2017-11-2 17:19
10月8日の撮影分から!
神鉄武庫川橋梁ではこーんな離合シーンも…(´‐`)
手前の3000系は『しんちゃん』乗務の対象外ですが、奥の6000系には小さくながらも姿を確認…って、この6004編成は『ミュージアムトレイン』の特別車両なので、普段から乗ってるんでしたっけ(^_^;)
ところで、製造時期としては30年ものブランクがある両者ですが、よく観察すると前面の灯具類や行先表示の位置、また2分割の窓ガラスなど、なにげに共通する部分も。
カラーリングなどの違いで目立たないものですが、『神鉄らしい』デザインは脈々と受け継がれているようです(`・ω・´)
2017-11-2 17:01
10月8日の撮影分から!
さて、神鉄武庫川橋梁では新鋭の人達以外にもなんぼか捕獲(´‐`)
次にやって来たのは、公園都市線・ウッディタウンへ向かう2000系の3両編成。
三田線主力の5000系
mblg.tvと同じボディを持っていますが、足回りは1世代前のものらしく、形式としてはまったく別物だとか。
一部には4連もいるらしいので、パッと見ではよくわかりませんが…(-_-;)
そしてこのグループにも、運転室には『しんちゃん』の姿。
窓ガラスが大きい分、なおのことよく目立ちますね…(´ω`)
2017-11-2 14:35
10月8日の撮影分から!
神鉄の武庫川橋梁で次に捕獲したのは、前記事でもチラッと触れた、朝練でも逢った人…(^_^;)
先般の6500系はいわばこの6000系の3連バージョンという立ち位置ですが、編成内のMT比が異なるなど、仕様に違いがあるようで。
そして、あらためて前面窓の左下に目をやると、やっぱり『しんちゃん』発見(´‐`)
ここでも乗務している姿をしっかり確認できましたね…。
2017-11-2 13:56
10月8日の撮影分から!
さて、二郎に続いてやって来たのは、三田線の終着…の1駅手前の三田本町。
ちょうどこの近くには神鉄の武庫川橋梁があるのですが、このあたりになると普段よく渡る広い川幅ではなく、上流域らしい細い流れに変わっており、鉄橋の長さも非常に短いものとなります(´ω`)
てなわけで、ここでは三田を出発してきた上り列車をいろいろ捕獲!
まずは早速、何やら『65』と描かれた看板を掲げた6500系が登場(・∀・)
実はこれ、粟生線の全線開通65周年を記念したヘッドマークで、この10月から取り付けられたもの。
またこれと同時に、乗客数が減り続ける粟生線の活性化を願うべく、マスコットキャラクターの『しんちゃん』を65体も作製、この6500系をはじめとした新鋭グループの車両の各先頭車に乗務してもらい、沿線のアピールをするキャンペーンも始まりました(´Д`)ノシ
朝練で撮影した6000系
mblg.tvに乗っていたのも、この一環だったようで…。
ちなみに写真の6502編成、この日は鈴蘭台方面には向かわず、公園都市線・ウッディタウン中央と三田との間を往復するシャトル運用に終日充当。
せっかく記念ヘッドマークを付けるなら当面の間は粟生線だけで走らせればいいのになぁ…と思ってしまったのでありました(´・ω・`)
2017-11-2 06:46
10月8日の撮影分から!
さて、二郎近くの定番ポイントはほぼ死んでしまっていたわけですが、果たしてこれで終わり…??
とりあえず鉄橋の反対側へ向かうべく、駅前の橋を渡ろうとしていたところ、川の流れがなんだか良さげな感じに見えたので、なんとかこれを生かしたアングルはないかと試行錯誤(^_^;)
すぐ近くで大規模工事が進んでいるにもかかわらず、これだけの美しい水質を保っているのは実に素晴らしいことで、被写体としてもバッチリ。
記録として残しておきたいですしねー。
それにしても、水中には小魚もたくさん泳いでおり、辺りの風景は変わっても山里を流れる川らしい状態だったのは嬉しかったです。
てなわけで、5000系『ハッピートレイン』がタイミングよく通過してくれたところで、こんなふうに1枚パチリ♪
そーいやこの編成、1ヶ月ほど前に逢ったとき
mblg.tvにはヘッドマークが外されていましたが、今回は無事に正調スタイルで登場(・∀・)
こないだのは一体なんだったんですかね…。