南海7100系7970F『なな』:2020/2/23

2月23日の和歌山遠征での撮影分から。


さて、『かい』が和歌山市へ向かったのと入れ替わりに、また別の『めでたい電車』が加太へ…。


てなわけで折り返しね和歌山市ゆきでやって来たところを、少しアングルを変えて迎撃で御座います(・∀・)


赤色ベースの第3編成、その名は『なな』ですねー♪


2019年にデビューしたこちらの車両、設定としてはピンクの『さち』と水色の『かい』の子供ということ……あれ?どこぞのうどん食べるイルカと同じような違うような(^_^;)

もちろんこのあとは実際に乗って車内も観察♪

吊革や広告受けにもかわいらしい装飾が施されており、とても明るい印象を受けましたねー(*´ω`*)

南海7100系7962F『かい』:2020/2/23

2月23日の和歌山遠征での撮影分から!


東松江の鉄橋で次に捕獲したのは、やっとこさ2回目の登場となるこのシリーズ(^_^;)


はいー、お目当ての『めでたい電車』の第2弾ですねー\(^O^)/


第1弾の『さち』mblg.tvに続いて2017年10月にデビューしたこの編成、水色ベースのカラーリングを纏った男の子をイメージして、『かい』と命名されています。


ちなみにこの日は午前10時台に『さち』と交代する形で運用に就いた模様。

昼下がりの太陽の光を浴びながら、ゆっくりと通過してゆきました(´ω`)

南海7100系7195F:2020/2/23

2月23日の和歌山遠征での撮影分から!


さて、和歌山市から直通のワンマン列車に乗って、いよいよ『加太さかな線』こと加太線に初訪問(´∀`)ノシ


てなわけでまず最初に下車したのは、東松江という小駅。

この東寄りには小さな鉄橋があるのですが、並走する路地との距離がとても近く、電車の轍を身近に感じることができる興味深いポイントで御座います(`・ω・´)

架線柱の内寄りに道路があるというのも、より一層密接した雰囲気に見える原因かも…??

南海1000系1703F&1701F:2020/2/23

おはようございます。


本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、2月23日の和歌山遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m


さて、紀ノ川橋梁での朝練もなんだかんだ3時間を越えたあたりで、ぼちぼち次の場所へ移るべく、徒歩で再び和歌山市の駅へ。

ここからいよいよ、『めでたい電車』が泳ぐ(?)路線、加太線方面へ向かうことにいたしますー(´‐`)


…とその電車に乗る前に、1本だけ南海本線の列車も捕獲しておいたのでご紹介。


折り返し難波ゆきの表示を出して進入してきたのは、1000系の『ブツ4』♪

なにげにこの人もリニューアル工事を終えている編成でしたねー(´Д`)

ウィンドウ・フィッシング!:2020/2/23











(南海7100系・7970号車内)
















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プロフィール
ゆきのりさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 9月30日
地 域 兵庫県
職 業 職人
血液型 O型