一畑2100系2102F:2018/1/2

2018年正月の出雲遠征での撮影分から!


さて、高浜近くの『さとがた保育園』のデハ6とどーしてもコラボしておきたかったのは、やっぱりこの人で御座いました…(*´ω`*)



『電鉄カラー』の2100系2102編成\(^O^)/


初っ端の電鉄出雲市mblg.tvから乗車した出雲大社前ゆきで大社線を往復、さらにもう1回大社前へ向かったmblg.tvあと、今度は松江温泉ゆきの急行として北松江線方面への運用に充当されたようですねー(´∀`)ノシ



お揃いのクリームに青帯のカラーリングは当然ですが、よく見るとデハ6の運転室には『急行松江温泉』の標識が!!

さすがにこの一致は想定外の展開でしたが、とりあえずお目当ての1シーンを無事に記録できてよかったです(´‐`)

一畑5000系5009F『しまねの木』:2018/1/2

2018年正月の出雲遠征での撮影分からー。


続いて『電鉄カラー』とのコラボとなったのは、1000系よりさらに古い世代の人(´‐`)


元京王5000系ながら大規模改造が加えられた、5000系5009編成ですねー(`・ω・´)

内装に島根県産の木材を使用していることから『しまねの木』という愛称が付けられており、ユニークさが際立つ車両♪



改造前の種車にあった貫通扉を埋めて、正面を3枚窓風に仕立てていますが、偶然にもこの配置、隣で通過を見送るデハ6も同様で、なんだか後継的な意味合いもあるのかなぁ…と、勝手な妄想を描いてしまったのでありました(^_^;)

一畑1000系1002F:2018/1/2

2018年正月の出雲遠征での撮影分から!


次に『電鉄カラー』の人と並んだのは、こちらも山陰初のVVVF車として注目を浴びたのが懐かしい、東急車から改造の1000系(・∀・)


古豪のカラーリングよりもさらに前、元々このデハ6が纏っていたオレンジと白帯の『デハニカラー』をリバイバルした外装で、まるで『時代を繰り返す』と言わんばかりの組み合わせに(^_^;)

曇りがちといわれる山陰の冬の空の下でしたが、この時間帯に限っては時折覗く爽やかな青空を見上げて撮ることもできましたねー。

一畑7000形7003号&7001号:2018/1/2

おはようございます。


本日の『かもぶろ!』も、前記事に引き続き、2018年正月の出雲遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m


さて、さとがた保育園の保存車両の近くに来た目的はもちろん、現役車両とのコラボレーション撮影\(^O^)/

導入時期の違うさまざまな電車が、『電鉄カラー』の古豪のすぐ脇を駆け抜けてゆきます。



まず最初に並んだのは、86年ぶりの新製として話題を呼んだのも久しい、新鋭7000形の2両編成!!

当時は最終号車の7004番は納入前で、写真の7003号が一番の若手でしたねー(´‐`)
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プロフィール
ゆきのりさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 9月30日
地 域 兵庫県
職 業 職人
血液型 O型