2017-2-9 07:06
昨年8月の関東遠征での撮影分から!
さて、時刻はぼちぼち18時前、いよいよ夕方ラッシュに本格的に突入し、徐々に車両運用にも変化が始まります…。
こちらは『新鮮』1000形アルミ車が充当された、品川始発の快特久里浜ゆき(・∀・)
このあたりからA快特も3ドア車主体になっていますが、特に気になったのは珍しい4+4両という編成形態(`・ω・´)
まぁ、法規的な制約から、さすがに4+4+4両の並びは実現しないようです…(^_^;)
2017-2-9 06:58
昨年8月の関東遠征での撮影分から。
『銀千』充当のエアポート急行2本立て、こちらは8連の1073編成が担当したものを。
基本的な車体構造こそ1300番台とは同じですが、8連・4連は解結運用があるため先頭部の連結器が電連付きになっているのが特徴。
ラッシュ時間帯には品川〜金沢文庫間で最大12両編成の列車も運転されますが、そのへんはもうちょい後でなんぼかご紹介できればと…??
2017-2-9 06:51
昨年8月の関東遠征での撮影分からー。
続いて生麦で捕獲したのは、『銀千』担当のエアポート急行新逗子ゆきを2本(´Д`)
先に撮れたのは、6両編成の1300番台、1319編成のもの。
日中だけでなくラッシュ時間帯にも運転されるこの種別、鶴見や仲木戸など、快特や特急の通過するやや大きめの駅にもこまめに停まる補完的な意味では割と有能だったりしますね…(´ω`)
2017-2-9 06:23
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、前記事に引き続き、昨年8月の関東遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、能見台でたっぷり俯瞰しまくったあと、まだ日没までは時間があったので、さらに移動するべく京急本線を北へ。
…と思っていたら、横浜あたりまで戻ってきたタイミングで、突然のゲリラ豪雨(-_-;)
電車に乗っているあいだでなんとか難を逃れましたが、これでは駅のホームでも濡れないところにしないと(´・ω・`)
てなわけで選んだのは、横浜と川崎の中間に位置する駅、生麦。
ここなら風雨もしのげるし、待避線もあるので被りも回避できるしで、条件的に問題なし!
時刻もぼちぼち17時ということで、夕方ラッシュ時間帯の下り列車をいろいろ狙うことにいたします(`・ω・´)
まずは、2ドア車2100形が担当したA快特久里浜ゆき。
この時間になると、泉岳寺ではなく1つ手前の品川折り返しという運用が発生するようですな…。