チキン３丁目の日常

たまに娘のクラスのお母さんと子供のことなどでお話しするのですが、傷つける言葉になってないか、フォローになっているかと悩みます。

そのお母さんが言いたいことを汲み取れてるのかと。

大人とのコミュニケーション不足のせいか、話すのが前より更に苦手になった気がします(;´д｀)

娘は猫と犬が飼いたいようで、朝幼稚園へ行くときにちょくちょく話してくれるのですが、猫の名前を娘の名前と同じにして、犬の名前を息子の名前と同じにすると言います。


「それじゃあ○○（娘の名前）って呼んだら娘と猫さんが振り向いちゃうね」


と話したら、娘が少し考えた後

「なら、犬さんを娘の名前にして猫さんを息子の名前にする！」

とキラキラした瞳で提案してきました。


うーん(笑)

砂浜からの帰り、砂を落とさせるのを忘れて（自分自身のも忘れてました）車のなかを砂で汚してしまい

「あーパパに注意されるかも(;´д｀)」

と漏らしたら、娘が

「ならパパにごめんなさいって言ってお菓子あげたらいいよ！」

とアドバイスをくれました。

うーん、たぶんパパはお菓子では騙されんぞ。
謝ったところで許してくれるだろうけれど(笑)

２週間ぶりに旦那が帰宅しました。

ずっとパパいなくて寂しいとしょげてた娘は大喜び！(笑)
パパ！パパ！ってトイレまでついていってました(^^)

しかし旦那がまた仕事へ行くのを見送ったあとは、パパと寝れないの寂しいと言って、今日寝るとき旦那の代わりをポムポムプリンのぬいぐるみがつとめておりました。

そんな娘の姿が愛しいやら、素直に寂しいと言えることが羨ましいやら。
もう少し一緒に頑張って待とうね。

息子の中耳炎が長引いていて、抗生剤を飲まそうと思い息子に薬をみせながら飲もうと誘うと、ほふく後退して逃げていきました。





わかりやすい(笑)