21
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こわいこわいこわい
八方塞がり
動けない
明日
明日
いつもそうして時間がすぎる

明日
明日
もう逃げられないの
逃げられないの

逃げた先には灰色の世界
立ち向かった先は現実
現実は、つらい、困難。


恐怖が恐怖をよぶ


もういやだ

もういやだもういやだもういやだ


許して

許されないよ


ごめんなさい

07/04 08:56
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集団で乗馬の旅。
電車の発車へ急ぐ。
階段で馬が転ぶ。
馬が怪我をしてしまい走れなくなる。

謝る私。
治療しながら旅を続ける。
治療中の馬を心配し続ける私。

やっと回復し、歩けるようになったとき、
少年が馬を刺した。
やめてと叫んだがやめない。
馬は深い傷をおった。
私は少年に仕返しをしようと思ったが声もでず。

馬にかけより泣いた。
医者によると、もう二度と走れないとのこと…。


馬は名をアカリといった。メスの人間でいうと30代半ばくらいの馬で、
集団のどの馬より早く、どの馬より人が安心乗れる馬だった。

少年はそれを妬んだようだった。


少年は大会社の御曹司だったが、そのあと会社は吸収された。少年の地位は不安定になった。


アカリとはしばらく会えなくなった。人に会うと狂暴になるから。
しかしたまらずに私は会いに行く。

アカリは小さく衰弱していた。
「ごめんね…」
絞り出すように私は泣きながら言った。
アカリは、震える足で必死に立とうとして転んだ。

私はアカリを抱き締めた。
「ごめんね、ごめんね…」涙が止まらない。

アカリが初めてしゃべった
「私はあなたと走れて嬉しかった。仲良くなれて嬉しかった。この先一緒に走れなくてごめんなさい…」


私は号泣した
「私こそ…」
声にならなかった。

乗馬初心者の私が一番早く走れたのは、アカリのおかげだった。
私がもっと上手い騎手ならば、階段で傷を負わせることもなかった…。
アカリを傷つけたのも人間なのに…


声にならなかった。


私は絞り出すように言った

「一緒にいてくれて、ありがとう」


夢から覚めると本当にそう言っていた。

07/01 01:46
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