2015-12-8 18:23
8月12日の撮影分から!
さて、今回の枚数少ないことでんの写真のなかでも、明らかに異彩を放ちまくっている人がこれ…(-_-;)
ぬゎんですかこのすごい形の車両\(^O^)/
当然、お客様を乗せられる場所はないようですが…?
実はこれ、車庫内での入れ換え作業に使用される電動貨車。
『で』んどう『か』しゃ、なので、デカ1形と名付けられているようですねー(´∀`)
前後に荷台を、中央に運転台を据えた結果、こんな素晴らしい姿になってしまった模様(^_^;)
いやー、コイツが本線走行することがあれば、是非とも撮ってみたいなぁ……。
2015-12-8 18:06
8月12日の撮影分からー。
本題の仏生山温泉ですが、さすがに銭湯なので写真はなし…(^_^;)
ただ、立派な露天風呂があったり、小さな食堂があったり、ことでんとコラボしたグッズが売っていたりと、ちょっと湯治に、にしては充分満足できる内容♪
ちなみに、ことでんの主要駅でも、入浴料がセットになった乗り放題きっぷが発売されていて、ことでんファンからも根強い支持を得ています(・∀・)
高松観光のついでに、皆様是非…。
さて、ひとっ風呂浴びてスッキリしたところですが、この日はこのまま本州へトンボ帰り!!
…ではあまりにも物足りないので、もーちょいだけ仏生山の駅周辺を探索(´ω`)
検修庫の目の前でお尻を向けて放置されていたのは、地元の不動産会社のラッピングが施された、元京急700形の1200形。
貫通路には目張り板が貼られ、ジャンパホースも車内に取り込まれていましたが、おそらくこれから検査を受けるんでしょうね…。
2015-12-8 17:36
8月12日の撮影分から!
さて、東岡山やら児島やらで道草食ってはみましたが、いよいよ瀬戸大橋を渡って、四国上陸で御座いますー\(^O^)/
マリンライナーを終着駅の高松で降りて、次に乗車するのはもちろん、『ことでん』こと高松琴平電鉄!!
ただ、今回の遠征、実は乗り鉄や撮り鉄が目的ではなく、新ジャンルの『風呂鉄』に挑むため…(´‐`)
てなわけで、高松築港からこと20分ほど電車に揺られて向かったのは、車庫や検修工場も併設されている仏生山。
ここからさらに徒歩で15分ほどで、お目当ての秘湯(?)、仏生山温泉に到着します(´∀`)
そのついでに車庫の脇を通っていると、なんと道のすぐ横に、国宝級のレアな車両が!!
ことでんのレトロ車両のひとつ、1000形120号車ですねー♪
生まれはなんと大正15年、来年で90歳になる国内最古級の現役車両、もちろん近代化産業遺産に登録されている骨董品(`・ω・´)
これが動態保存で、しかも月1回程度、琴平と高松との間を往復するのだからスゴい!!
そーいえば、以前に撮った走行写真、まだ『かもぶろ!』ではご紹介していなかったように思うので、また近いうちに…(^_^;)
2015-12-8 06:42
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、8月12日の撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、東岡山で朝練貨物を捕獲したあとは、いよいよ今回の遠征の本題に向けて移動再開!!
岡山からは瀬戸大橋線の快速『マリンライナー』に乗車し、いざ目指すは四国・高松で御座います(`・ω・´)
…なのですが、時刻表に目を通していて、気になった列車があったので、またまた寄り道……(^_^;)
瀬戸内海を渡る一歩手前、児島でちょっと電車を降り、お目当ての人を迎撃します。
前走りで、昨日の日付ネタ
mblg.tvでご紹介した特急『しおかぜ』なんかも来ましたが、待っていたのはこちらの人。
四国の魔改造、113系ですねー(´Д`)
種車は1999年に東日本から譲渡されたものですが、ご覧のとおりの見事な整形スタイルに…。
もはや原形
mblg.tvすら思い出せないような位置にヘッドライトや行先表示を移設されていたり、これまた奇抜なカラーリングになっていたりと、本州では見られない独特の姿に変身を遂げています(・∀・)
もちろん1日数往復だけではありますが、瀬戸大橋を渡って岡山に乗り入れる運用も持っており、ここでも観音寺ゆきとして登場!!
いやー、しかし何度見ても、面白い顔してまんなー…。