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藤崎っつーか頼兄について☆

桜弥です。
小桃ちゃんが藤崎について語ってくれたんで、ウチは頼兄についてでも(>_<)
1番知って欲しいカップリングですね。切ないと言えば切なさ満載なカップルですが、シンクロしてる時は大半が楽しいです☆頼兄は正人が好きで、正人も頼兄が好きだから。
でも頼兄は正人以上に大切な家族があるからね。正人に出会う何年も前から築き上げてきた幸せがあるます。妻である衣子魅を2人の子供達を愛してます。きっとこれからも変わらない。変わっちゃいけないもんです。

ただ頼兄は欲張りっつーか、独占欲が強いっつーか。俺様っつーか。
正人を頼兄の1番には出来ないクセに正人の1番にいたいと思ってます。今の正人にとって頼兄は1番です。でも、もっと惚れて欲しいのね。

会った時はホントに恋人のように、正人と接するし、男の正人に男前な発言したりします。
女の子を落とす勢いな感じです。

今の関係が正人にとってツライのは分かってます。でも何もしてやれないのが頼兄のツライとこです。


正人と有巴が別れることがあれば、きっと頼兄は正人との関係を切ります。躊躇うことなくバッサリと。自分と出会うことで壊れる関係を作ってしまったから。なので頼兄の前では正人は有巴との仲を順調だとさりげなくアピール。でも頼兄はそれにちょっと妬く。ホントわがまま極まりないヤツです。
それを嬉しく思う正人なんで繋がっていくのね。


頼兄は家族を守りたいです。正人との関係も続けたいです。普段は良き夫で、父親です。正人といるときは正人を精一杯愛します。今のままな関係をキープし続けたいですが、正人への気持ちが増すのも事実です。

どうなるのかは今後のウチらの妄想次第ですo(^-^)o

響真について☆

桜弥です。
またまた語ります。

ってな訳で響真です。この二人は好きやな〜☆師弟関係は大好きです(>_<)
年齢差カップルであり熟年夫婦みたいな感じです☆たくさん乗り越えてきた二人ですが、最近は那稚も絡んできてまた一波乱ありそうな…(@_@)


まずは二人の出会いから☆鳥響の家は躰道の道場です。んで、総真はそこの生徒さん。鳥響は師範の息子っつーことで、ちょいちょい稽古に顔出す程度。そん時ちらちら会ってたくらいかな。惚れたのは総真からです。たま〜に会う鳥響に引かれたのです。


8歳の年齢差がある二人ですが、精神的にはもしかしたら総真の方が大人かもしれません。

鳥響は頼れるお兄さん的存在です。それは鳥響の外面というか、世渡りの手段というか…。実際のとこ小心者のネガティブさんです(*_*)でも頑張ってる…みたいな感じです。総真は何に対しても芯が通ってて、突き進む感じです。年上の鳥響に頼るばかりは嫌やと思って必死になってます。


鳥響22歳、総真15歳から交際スタートです。幼さ残る頃から大人になるまでずっとそばで見てきたんですね。
この10年間いろいろありました。鳥響が24歳の時に家の道場を継ぎましたが、家族とバラバラになってます。家だけ鳥響に残していった形になりました。総真は紅澄と関係を持ってしまったり。

ちなみに総真が攻めになったこともあります。鳥響にも受け気質というか、そういったもんがあり、特に抵抗はなかったのね。でも総真はそれの上をいく受け気質なもんで、もぅ何年も総真が攻めという関係はないです。それが普通の関係なんですが、鳥響にはちょっとシコリみたいなもんが残ってるのね。
今で満足なんだけど「何かダメだったかな〜…」って、くすぶるもんがあります。この感情がどんどん募って那稚との関係に繋がっていくのね。

