京阪600形609F:2016/1/30

1月30日の撮影分さいご!


さて、『かもぶろ!』的にも初登場の坂本ケーブルを往復して、麓の京阪坂本まで下りてくると、すでに辺りに夕闇が迫る時刻(´Д`)

翌日もお休みとはいえ、できれば真っ暗になる前に帰りたい…てなわけで、今回はこれにて鉄活動終了(^_^;)


最後の1枚として捕獲したのは、ホームで出発を待っていた標準色の600形充当の石山寺ゆき。

この後はこれに乗って湖西線との接続駅である皇子山へ、さらにJRに乗り換えて帰宅の途につきました。



結局この日も朝から夕方まで、貨物に私鉄にケーブルカーにと多彩な車両をいろいろ撮影(・∀・)

充実した1日を過ごせてよかったです♪


最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

比叡山鉄道1形『縁』:2016/1/30

1月30日の撮影分から。


さて、乗車してしばらくすると車両のドアが閉まって、いよいよ『坂本ケーブル』乗り鉄の短い旅へ…(´ω`)


ケーブルカーということもあって速度こそゆっくりですが、じわじわと急坂を登ってくると、眼下に琵琶湖の広大な水がめを望む素晴らしい景色が露に\(^O^)/



そして、ちょうど頂上との中間地点では、逆に山を下ってくるもう1つの車両と交換。


こちらが乗っている『福』とは対照的に、シックな黒色ベースの塗装を纏ったあちらには『縁』の愛称が。



そして、山麓から15分ほどでケーブル比叡山に到着。

この先、京都方面へ越えるハイキングコースも続きますが、さすがに今回は時間的にもチャレンジは難しい…(-_-;)




てなわけで、この日はおとなしく折り返し、下りの最終列車に乗って再びケーブル坂本へ。

わずか1時間弱の短い行程でしたが、是非とも再訪を、と思ったのでありました(`・ω・´)

比叡山鉄道2形『福』:2016/1/30

1月30日の撮影分からー。


さて、半ば気まぐれでブラブラすることになった石山坂本線に乗って、近江神宮前からさらに先へ…(´ω`)


てなわけで、最終的にたどり着いたのは、終点の坂本。

このあたりは京滋エリアの霊場としても有名で、お寺や神社なども多数ある街。


駅近くにも地蔵尊mblg.tvがあったり、猿の神様こと日吉神社があったりと、初詣シーズンのみならず観光客が絶えることはありません(´‐`)



そして、そんななかでも一番の人気スポットといえば、比叡山延暦寺。

京阪の駅から山に向かって徒歩で約15分、見えてきたのは比叡山鉄道、通称『坂本ケーブル』の乗り場で御座います(´∀`)ノシ



時刻はすでに16時半、日没間近ですでに観光客の姿もなく、さらにはこれがこの日の最終列車ということで、急いで切符を購入し、車両に乗り込みます(^_^;)

京阪700形702F:2016/1/30

1月30日の撮影分から!


さて、瀬田川の河川敷で『つるぴー』を見送ったあと、特にこれといって撮りたい貨物列車もなかったので、ここからはサクッと転戦(・∀・)



石山からふらりと乗り込んだのは、大津市内をぐるっと半周する路線、京阪石山坂本線!!


先日の更新で、伝統の特急色mblg.tvがうんたらかんたらとご紹介したばかりですが、この日もこちらでお楽しみとなります(^_^;)



まずは、すぐ北側に錦織車庫を隣接している駅、近江神宮前で下車して、徒歩10分ほどのポイントで1枚パチリ★

偶然現れたのは、『機関車トーマス』のラッピングを纏った700形でした♪




ちなみに、右奥に見える高い稜線は、湖西から湖北エリアへ連なる比良山系の山々。

まだまだ冬本番ということで、ここからでも白い積雪が確認できましたね…(´‐`)

EF65-2093:2016/1/30

1月30日の撮影分からー。


瀬田川の河川敷で捕獲した下り貨物はもう1本(´‐`)



北旭川発百済ターミナルゆきの5087列車ですねー(・∀・)


この日担当の『つるぴー』は、更新色ながら青ナンバープレート、スノープロウなしの2093号機!!

分類でいうと、ちょっとレア釜だし、個人的にも好きなスタイルの人なので満足、満足ですな♪
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プロフィール
ゆきのりさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 9月30日
地 域 兵庫県
職 業 職人
血液型 O型