桜弥です。

ご無沙汰しております。
何かといろいろありまして、疲れはてております。はい。

妄想で補給する元気もないくらいやられております。はい。

そんな時、友人のTwitterで回ってきた「自分を不安にさせる恋人はゴミです」の一言の破壊力。


えぇ、これは妄想しましょう。




恋愛に不安は付きものだと思います。

一人でいろいろ考えて不安になるのはしょうがない。
相手を不安にさせる行動をとる奴がゴミだということですね。


私のキャラだと、頼葉と鳥響が完璧にゴミですね。浮気してる奴ら。

頼葉については奥さんに対してはゴミで、正人の立場だとまた違うのか。


浮気をして自分と一緒にいるわけで、正人はゴミだと分かってるんですね。


別に正人は奥さんに勝ってるとも思って
ないし、このまま奪おうとも思ってない。

でも罪悪感だらけもいう訳でもないと思う。罪悪感以上に甘いもんがある。


「頼葉さん、好きだよ」

「うん、知ってる」



そんな甘い関係。

不安になるけど、ゴミとは少し違うか。







相手を不安にさせないように努力してるのが、紅澄、青覇。素晴らしい。


紅澄は基本的に愛情表現が豊かです。
一緒にいたいし、スキンシップも大好き。
絡が不安に感じる事があれば全力で解決しようとするだろうな。


「紅澄、最近忙しかったな。明日の休みはどうする?」


「1日家でいいんじゃない。俺は絡を補給したい」

「σ(*´∀`*)」



甘い。紅澄は二人っきりだと甘い愛の言葉もどんどん言えるタイプです。
誰かいたり、外だとツンデレです。







っというわけで、藤崎とりゅずみでした。

今日の語りは頼兄がゴミゴミ言われまくるだけでしたね。

まぁこんな日もあります。