桜弥です。
がっつり夏風邪こじらせまして、病院行きになりました…(;´Д`)
情けない…(´・ω・`)
そんな訳で、子ども達にも夏風邪ひかせてみました(´ー`)ごめんよ。
誰にしよう。
よし、要くんで!!
喉痛い…薬で眠たい。
熱も下がったのにやる気が出ない。
学校の廊下を歩きながら、今日も休めば良かったなぁとぼんやり考える。
正人「要、昨日休んだんだって?」
要「先輩…。」
正人「あはっ、声えげつないな。無理すんなよ。」
まだ鼻声なのを先輩にからかわれつつ教室に向かう。
「あっ、くぅ。」
「要くん!今日は学校来れたんだね。」
なんだか久しぶりに見たくぅの笑顔にホッとした。
「うん、熱下がったし…」
「まだ鼻声だね。……鼻声ってなんだか可愛いね(´▽`)」
「…なんだよ、それ…。」
憂鬱だった気持ちが、すっと軽くなったのがわかった。
ナチュラルに可愛いと言われて内心ドキドキだったけど…。
くぅを好きで良かったと、改めて思った。
もう少しだけなら鼻声でもいいかもしれない。
はい、鼻声フェチな祈柳の妄想でした。
今回、桜弥自身が夏風邪で喉をやられまして、実体験でございます。
「えげつない声」は同性に言われ、「可愛い声」は異性に言われました。
なんでしょうね、この差は(´・ω・`)なかなか面白いなと思いました。
皆様も夏風邪にはお気をつけて(´ー`)
ベッドでグダグダしながら眠気を待つ。
眠たいような、眠たくないような、なんとも言えない心地良い時間。
時計を見ると一日が終わろうとしている。
3日か…。
会えない時間?
違う。3日会えないなんて当たり前だよ。
もう3週間くらいメールの返事もない。
分かってる。大丈夫。大丈夫。
でもさぁ…。
♪〜♪♪〜♪♪♪〜〜〜♪〜
久しぶりに聞く着信音にすぐ身体が反応した。
「頼葉さん、久しぶりだぁ」
『うん、遅くにごめんな。あともう一つごめん。』
「今思い出したんだね。」
『お誕生日おめでとう、正人。』
「ありがとう。なんかもぅ慣れたよ、このやり取り…(´ー`)」
『いや、ホントごめん。来年はきっと…。』
うん、期待してるよ。
「来年」…この一年も頼葉さんのそばにいれるんだね。
そんな些細な言葉が嬉しいよ。
〜3日遅れのバースデイ〜
はい、桜弥です。
…ごめんね、正人。毎年毎年ホントに(;´Д`)
数年前は9月入ってから思い出してたり、まともに祝ってないわ。
頼葉は7月半ばから盆までの間がひたすら忙しい。人の生活ってどんなんだっけ??って思うくらい忙しい。
盆休みに家族の集まりに気遣って過ごし、気が付いたら今です。
次会った時は頼葉はめちゃくちゃ優しいと思います。
頭上がらない。
学ばない頼葉…(と桜弥…)
。゜(゜´Д`゜)゜。
桜弥です。
ちゃんとバナナミルクにして美味しく頂きました(*´▽`*)
そんなお盆の午後を過ごしております。
桜弥です。
実家に帰っております。
実家に帰るまでが用事なもので、実家ですることが特にない。
本も忘れた。
家族は用事や仕事で出て行った。
さて、一人。
結果、バナナアートで頼兄。
なかなか上手くできた。
桜弥です。
最近、キャラクターを一人増やすとしたらどんな設定にするかを考えています。
いっぱい子ども達いますが、皆相手がいるから妙に落ち着いちゃってるんですよね。
なので、そんな子ども達をハラハラさせるようなキャラを出しても楽しいんじゃないかなーと思ってます。
一番まとまったのがこのコ。
キャラ設定
頼葉の会社の社員。大学の後輩、26歳。
チャラさは頼葉に負けない。
短髪、タレ目眼鏡。
オープンバイセクシャル。攻め。
まぁただタレ目な眼鏡を描きたいだけなんですよ。