高松琴平電鉄1200形1211F:2016/6/25

6月25日のことでん遠征での撮影分から!



挿頭丘の跨線橋では、試運転列車のほかにももいっちょ。



こちらは琴平ゆきに充当された、ラッピングなしでノーマルなスタイルの1211編成。


…で、ちょうど橋のすぐ脇がホームへの入口になっているので、ここでササッと撮って、そのままこの列車に乗り込むことに成功(^_^;)

少々せわしない感じになりましたが、ぼちぼち次の場所へ移動で御座います…m(_ _)m

高松琴平電鉄1200形1208F:2016/6/25

6月25日のことでん遠征での撮影分からー。


さて、試運転列車が滝宮まで行ったとなれば、もしかしたらすぐに引き返してくるかも??(´Д`)



てなわけで、そちらも迎撃するべく、すぐさま場所を移動移動…(-_-;)



続いては、挿頭丘の駅を跨ぐように架かる橋の上から俯瞰気味の1枚。


ちょうどこのあたりは線路敷が掘割になっており、このように駅に停車する姿も落ち着いて撮れるポイント。

春になればホームの向かい側の桜並木が満開になるらしく、なにげに人気の高い撮影地だそうで(´∀`)ノシ




ちなみにお目当ての試運転列車は、往路が通過してからわずか10分での登場(^_^;)

少々慌てる感じになりましたが、駅でしばらく停車してくれたおかげでなんとか記録できましたね…。

高松琴平電鉄1200形1207F:2016/6/25

6月25日のことでん遠征での撮影分から。


続いては、ちょっと場所を変えて、琴平方面へ向かう列車を撮影できるポイントへ。



…と、次の列車が来るのを待っていると、思わぬタイミングで踏切の警報器が鳴って、あちらから電車が接近?!


前記事と同じ1200形ですが、こちらは航空会社『Jetstar』のラッピング編成。

さらによく見ると、前面の表示には、なんと『試運転』の文字が!!\(^O^)/



どーやらこの時期、ことでんでは乗務員の習熟訓練が行われていたようで、一宮〜滝宮間を中心にこのような列車がちょくちょく走っていた模様。

どうりで運転士さんが2人いたわけか…(^_^;)



そして、さらに注目するべき点は試運転幕の下、助士側の窓にも『試運転』の標識が!

わざわざ2枚並びにする必要があるのかは定かではないですが、他所ではなかなか見かけない独特の掲示方法が非常に興味深かったですな…(*´ω`)ノシ

高松琴平電鉄1200形1214F:2016/6/25

6月25日のことでん遠征での撮影分から!



さて、高松築港から向日葵のラッピングいっぱいの1200形に揺られること数十分、今回最初に電車を降りたのは、挿頭丘という小駅。



この漢字3文字で、なんと読み方は『かざしがおか』(^_^;)


変わった駅名の多いことでんの中でも上位に入る難読ぶりです…orz


とりあえずこの周辺でしばらく散策していると、住宅地から少し外れたあたりに田植えが済んだばかりの田圃が広がっていたので1枚。


琴平から折り返しの高松築港ゆきになった、先ほどのユニバーサルホームのラッピング編成ですねー。


この日は天候が悪く、風も強かったので水鏡にならなかったのが残念ですな(´・ω・`)

高松琴平電鉄1200形1214F:2016/6/25

おはようございます。


本日の『かもぶろ!』も、前記事に引き続き、6月25日の撮影分からお送りしますm(_ _)m


うーむ、すっかりお盆休み挟んでしまいましたが…(^_^;)




さて、この日姫路、東岡山で寄り道しつつ向かったのは、瀬戸内海を越えたその先。

はいー、久々の四国詣で御座いますー(´∀`)ノシ


今回の目的は、実は翌26日に行った某所だったのですが、せっかくなので前乗りでこちらの電車たちも捕獲しておくことにしたわけで…。



それが『ことでん』高松琴平電鉄ですねー(・∀・)



昨年12月の『年明けうどん大会』の時以来、ちょうど半年ぶりのことでんですが、今回も何か面白いものが見られるかな??



てなわけで、まずはお馴染み、高松築港でこの日1発めの移動電のお顔でも。
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ゆきのりさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 9月30日
地 域 兵庫県
職 業 職人
血液型 O型