現在の二人。
総真は仕事詰めの毎日です。歳の差がある為、子供に見られたくない、早く追い付きたいと思う気持ちが常にあります。仕事の為、鳥響と会わない日、会っても仕事を抱えてイライラしてしまう日が続いてしまっています。鳥響はそんな総真を見守るしか出来ないのね。今、夢を叶えてる真っ最中の総真に口だしは出来ないのです。淋しさが増すばかりです。
でも総真が頑張るのは鳥響と一緒にいたい為。お互いを想っててちょっとすれ違っていて…。



10年の月日って半端ないですよね。中学生だったコが長い学生時代を過ごして社会にでて…。目まぐるしく変わっていく総真にちょっと置いてかれた気分になってるのは鳥響の方かもしれん。


でも10年一緒にいます。嫌なところもいっぱい見えてきて、それでも一緒にいるのです。お互いを理解し合い、求めて、過ごしてく。時間の分だけどのカップルにも負けないもんがあると思いますp(^^)q困難があってもいいじゃない!!まだまだ先は長いぜって感じですよ!!


ってな訳で次は那稚×鳥響を語りたい…(*_*)

イメージソング☆

桜弥です。
今、CDTVを見てたらGL/AYが「HOWEVER」を歌ってました☆

そういえば、この曲は頼兄の奥さんである衣子魅のイメージソングやな〜と思い出しました。

あっ、本編の方のです。

ん?っていうか、この妄想に本編があるってこと公表(?)してないんじゃ…(@_@)


あるんです、ちゃんと。
ウチと小桃ちゃんのオリジナル漫画が別々に…。
ウチらの妄想が暴走して、お互いのキャラがくっついたんですよ(>_<)


自分らの漫画で同人してる感じなんかな??



話し戻りまして、本編でのイメージソングがある訳で、妄想でのイメージソングが欲しいな〜と思いましたです。

カップルソングはいっぱいあるんやけどな〜…。

小桃ちゃん、今度探そうや☆

本編と違って可愛い曲になるか、切ない曲になるか真っ二つやろね(^O^)/

青華について☆

桜弥です。
小桃ちゃんの言う通り、カップリングについて語るのが楽しかったので、どんどん書いていこうと思います(^O^)/


青華です。義兄弟のカップルです。もぅ大好き☆☆さて何から語ろうか(ドキドキ)
まずは二人の性格ですかね。

兄である青覇は敬語口調で淡々と的確な言葉を放つので、周りからは冷たいイメージやと思います。でも誰よりも理解力があり相手のことを考えることができます。それは包容力とも言えるもんなのね。なので年下にやたら好かれる(正人、黄聖、祈柳など…)
華雄は明るく人懐っこい性格と器量の良さもあり自分に自信を持ってます。そこら辺の女性よりキレイやと思ってます。ただ青覇の前ではその自信も何もかも無くなってしまう弱い部分があります。華雄は仕事柄、小さい時より大人に囲まれて過ごしてきたので、人の感情だったり空気だったりを敏感に感じ取ります。世渡り上手なのね。


はい、次は二人の関係です。血の繋がりは全くありません。親の再婚(青覇の父、華雄の母)の連れ子同士です。華雄は実父の元で舞台役者(女形)として小さい時から舞台に出てました。親が離婚してからもそれは変わらず、実父の元へ通います。それが青覇父には気に入らなかった為、暴力を受けるようになるのです。母似の華雄なんで、嫉妬の対象になってしまったんですね。華雄の異変に気付き始める青覇。自分の父親が虐待をしてること、そのことを誰にも言えないで抱えてた華雄に衝撃を受けます。青覇父は母親の愛した人で、青覇にとっても唯一の父親…言える筈がないのです。役者としての仕事も真剣に考えてる華雄にとって、耐えるしかない状態でした。そんな華雄を支えたのが青覇なのね。青覇も毎日忙しく必死に、そして前向きに過ごす華雄に引かれてます。華雄にとって青覇は自分を救ってくれた人であり、良き理解者で、頼れる存在になっていくのです。


