スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夏になると飲みたくなります

桜弥です。

梅雨に入ってますが、まだまだ暑いですね。梅雨明けどうなるか心配ですよ…。

そんな季節は冷蔵庫の中の飲み物が増えますね。
最近は無印の豊富なお茶シリーズを試すのが好きです。


せっかくなので冷蔵庫妄想(?)でもしましょうか。


一人暮らしの冷蔵庫は置いといて、紅澄と紅頼の兄弟暮らしにしてみます。



といっても紅澄は絡の家にいることがほとんどなので紅頼は一人暮らしに等しい。






今日は珍しく紅頼との家に帰ってみた。別に絡とケンカした訳じゃないけど、やっぱ自分の家だし。

いないのが当たり前にはなりたくない。

自分の居場所を無くしたくないのかな。


きまぐれに帰っても紅頼はいつも通り接してくれる。部屋も片付いてる。クリスが入り浸ってる気配もない。できた弟だとしみじみ思う。


冷蔵庫を開けると見慣れないけど、テンション上がるものが目に入った。


「カルピス…。紅頼、お前好きだっけ?」

「それクリス用です。澄兄飲むなら作りますよ?」

「…あぁ、濃いのでよろしく。」




自分の家の、それも冷蔵庫の隅っこはすでにあいつの場所になってた。
こうやって少しずつ陣取って、だんだん家にいるのが当たり前になってくるんだ。

俺のいない間に…。




暑さでよくわからない思考回路の中、濃いカルピスをいっきに飲み干した。









…なんだこの文章は…( ・_・;)
カルピスにクリスへの嫉妬心を感じた紅澄でした。
紅澄は少しクリスが苦手。クリスは紅澄が大好き。なんかそんな関係です。

カルピス飲みたくなった!

二次と三次との間には

桜弥です。


先日、桜弥はゲイバーへ行ってきました。
飲んでショー見て普通に楽しんできましたよ。

子ども達の妄想してますが、なんか少し現実世界を通して見れた気がしました。
割とリアルな感じに妄想したいんですが、やっぱり少し違う。

子ども達には周りに理解し合える人たちがいるからだろうな。
現実世界はそんなにオープンじゃない。

なんだかそう感じました。



せっかくなので、子ども達がゲイバーへ行った妄想でもしてみます。
バーですが、未成年の華雄がいるのは二次元のご愛嬌ということで(^_^;)

普通のカウンターの周りにはお酒片手に話を弾ませ、ダンスフロアでは小さなステージにみんな上がり音楽にノリます。

口説いたり、抱き合ったり、当たり前のように繰り広げられている空間でした。

【絡×紅澄】
澄「結構人いるもんなんだな。…絡、何で酒持ってんの?」

絡「さっき声かけてきた人がくれた」

澄「…お前、モテるんだな。」

絡「そうなのか!?」


絡はモテると思います。なんかモテてる人はお酒飲む?って感じで奢って貰ってそう。
紅澄は絡がかっこいいんだと再認識したらいい。


【鳥響×総真】
鳥「総ちゃん、気のせいかもしれないから聞くけど、僕の体触ってる?」

総「は?触ってないよ。」

鳥「んー…、さっきから気になってたんだけど…」

総「…鳥響さん、ここ出よう。」


バーでセクハラに遭う鳥響でした。割と混雑してました。ボディータッチが激しいなという印象があったのでこんな妄想になりました。
たまに身の危険もありそうなスリリングな空間。



【青覇×華雄】
華「ねぇ、俺ステージの方行ってきていい?踊りたい!」

青「いってらっしゃい。ここで飲んでます」

華「行ってくるー!見ててねー(*´∀`)」


華雄がダンスフロアではっちゃけて、青覇はカウンターで飲んでるイメージです。
それぞれでいろんな人に声掛けられながら楽しくやってそうです。



【クリス×紅頼】
ク「結構、外国の人多いんだね。」

紅「ホントですね。クリスが馴染みすぎてます。」

ク「紅頼、手ぇ繋ごう。人多いし。」

ぎゅっ。

紅「ここでは普通のことなんですね。不思議…。」


手を繋いで、抱き合って、キスしてが当たり前の空間でした。
普段人前で手を繋いぐなんて絶対出来ないのになぁと、しみじみしてる紅頼。
きっと「キスして」ってクリスに言われたらしちゃうんだろうな。









はい、子ども達初ゲイバーへ行く妄想でした。なんとなく桜弥が感じた事を書いただけになりました。

たまにダンスがプロみたいに上手い人がいる。求愛ダンスのようだった。


幸せそうに相手の手をとり抱きしめる姿が印象に残りました。


さて頼兄は…行かないかな。

イメージつかない( ・_・;)
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