桜弥です。
先週あたりからどんどん寒くなってきていますね。
雪が降りそうで降らないもどかしさを感じております。
さて、そんな寒い日の話しでも語りましょうか。
頼葉「なぁ正人、冬の女子高生の制服って可愛いと思うんだよ」
正人「え…、俺は見慣れ過ぎて何も感じないけどなぁ。」
「上半身はさカーディガン着て、マフラー巻いて温かそうなのに、足下は短いスカートなんだよ。何だろうな、このアンバランスな感じ。」
「知らないよ…。真剣にそんなこと語らないでよ。」
「まぁ、見かけたその恰好の女の子が可愛かったって話なんだけどな。」
「だと思った。」
ねぇ頼葉さん、男子校生も寒いんだけどな…。
「でも制服って着込めないよな。正人は寒くない?」
そういって頼葉さんが腕を広げた。
あっ…心の声聞こえたのかな。
まぁいいや。では遠慮なくお邪魔します。
え…久々の藤崎妄想これ…(;´Д`)?
いや、これは妄想というか桜弥が感じたことですね。
マフラーぐるぐる巻いてるのに、スカート短い。黒タイツにムートン合わせてるコを見かけて可愛いー!ってなりました。
シルエットが素晴らしい。
こんな危ない会話を藤崎にさせる。
適任だと思ったんだけどな…。
紅頼や青覇の先生が語ると犯罪っぽかったので頼葉になりました。
桜弥です。
1月ももう半ば。やらなきゃいけないことも、やりたいことも沢山あります。
時間を無駄にしないようにですね。
とあるCMで「もうすぐ帰るって正人に伝えて」ってセリフがありました。
え?これ頼兄が言ってるの??
そんな声に聞こえなくもない…。
どんなシチュエーション…。
楽しいことで溢れてる世界だなと思う。
桜弥です。
今日は大好きな漫画家さんの原画展へ行ってまいりました。
新幹線で2時間半と長旅でしたが感動の嵐でした。
続けるって凄いことなんだな。
描きたい衝動よりも、もっと描いてきたら良かったなっていう思いが溢れてきました。
妄想に描くことがついていってない…。
美しい原稿でした。
デッサンやパーツはもちろんですが、人物だけでなく背景、小物に至るまでが繊細で人の手で描いたものかと驚きました。
カラー原稿も凄い。アナログ作品なので、インクの滲みや厚みを感じました。
今日は桜弥のただの呟きです。
今年はもう少しお絵描きしようと思います。
去年、イラスト更新してないな…。
これはダメだ。
今年は描く年にしよう。
桜弥です。
さて、そろそろ正月休みも終わり日常生活が戻ろうとしています。
子ども達の仕事柄、正月休みも仕事してるコっていないかな。華雄くらいか。
今年はクリスが風邪ひいた設定にされてしまいました。
紅頼が3日くらいにクリス実家へ挨拶ついでに顔見に行ってたらいいと思うよ。
「クリス、体調は??」
そう言って顔を覗き込んでくる仕草が可愛いなぁ。
「いや、熱も出てないし大丈夫だよ。喉だけ痛い…。けど咳も出ない…。何だろこれ(・_・、)」
「ホントだ。熱はないんですね。」
紅頼の冷たい手がおでこに触れて気持ちいい。
「何かして欲しいことありますか??」
いつも優しい紅頼だけどいつもに増して優しい…。ついつい甘えてしまう。
「明日、デートして欲しい。」
「…えっ、そうことではなくて…。いや、いいんですけどね、それは。」
「嬉しいー(´ー`)?休み中全然会えなかったんだもん。」
「じゃぁ今から明日の予定立てましょうか」
「うんー!!」
どうせならベタかデートがしたい。
水族館とかさ。
紅頼が横でどこに行こうかと考え始めてる。
「クリス、体調が気になりますし、のんびり水族館とかは?」
「…(*´Д`*)」
もぅ、紅頼大好き!!
新年最初のカップル妄想はぐりぐらになりました。
紅頼がモテる要素ってビジュアルよりも、人への気遣いだと思うの。まず一番に相手を考えて、余程の事がなければ否定もしない。
相手の好みとか、性格を把握した上で考えてくれる。うん、これだと思う。
クリスもね、そんな紅頼が大好きですよ。
楽しいデートになることでしょう。
特にデート本体の妄想はしないという…。
桜弥です。
2016年を迎えました。
皆様はどのような年越しをされましたでしょうか??
桜弥は実家に帰ったのはいいものの、風邪で喉を潰してた為全く家族と会話できず、寝てました…。
少し寂しいな。
まぁ、実家で家族と過ごせたのはいいことですね。
早速子ども達のお正月でも妄想しましょうか。
【進藤家】
毎年ちゃんと家族が集まりお正月を過ごします。頼葉、紅澄、紅頼の兄弟と妹たち。頼葉の奥さんと子供。そして絡が加わって賑やかに過ごします。
頼葉「クリスは?」
紅頼「風邪ひいたみたいで、家で寝てるそうです。」
紅澄「マジかー。あいつ丈夫そうなのにな。」
絡「…なんか俺だけ、すみません。」
頼葉「何で?別にお前が居るのはいいだろ。」
絡「頼葉さん…(´ー`)」
今回はクリスがいないので、絡だけが進藤家ではありませんでした。
なんだか申し訳なく思った絡と、なんとも思ってない頼葉。
もぅ居ても違和感ないよ。
頼葉も家族として扱ってるんじゃないかな。
少し関係が前進した絡と進藤家族でした。
家族と離れて暮らしてる人は正月、盆は実家に帰るものだと思ってる桜弥なのでこんな妄想が多いんですね。
それが理想なんですけど、難しいのも確かです。
さて、2016年が始まりました。
気合い入れていきます!!