いつでもラクガキ

ディストを素でド忘れ。

『空中庭園』
たぶん、これは愛なのだと思う。


のっとらいせつ。上二人がメインといいつつ群像劇未遂な何かをもつもつと製作中。描きかけのものばかり(←うわきもの)



書いた本人すら何の事か忘れそうなメモ。

いってらっしゃい、刹那 / これは強姦というのではないか / 扉の前に、まだいる / 女装好きなんだろ？ / 彼女は眠り続けているから… / やべ、素で興奮してきた / 人の中に人がいるんだ / 私は結局の所、誰が好きなのかしら？ / 今の君にはココアがよさそうだな / これは少年に渡しておこう / あんたもうすぐ居なくなるんだってな / それはね、秘密よ / ダイナモに掻き消されたフレーズ / コーヒー、冷めちまうぜ / や。こういうのは初めてで / どちらかというと…下 / 彼が好きなあの人を好きな私は / はじまる前に終わる恋 / はじまる前に逃げたアイ / ねえ、明日は晴れるかな？ / ――的。――主義。きわめて短い時間 / この空の色を何と呼べばいいのだろうか。

明日は来なくていい、明後日になってくれればそれでいい。



慰めの庭園。地上の創造物[空中庭園]。ふらふらゆらゆら。土から離れることはこんなにも幻想的で不安なものか。

『ルークの日記と記憶の劣化：パズル』
ピースは無くなってしまったのか。



シャドウテイカー、の葉ちゃんのようにね、力を使うと記憶が食われていくようなそんな書きかけのお話。

ばにしんぐついん。
もしかしたら消えていたかもしれない片割れ。

発掘ザベス。