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髪の毛の色って大事…

桜弥です。

きまぐれにお絵描き。
今月は予定を詰めすぎたので、時間と体力を見つつ進めております。

今回色塗りしてたのは紅頼。
髪の毛を茶色で塗ってみたらチャラさ倍増…。

紅頼は黒髪で良かったんだと思った。




せっかくなので、子ども達のチャラさ順でランキング。



1、頼葉
チャラい自覚が本人もある。結婚してからは落ち着いてると思っているがそうでもない。

2、華雄
人懐っこいし、人好き。いろんな人と仲良くなりたい願望があり、気軽に話しかける。そして見た目もチャラい。

3、紅澄
人を引き寄せる雰囲気があり、割と人に囲まれているタイプ。女の子も好きなので、普通に仲良くなれる。

4、黄聖
自分が可愛いことを自覚しており、有効に活用する。大人への対応が人懐っこいようでチャラい。

5、鳥響
チャラいというより軽い。
寄ってくる人には甘い。

6、紅頼
チャラくなくはない。社交辞令も甘く聞こえる不思議。

7、クリス
チャラく見えて、いい人で終わる。

8、総真
チャラいのは見た目だけ。

9、青覇
むしろ堅い

10、祈柳
チャラいって何ですか??(´・ω・`)









こんな感じ。チャラいやつ多いな!
羽目外さなきゃいいんだけどね。


さて、お絵描きもそろそろアップに向けて仕上げていきます。

ただただ本屋を語る

桜弥です。

桜弥は本好きです。本屋好きです。

本屋さんでは知らない人に話し掛けられることがよくあります。
先日、本屋さんで話し掛けてきた人と結構な時間しゃべってました。

その出来事を子どもたちに置き換えて、少しの妄想を加えて…(´ー`)



【紅頼】
待ち合わせ時間より早く行き本屋へ寄るのがお決まり。
相手が遅れても気にならないいい場所だと思う。

手に取ったのは「本屋好きの為の本屋特集」みたいな雑誌。全国のオススメの本屋が次々と紹介されている。

一通り読み終わり買おうかも迷ったが、今回は止めておこう。

棚に戻した時、横にいた女性に話し掛けられる。

「それ面白かったですか??」

「え…?あぁ、面白かったですよ。」

「でも買わないんですね。」

「載ってる本屋が遠いんですよ。近いとこは頭に入れました。」

「あっ、本じゃなくて、本屋特集なんですね!」

「えぇ、面白いでしょ?」

たった今あった人なのに、会話が弾む…本屋って不思議。



【総真】
座って読めるスペースがある大型本屋が好き。
仕事の資料を探しに来たのに気付いたら関係ない本も手にとってる。

画集とか手軽に見れるのを開いてしまったら、その作者を知りたくなって、思想が知りたくなって、時代背景も気になって、そして今は西洋美術史のコーナーにたどり着いた…。

適当にいくつかの本を見ていると、近くにいた男性に話し掛けられた。

「調べものですか?」

「いえ、そんな大層なものじゃないです。」

「こっちが分かりやすいですよ。年表とか、作者別とか見やすくなってて。」

「あっ、本当だ。ありがとうございます。」

本屋には親切な人が多いイメージ。
大型店は特にカテゴリーでスペースが分かれてるから、興味のある人、専門の人が集まるのは当然で。

ちなみに、さっきの人は美大の講師だそう。


【祈柳】
本屋さんより図書館の方がよく行くかな。
でも図書館で読んで、素敵な本に出会ったら本屋さんへ探しに行く。

今は検索の機械で簡単に見つかるけど、探しながら知らない本に出会えるのも楽しい。

「くぅ、まだ見つからねーの?」

ふいに要くんが話し掛けてきた。

「ごめんね、たぶんこの辺…」

「なんてタイトル?調べてくる」


いや、探す過程も楽しみで…。でも時間もないし、今日はしょうがないか(´・ω・`)


《品切れ中。お取り寄せは〜…》

「……」

「……。゜(゜´Д`゜)゜。」


















はい、なんだ今日の語りは…。桜弥の本屋好きだけは伝わったんじゃないかと思います。
ほぼ桜弥の体験ですね。

自己満足に語っただけになりました。

あっ、本屋行きたくなった(´・ω・`)

お絵描きスイッチ誤作動

桜弥です。

久しぶりにお絵描きしました。

家でコーヒー飲みたくなるタイミングとお絵描きしたくなるタイミングが同じ気がする。

古い下書き止まりの絵にもペン入れして、楽しかった…(`・ω・´)
今月中にはアップしよう!
半年振りだ(゜Д゜)




スイッチ入ったのが1時頃だったんで、気付いたらこの時間で…。

明日(ってか今日)は姉とランチして、夕方から友達と夜な夜な飲みに行く。そのままオールして仕事へ向かう予定…。


…確実に今日のお絵描きスイッチ入れちゃダメだったじゃないか…(;´Д`)

気まぐれ過ぎる!でも楽しかった!


よし寝よう(´ー`)

人の作るごはんっていいな

桜弥です。

最近しっかりごはんを作り、もりもり食べています。
夏場の忙しさで手作りのごはんというものを忘れかけておりました…(;´Д`)

盆休みの実家のごはん、日常生活で作るごはんの有り難さを感じましたよ。


ご飯を作ってる時、ふと妄想に入るんですが、決まって鳥響。
鳥響以外、ご飯を造ってるイメージがないからですかね。






顔を見るなり鳥響さんが一言。

「総ちゃん、痩せた??」


「そんなことないと思うけど?」


「いや、この腰回りとかさ…」



そう言ってナチュラルに抱きしめられたことに少し驚いた。
僕が珍しくお盆実家に帰ったから、会うのは本当に久しぶり。

寂しかったのかな…。

ごめんね、鳥響さん。


「総ちゃん何食べたい?」

抱きしめたまま鳥響さんが聞く。

「んー、中華!」

「あははっ、ガッツリだね。良かった。」



食の心配するなんて、親か鳥響さんくらいだよ。
でも心地いいから甘えてしまう。


うん、すごく心地いい。














はい、桜弥が今日作ったご飯が中華だったのでこんな妄想になりました。

総真は普段の食生活が結構適当なコです。時間がなけりゃ食べなかったり、ほとんど自炊もしない。

対処的に恋人の鳥響は3食しっかり食べ、ほぼ自炊で栄養バランスとか考えちゃうコです。
もう作ることと食べることは趣味です。

最近はほうれん草の値段の高さに驚きを隠せない鳥響です。

なんのことやら…。
まとまりないまま終わる…(´・ω・`)
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