スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

実際に切手を売ろうという時、別段、記念切手や外国切手の

実際に切手を売ろうという時、別段、記念切手や外国切手のようなレアなものである必要はありません。


普通切手であってももちろん買い取ってもらえますし、それどころか、他の種類の切手と比べて、レートが高いぐらいです。


なかでも切手が元々1000円、もしくは、82円の日常的によく使われる切手シートは、ビジネスの世界においてはよく売れます。


消費税が高くなった場合、必要となる切手料金も上がるので、普通切手の場合は新しいものほど高価買取が可能です。


周知の事実ですが、切手というのは元々は、一般的に郵便物に使うような大きさに一つずつ切り分けてあるということはありません。


元は何枚かの切手がまとまった状態の切手シートという状態で出来上がります。


切手の買取の場合、当然、切手シートになっている状態でも買取可能で、バラ切手での買取よりも高値での買取になりやすいです。


父にとって、生涯の楽しみだった切手が相当な数になっているのですが、処分の方法を教えてもらいたいのです。


シートでなく、一枚ものも多いので、全てまとめて売却できれば大変ありがたいです。


保存には気を遣っていたようなので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に譲りたいと思います。


今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。


長期間にわたって、切手を集め続けている方の立場からすると、買い取ってもらうことは、かわいい我が子との別れぐらいの気分になってしまう可能性もあります。


どちらにしろ手放してしまうのであれば、少しでも高価で買い取ってもらえる業者を見つけ出すことをおすすめします。


同じ手離すにしても切手にとってはそうしてくれた方がありがたいだろうと思うからです。


外国切手というと使い道のないイメージではありますが日本では見ないような独特のデザインであることから、一部では人気が高く、思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。


そういう訳で、業者の中でも買取を受け付けているところは数的には少なくはないのですが、希少価値が高くないものだったり、無秩序に集められただけの物であった場合は、受け入れられないことも多いです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年05月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリー