2011-10-5 06:58
かつての城東線と西成線、ふたつの路線が繋がって完成した大阪環状線。
なんだかんだ、こんなふうにオレンジの列車がすれ違いを繰り返しながら、50年が経ったんでしょう。
これから先、
時代を越えて、
ぐるぐる回り続けるだろう環状線。
節目の年に、こうやって記録できたことを、本当に嬉しく思います。
(大阪環状線・野田駅)
2011-10-5 06:49
10月3日の撮影分からー。
そしてこちらは、ヘッドマーク付き列車の103系バージョンを(´∀`)
本当は桃谷で…と考えていましたが、平日にもかかわらず、人が溢れていたため、隣の鶴橋で。
もう少し長いレンズだったら、名物の『どんぐりころころ』バックが狙えたのですがorz
103系バージョンはクハ103-838が先頭の編成。
この編成、かつては外回り方にクハ103のトップナンバーが連結されていたもの…。
今でこそ体質改善車ばかりでどれも似たり寄ったりな雰囲気ですが、以前はいろんなタイプの車両が混結されていて、趣味的にいろいろそそるものがありましたねー(´Д`)
2011-10-5 06:39
10月3日の撮影分から。
さてー、いよいよ本チャンのHM付き列車の登場…(´∀`)
まずは大正で201系のほうを。
写真のはクハ201-62が先頭の編成ですが、201系では他にもう1本、クハ201-89が先頭の編成にも取り付けられていました(・∀・)
2011-10-5 06:33
10月3日の撮影分から。
一方こちらは、ぼちぼち導入20年を迎える、西日本の近郊型電車の礎になった221系。
大和路線ではまだまだ『大和路快速』として主力でがんばってますねー(´∀`)
225系のような斬新さはありませんが、やはり長いこと地域に密着して活躍してきただけあって、こいつを見ると落ち着きます。
2011-10-5 06:27
10月3日の撮影分から!
つづいて、こちらは225系5000番台が先頭の『関空・紀州路快速』。
この顔もかなりの頻度で出逢います(´Д`)
噂によると、なんか、グッドデザイン賞を受賞したとか…(^_^;)