2017-10-5 19:21
5月の豊橋遠征での撮影分から。
さて、この鉄橋が飯田線の一部だと言っておきながら、ここまで名鉄電車しか出てきていなかったわけですが(-_-;)
お待たせしました、ちゃんと用意してますよ…。
とはいえ、飯田線で運用されているのは2連や4連ばかりで、しかもワンマン運転が大多数。
さすが、秘境駅をたくさん持っている路線だけに輸送量は少ないか…orz
かつては吊り掛けモーターを唸らせて旧形国電が闊歩していた歴史あるローカル線も、現在の主力は本線でもお馴染みの313系。
軽やかな足取りで、終着駅の豊橋へ走り去っていくのでありました(´‐`)
2017-10-5 18:56
5月の豊橋遠征での撮影分から!
続いてご紹介するのも名鉄の人、こちらは赤い3500系とシルバーの3150系が組んだ6両編成の急行電車。
名鉄のダイヤでは基本的に普通・準急は1駅手前の伊奈までとなっており、終点豊橋へは急行・特急・快特がほとんど。
まぁそれ以上いっぱい乗り入れされても、発着できるホームが1つしかないですからね、致し方ないんでしょうな…(´Д`)
2017-10-5 18:48
5月の豊橋遠征での撮影分から!
さて、今年のゴールデンウィークに敢行した豊橋エリアへの旅もいよいよ3日め、ついに最終日となります(´・ω・`)
この日は早朝、始発電車に乗って、こーんな素敵な場所で朝練。
前記事に登場した飯田線・船町から歩いて10分ほどの、豊川橋梁ですねー。
東海道本線と飯田線が並列して通過する鉄橋ですが、何故か早速捕獲したのは、JRのライバルである名鉄の特急豊橋ゆき?!(;´Д`)ノシ
実はこの少し西側、ちょうど名鉄の伊奈から先では飯田線と名鉄が線路を共用…というより名鉄が間借りしており、両者が同じレールを使って豊橋へ。
おかげで名鉄は豊橋に自前のターミナルを持たず、JR駅の3番線ホーム1つだけで名古屋・岐阜方面へ折り返してゆきます(´ω`)
日中はそうでもないですが、朝ラッシュ時間帯には本線である東海道線よりも多い運転密度になっており、定点観測するには非常に興味深い場所!
てなわけでしばらくは、堤防から撮れるさまざまな車両たちをご紹介していきましょうかね…(・∀・)
2017-10-5 06:27
5月の豊橋遠征での撮影分から!
さて、10種類の『カラフルトレイン』、ラストの1本もやはり高師車庫に留置中。
本線を挟んで反対側の引き上げ線に停まっていたのは、第9編成『桜』(´‐`)
この人も前日からこの位置にとどまったまま、線路もそんなに走行した形跡が見られないので、どーやらしばらくの間、運用には就いていない模様??(´・ω・`)
東急時代から数えるとすでにデビュー40年を越える古い車両だけに、致命的な故障で使えないなんて理由でないことを祈るばかり。
次に訪問するときには、元気に活躍している姿を魅せてもらいたいもんですな…。
てなわけで、遠征2日めの鉄活動は、渥美線『カラフルトレイン』10色が揃ったところでミッション達成、やや早めながらこれにて終了!
このあとは帰宅の途に……はつかず、翌5日も豊橋での旅が続くことになるわけで御座います(´Д`)ノシ