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ふぅちゃんの徒然草
日々 感じてることを和歌わ俳句、小説、にしています。半分ほんと、半分ウソ(笑) ご飯は、ほんまに作ってる〜(笑)
2018-2-18 23:25
崖の下の住人さんへ
映画や古い本の話が面白かったです。
お気を悪くされたのか、
退会なさったのか、
足跡が消えて お部屋へ行かれへん…
短い間でしたが ありがとうございました。
チェーリング いったかな〜
繋いで遊んだね
首に下げたり 腕に巻いたり、
知ってる?
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2018-2-21 19:10
乙鏡KazSa
ピアノ教室\(^-^)/
大変に良いと思います。
街を走っているとアチコチに見受ける「ペケマル音楽教室 生徒募集中」の看板に胸踊らされる毎日です(^^)
ピアノが弾けたら、私のミュージックシーンもだいぶ変わると思うんですよね(*_*)
ピアノ、習いたいと思ってウン十年(>_<)
2018-2-21 13:57
乙鏡KazSa
「来るぞ来るぞ来るぞーい! 攻めて来るぞーい!」
悲しくなったり、大きな疑問を抱いたり、違和感や納得のできない感想を抱き、共感できなかったり……と、マイナスな印象を少なからず持つことになるデビュー作。
更に夢にまでイメージが出てしまうほどのインパクト
(×_×;)
ちょっと重たい一冊でしたが。
しかし。
やはりそのデビュー作にて、著者の生まれた場所、育った環境、若い頃の経験や想い、家族との関係、純朴さと頼りなさ…そういった基礎を知った上で『ここは、おしまいの地』を読んでほしかったのです(^^)
2018-2-21 07:37
乙鏡KazSa
おはようございます(^^)
なるほど……なるほどです。
著者のもつ生い立ち、欺瞞、心の闇、葛藤、悲しみ。
そういった様々な要素、複雑な螺旋が入り交じった中で「ちんぽが入らない」の追い打ち。
悲しくて辛くて、どうしようもない時は思わず笑ってしまうこともあって。
そういったギリギリの、ガードレールを飛び越えることをも含んだ想いが重なった上で、出口を求めて歩いたり立ち止まったり。
そんな自叙伝…なのでしょうか。
著者が純朴であるが故に生まれる、真っ直ぐな葛藤と挫折を、独特の強さで表現して読む者に「笑ってもらおう(著者 談)」と綴った一冊です。
女性目線から映った感想。
貴重な思いをありがとうございます(^^)
引き続き『ここは、おしまいの地』をお楽しみ下さい。
私は今日は再び整形外科です(T_T)
2018-2-20 21:43
乙鏡KazSa
なるほど。
確かに、結婚が怖くなるかもしれません(>_<)
が、でもまるで「兄妹のような」関係で、お互いの深いところに不必要に干渉せず、しかしちゃんと信頼していて支え合える。
その心の繋がりは素晴らしいと思いました。
初めて会った見ず知らずの人と体を重ねることができる、その感覚は、ちょっとわかりかねますが(*_*)
2018-2-20 19:57
乙鏡KazSa
お疲れ様です、こんばんは(^^)
なんと、大変な気遣いをさせてしまいましたね(>_<)
みまかるわけではなく、実は私、今月で今の仕事を辞めまして、新たな職場でスタートを切るのです(^^)
なので、今の職場の人と永遠のサヨナラなんです(>_<)
ケンカ中のあの子とも、笑ってサヨナラできると良いのですが……たぶん、無理(×_×;)
本、届いたんですね(^o^)
とにかく、その艱難辛苦の人生も凄いですが、それを文章にした時の表現力と感性も凄いんです(^o^)v
2018-2-19 21:33
乙鏡KazSa
お疲れ様です、こんばんは(^^)
私も、永遠の別れを控えています。
一期一会。
最後は笑って「サヨナラ」したいけれど。
……どうかな。
チェーリング(^∇^)
これ、もンのすごく長く繋げて、縄跳びやったことありますよ(^o^)
しかし、いかんせんプラスチックなので、1回目の「おはいんなさいっ」で、バチーン!と、ものの見事に粉砕されましたσ( ̄∇ ̄;)
