桜弥です。
少しだけ涼しくなってきましたね。
人肌恋しい季節がやってきます。
あー美味しい焼き芋が食べたいな。
さて、先日友人と最近多い不倫話になりました。
人との出会いはタイミングです。そんな少しズレたタイミングで素敵な人と出会ってしまったり、素敵な部分を見つけてしまったりで、ややこしくなっていくんです。
友人曰わく、
恋人がいるのにいいなーって思う人が現れる。
相手いるのに好きって言うのはクズ。
恋人いないって言っちゃうは、もっとクズ。いること言わないのも同罪。聞かれなかったからなんて言い訳は許さない。
そして浮気するやつは死に価する。
だそう。
頼兄…死…とおののいております。
いいなーと思う人は溢れてて、でも恋人が一番。そんな上手くいかないのかな…。
頼兄は始めはちゃんと好きって言わなかったり、正人との距離を作っての関係だったのに。
今はクズになり、死に値します。
でもちゃんと奥さんと子供の存在も知ってる上に、離婚する気もさらさらないのは正人も承知…。
だからまだマシ…
いや、クズだ。
桜弥です。
今日、信号待ちをしていたら、カスタードクリームについて語る男性2人がおりました。
なんか可愛い。
子ども達で…甘党は誰だ。
甘党が鳥響で、甘いの食べないのがクリスかな。それくらいしか設定がない。
子ども達の味覚ってそんな細かく考えてないしな。
進んで甘いの食べたいのが鳥響、黄聖、祈柳。
たまに甘いの食べたくなるが頼葉、紅頼、紅澄、華雄。
あれば食べるが青覇、総真。
出来れば食べたくないがクリスだけか。
なんだ、このどうでもいい語りは。
進藤兄弟はみんな甘党寄りなんだな。
きっとおやつの時間にちゃんとおやつ食べる環境で育ったんだろうな。
桜弥は進んで食べたい甘党です。
いや、ホント何だこれ。
桜弥です。
転勤の引っ越しから3ヶ月が経ちました。
知り合いがほぼいないので、何をするにも一人です。(一人遊びは得意です)
まだ大きく体調を崩してないのが救いですね。冬場怖いなーと最近恐怖しております。
子ども達で一人暮らしのコはそんな不安を抱えているんだろうか…。
妄想してみよう。
まず紅頼。
兄の紅澄とで2人暮らしですが、紅澄が彼氏の絡と同棲みたいになってるで、ほぼ一人暮らしな感じになってます。
紅澄「絡、今日は自分ち帰るな。」
絡「何かあったか?」
紅澄「うんー、紅頼がさ体調悪いらしい」
絡「マジか。紅頼くんから?」
紅澄「いや、青覇からラインきた。大丈夫だと思うけど念の為連絡って」
絡「気遣い半端ないな」
紅澄「なっ。心配だし帰るわ」
そんな感じで、弟の元へ駆けつける兄。紅頼は自分からは言わないだろうし、一人でも平気。でも誰かがそばにいると安心感が違う。嬉しい。
あれ?紅頼出てきてない。
続いて一人暮らしは総真。
週末は恋人の鳥響の家へ行くのがお決まりだけど、体調悪くて動けない。
とりあえず行けない事を電話する。
総真「鳥響さん、ごめん今日そっち行けない」
鳥響「え?大丈夫?体調悪い?」
総真「うん、ちょっとね。寝てたら治ると思うし、大丈夫。」
鳥響「ねぇ総真ちゃん、僕がそっちに行くっていうのもありなんだよ?」
総真「……来て欲しい…」
鳥響「うん、ちゃんと寝てるんだよ」
そして、ごはんと薬とか一式揃えて向かうんだろうな。総真の家には常備薬とか氷枕とかなさそう。
鳥響はめちゃくちゃ優しいんだろうな。
はい、周りに優しい人達がいるって素敵ですね。体調崩すのなんて年1、2回ですけどね。一年中元気な年もありますけどね。身体丈夫で良かった。
あと、紅澄が青覇を呼び捨てにしてみました。この二人は同い年だし呼び捨てでいっかってなりました。
たぶん友達だし。
若者が下の名前をさん呼びするのに違和感な今日この頃です。
ちょっとずつ変えていこう。