2015-12-16 18:37
近頃あまり見かけなくなったこのタイプの転轍機ですが、ことでんではこれが今なお標準仕様。
割と普通に、あちらこちらでみられます。
てなわけで、讃岐の国のとあるローカル私鉄の魅力を探す旅。
まだまだもっと、続きますよん♪
(高松琴平電鉄琴平線・太田駅)
2015-12-16 18:06
3月21日の高松遠征での撮影分さいご!
さて、房前あたりで海を眺めながらブラブラしているうちに、ぼちぼち時刻は黄昏時…(´・ω・`)
素敵な景色にお別れするのはつらいですが、帰らにゃなりませぬ……。
名残惜しみつつ駅に戻ってきてからは、この1枚で締めくくり。
700形と同じく名古屋市営地下鉄の旧形車両を出自としながらも、こちらは中間車からの改造で誕生した600形。
琴平線や長尾線
mblg.tvでも活躍しているこのグループ、志度線では写真のように3両編成での運用も存在するようですねー(´‐`)
そして、その都会的なデザインの前面に掲出されていたのは、ことでん専用のIC乗車券『IruCa』のサービス開始10周年を記念するヘッドマーク♪
最後のさいごで、期間限定の面白いものを捕獲できてよかったです(・∀・)
てなわけで、今回は琴平線、志度線と、2つの路線を股にかけての鉄活動。
…でしたが、やっぱり目一杯愉しむには、たった1日では物足りない気が(´・ω・`)
さぁ、次のことでん遠征では、どんな場所でどんな風景を見つけられるかな??
最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
2015-12-16 06:38
3月21日の高松遠征での撮影分から。
さて、房前の駅から少し歩くと、すぐに小さな漁港に到着。
線路脇の防潮堤に上れば、瀬戸内海を望む絶景とともにこんなアングルが…(´ω`)
実はここ、志度線のハイライトの1つである撮影ポイントで、公式観光ガイドにも載っているほどの有名な場所。
すでに日が傾いて順光ではなかったためか、たまたま他に誰もいませんでしたが、ことでんファンなら言わずと知れた人気のロケーションですねー(・∀・)
そしてここでも、狙うのは700形。
コテコテのド定番構図ですが、振り返れば港の向こう側を走る列車
mblg.tvも遠くに見る面白い光景も楽しむことができます♪
2015-12-16 06:22
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、3月21日の高松遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、琴平線でのレトロ電車の捕獲も上々な結果になったところで、この日の締めくくりのために場所を移動…(´‐`)
瓦町から志度線に乗り換えて約30分、やって来たのは海に近い小駅、房前で御座いますー。
てなわけで、まずは駅近くの踏切で、志度から折り返してきた700形をパチリ。
名古屋市営地下鉄の旧形車両を台車集電からパンタ集電に改造して登場したこのグループですが、車体じたいは基本的に種車のまま。
やや小ぶりな断面に、楕円形のライトケースといった、特徴ある顔は健在ですな(*´∀`)ノシ