静鉄1000系1007F&1005F:2018/5/3

次回の予告を兼ねて、本日の日付ネタを。


前記事までひたすら西日本への遠征ばかりを書いてきましたが、今度は東へ向かう旅。



割と久しぶりのこーんな人達にも乗ってまいりました(^_^;)



さて、今回はどこまで行くのやら?!

1456D:2018/9/25

昨年9月の出雲遠征での撮影分さいご!


さて、木次で30分ほど周辺散策などをしたあと、15時すぎの列車で今度こそ帰路に…。

備後落合から中国山地のなかを抜けるルートで…といきたかったのですが、さすがにその日のうちに帰れそうになかったので、おとなしく山陰本線の特急を乗り継いで鳥取回りで戻ることにいたします(´・ω・`)

宍道まで乗ることになったこちらの列車、一応単行扱いながら、後ろに締切されたキハ120形を1両増結した2連で木次を出発。

夕方以降の多客時間帯に備えた送り込み回送だったようです。



てなわけで、長々とご紹介してきた出雲エリアを中心とした鉄活動のお話もこれにてお終い!!



3000系の引退や7000形のデビューなど、ここ最近の一畑電車の車両更新に加えて、昨年の迂回貨物など、何かと動きの多かった島根県の鉄道事情を集中してに追えたのは、『かもぶろ!』的に貴重な記録として残せたかも??

これまでのように数ヶ月おきの訪問…というのは難しくなるかもしれませんが、年に1〜2回は巡り歩くチャンスがあればなー、と思います(*´‐`)ノシ


最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

1451D:2018/9/25

昨年9月の出雲遠征での撮影分から!


さて、宍道で乗り換えて寄り道したかった『あの場所』とは、久々の訪問のこの駅でした…。



昨春廃止された三江線に続いて、こちらも存続が怪しいらしい、木次線の木次ですねー。

閑散ローカル線とはいえ立派な車庫も併設されている駅ですが、モダンなデザインの駅舎なんかも見どころで、個人的に好みだったりします(´ω`)


列車を降りてすぐ、出発していく備後落合ゆきを狙ってみたところ、反対側のホームに面白い駅名標があったのでそちらも入れてパチリ。

以前来たときはなかったと思うのですが、『きすき』という名前にちなんで『き』という文字が描かれたものが1つ増えたようですね…(^_^;)

3455D『アクアライナー』:2018/9/25

昨年9月の出雲遠征での撮影分からー。


宍道で捕獲した山陰本線の列車はもうひとつ。


前記事でご紹介した岡山ゆき『やくも』を1番線で待たせつつ、2番線に悠々と現れたのは、米子発益田ゆきの快速『アクアライナー』!!

まぁ単線だし、こちらも重要な主要都市間輸送を担う人だしで、特急を待たせるのはやむを得ない措置なわけで…(^_^;)



ちなみにここで登場したのは、前日の敬川でも出逢ったmblg.tv、『石見神楽』ラッピングのキハ126形!!

跨線橋の上からですが、しっかり並びも記録で御座いますー(´∀`)

やくも20号:2018/9/25

おはようございます。


本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、昨年9月の出雲遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m



さて、遠征最終日の迂回貨物を撮り逃したのは非常に痛いですが、これにてとりあえず、出雲の地での本格的な鉄活動は終了。

出雲市から山陰本線に乗って、名残惜しくも神戸に戻らねばなりません(´・ω・`)



…ですがその途中、最近あまり立ち寄っていなかった『あの場所』に行ってみたかったので、3駅隣の宍道で乗り換え。

その合間にもなんぼか捕獲できたので、ここでご紹介することにいたしますー。


まずは、平日の閑散時間帯のために短い4両編成でやって来た、381系『やくも』(´‐`)

増結用の電連装備に加えて近年換装された新型スカートが特徴の500番台クモハが先頭に立っておりました。
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プロフィール
ゆきのりさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 9月30日
地 域 兵庫県
職 業 職人
血液型 O型