特に透明なやつが…その中でも黄緑色のが好きで、ビニール袋に入れたのを太陽の光に透かして眺めてはニヤニヤしてました(^-^)
2018-2-18 23:55
芙美子
ん…
とても
体調が悪いときだったから だらだらと感想とも愚痴とも言えないものを書いてしまった。
お年がね パパと同じで
甘えてしまったのかもしれないね…
失礼な書き方だったのかもしれないね
気をつけなきゃ…
ほんま
2018-2-18 23:46
土屋和彦
芙美子さん、こんばんは。
親しい方の退会、残念ですよね。
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ピアノ教室\(^-^)/
大変に良いと思います。
街を走っているとアチコチに見受ける「ペケマル音楽教室 生徒募集中」の看板に胸踊らされる毎日です(^^)
ピアノが弾けたら、私のミュージックシーンもだいぶ変わると思うんですよね(*_*)
ピアノ、習いたいと思ってウン十年(>_<)
「来るぞ来るぞ来るぞーい! 攻めて来るぞーい!」
悲しくなったり、大きな疑問を抱いたり、違和感や納得のできない感想を抱き、共感できなかったり……と、マイナスな印象を少なからず持つことになるデビュー作。
更に夢にまでイメージが出てしまうほどのインパクト
(×_×;)
ちょっと重たい一冊でしたが。
しかし。
やはりそのデビュー作にて、著者の生まれた場所、育った環境、若い頃の経験や想い、家族との関係、純朴さと頼りなさ…そういった基礎を知った上で『ここは、おしまいの地』を読んでほしかったのです(^^)
おはようございます(^^)
なるほど……なるほどです。
著者のもつ生い立ち、欺瞞、心の闇、葛藤、悲しみ。
そういった様々な要素、複雑な螺旋が入り交じった中で「ちんぽが入らない」の追い打ち。
悲しくて辛くて、どうしようもない時は思わず笑ってしまうこともあって。
そういったギリギリの、ガードレールを飛び越えることをも含んだ想いが重なった上で、出口を求めて歩いたり立ち止まったり。
そんな自叙伝…なのでしょうか。
著者が純朴であるが故に生まれる、真っ直ぐな葛藤と挫折を、独特の強さで表現して読む者に「笑ってもらおう(著者 談)」と綴った一冊です。
女性目線から映った感想。
貴重な思いをありがとうございます(^^)
引き続き『ここは、おしまいの地』をお楽しみ下さい。
私は今日は再び整形外科です(T_T)
なるほど。
確かに、結婚が怖くなるかもしれません(>_<)
が、でもまるで「兄妹のような」関係で、お互いの深いところに不必要に干渉せず、しかしちゃんと信頼していて支え合える。
その心の繋がりは素晴らしいと思いました。
初めて会った見ず知らずの人と体を重ねることができる、その感覚は、ちょっとわかりかねますが(*_*)
お疲れ様です、こんばんは(^^)
なんと、大変な気遣いをさせてしまいましたね(>_<)
みまかるわけではなく、実は私、今月で今の仕事を辞めまして、新たな職場でスタートを切るのです(^^)
なので、今の職場の人と永遠のサヨナラなんです(>_<)
ケンカ中のあの子とも、笑ってサヨナラできると良いのですが……たぶん、無理(×_×;)
本、届いたんですね(^o^)
とにかく、その艱難辛苦の人生も凄いですが、それを文章にした時の表現力と感性も凄いんです(^o^)v
私も、永遠の別れを控えています。
一期一会。
最後は笑って「サヨナラ」したいけれど。
……どうかな。
チェーリング(^∇^)
これ、もンのすごく長く繋げて、縄跳びやったことありますよ(^o^)
しかし、いかんせんプラスチックなので、1回目の「おはいんなさいっ」で、バチーン!と、ものの見事に粉砕されましたσ( ̄∇ ̄;)
特に透明なやつが…その中でも黄緑色のが好きで、ビニール袋に入れたのを太陽の光に透かして眺めてはニヤニヤしてました(^-^)
ん…
とても
体調が悪いときだったから だらだらと感想とも愚痴とも言えないものを書いてしまった。
お年がね パパと同じで
甘えてしまったのかもしれないね…
失礼な書き方だったのかもしれないね
気をつけなきゃ…
ほんま
親しい方の退会、残念ですよね。