かもぶろ！‐ケータイで鉄道写真‐

DD51-1805＆EF66-130:2011/8/28

8月の清洲遠征での撮影分からー。



電気、ディーゼル問わず、ありとあらゆる機関車がやってくる清洲界隈…。



こんな珍コンビもやってきたりして(;´∀`)



この日は荷なしの単8572列車としての運転でしたが、曜日によっては荷ありの1250列車として走ることもあるようです(´ω`)ﾉ

EF64-1011:2011/8/28

8月の清洲遠征での撮影分から。


中央本線の『山男』EF64ですが、高崎から完全移管になって1年半が経ちました。

もうすっかり中京圏の貨物列車の顔になり、平坦区間の東海道本線でも活躍が見られるほどに(^_^;)



『牛乳パック』カラーの1011号機が空コキばかりの1550列車を牽いて向かう先も、中央本線ではなく、笠寺…。



少し物足りない気もしますね…(´Д`)

EF66-35:2011/8/28

8月の清洲遠征での撮影分から！


中央本線へ向かう貨物といえば、やっぱり『山男』EF64が重連で牽いてる姿がカッコいいですが、春日井や多治見など、名古屋近郊の各地までは平坦路線用のEF65やEF66も運用されています(´∀`)



写真の列車は多治見ゆきの1653列車で、この時はこの35号機が固定で毎日運用されていましたねー。



信号待ちで清洲駅横に停止したところをパチリと(・∀・)

EF210-107:2011/8/28

おはようございます。


本日の日付ネタはお休みして、昨日に引き続き、8月の清洲遠征での撮影分からお送りします(´‐`)



清洲の隣駅の稲沢は名古屋地区のJR貨物の中枢で、広い操車場と愛知機関区を擁しています。

また、東海道本線だけでなく中央本線、関西本線、さらに西濃鉄道やあおなみ線などのほかの貨物線や臨海鉄道とも繋がっており、それらを経由する貨物列車のほとんどが稲沢を通過するため、この清洲界隈では本当にたくさんの列車を撮影することができます(´∀`)



吹桃ちゃん107号機が牽くのは、広島からあおなみ線・名古屋ターミナルへ向かう1064列車。

編成前方の青い無蓋コンテナと、編成後方のDENSOカリツーコンテナが特徴です♪