こげ猫メモ帳
11/2 検察側の罪人
2018/11/05 18:29
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映画のポイントが、11/2まででしたので、繰り越しして半年延長にするため、会社帰りに【検察側の罪人】を見てきました。
ペアデイで、1100円。

時間が丁度良かったのと、見たかったの。ロングランです。
木村拓哉さんが、後戻りが出来ない検事の役でした。
野上、教官を勤めていて二宮君の役の沖野の、憧れの人です。

検察がこいつを犯人にしよう。と決めると、そういうストーリーを作成して、犯人に仕立て上げて行きます。
実際はもっとえげつないんだろうな。

野上は23年前に殺害された女子高生、ゆきちゃんの復讐をするために、時効になって罪にならない犯人を、別件の殺人事件の容疑者に仕立て上げました。

ラスボスは、松重豊さん演じる諏訪部。
メフィストフェレス、悪魔のような男です。

オープニングから伏線が張っていて、目が離せません。

木村君、美人だよ。綺麗な顔の人が怒ると怖いね。

検察側〜は、木村君の映画です。
丁寧に作ってましたね。
リピーター多いんだな。
わかるよ!



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