んで、現在。青覇の就職を期に、同棲生活を始め2年経ちます。華雄は大学に通いながら舞台役者を続けてます。青覇は体育教師で陸上部顧問。ついでに正人の担任(笑)
華雄は未だに虐待時のトラウマがあります。青覇がいないと義父と会うことにも抵抗があります。青覇の実父である為、嫌う事もできず、病んでしまう勢いです。義父の記憶が蘇ると青覇にも嫌われたらどうしよう…青覇が一緒にいてくれるのは父親の罪悪感からだったらどうしよう…とかかなり病みます。青覇はそんな華雄を優しく、受け入れてくれるんです。厳しく優しく、すべてが青覇の愛情です。恋人として、兄として…。

でも基本、華雄は明るいコです。兄さん大好きオーラ全開です☆青覇は顔には出さないけど、そんな華雄を可愛いと思ってたり☆周りから見るよりも大分幸せなカップルやと思います。


長々語りましたが、愛情いっぱいなのは伝わったでしょうか…(*_*)小桃ちゃんにも伝わったやろか…一人でモンモンしてた設定もあったんで…m(__)m
宮城家のドロドロな家庭事情みたいになってしまった気も…(´Д`)

りゅずみについて☆

桜弥です。
小桃ちゃんがめさめさカップリングについて語ってますね☆
ウチも愛しい子どもらについて語りますp(^^)q

はい、りゅずみです。ウチらの妄想はこの二人から始まったと言ってもいいんじゃないでしょうか。とても愛着のあるカップリングです。長々語りますが…。



今のりゅずみは周りから見たら一番幸せに見えるカップルやと思います。何も障害がないというか、二人とも体育会系なんでウダウダ考えるのが苦手なんやろな。好きなもんは好きなんだよ!!って感じな二人です。



ただ紅澄は絡と付き合うまでは攻めでした。むしろ女の子の方が好きです。唯一の同性との関係は幼なじみの総真くらいです。学生の頃の淡い青春って感じですかね。
っていうことで、紅澄は自分が男であることをすごく意識しています。
そんな紅澄を好きになった絡。一目惚れだったんじゃないでしょうかね。大きな向日葵の花束を持って走る紅澄が印象的だったんじゃないかと…。んで、ぼーっと見取れてたらぶつかったとうドラマチック(?)な展開ですよ。結構単純な絡は「運命!!」って思ったかもしれん。単純純粋、一途一直線な絡に紅澄も徐々に引かれていくのね。

ただ紅澄はなかなか自分が受けになることに納得いかなくて、そこんとこ絡は苦労したのではないかと…。けど絡相手に攻めになりたい訳でもないという葛藤。いつか漫画に描きたいです。
頼兄(当時はノーマル)、総真、鳥響らに相談しつつ悩み抜いた結果が好きなんだからしょうがないだろ精神ですね。二人を支えてるもんやと思います。

ついでに言うと紅澄は外ではツンデレさん。人目がとても気になるのです。あんま周りは気にしない絡と衝突することが多い…。外でベタベタすんな、可愛いとかも言うな、大声で名前呼ぶなとか言われまくってます。でも、家に帰ったらちゃんと謝るの。ホントはベタベタしたいし、いっぱい呼んで欲しい…けど割と常識人な紅澄なのね。そんな紅澄をがっつり受け止めてくれるのが絡の器です。主導権を紅澄に渡してることによって紅澄の男としてのプライドも崩さず、均等が取れてるんやと思います。

ハッキリ意見(文句)を言い合えて、ぶつかって、流血もんの喧嘩して…でもやっぱり好きで。幸せなカップルやと思います。

テニスで言えばバネダビです(え…)


最近の妄想は、紅澄が総真に相談事するのを絡がハラハラして見てたらいいな。紅澄は昔、総真に惚れてましたからね。今でも親友という関係は続いてます。絡もそれはよく分かってるはずです。でもちょっと気になる…って感じのもどかしいのが、たまらんです(^O^)/

藤崎で切なくなった時はりゅずみでテンション上げるみたいなカップルです☆
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