いつでもラクガキ

あなたが誇れる存在になりたい
あなたに誇れる存在でいたい

繋いだ掌に込めた思い。
ラストのふたりにしっくり来ると思った言葉です。『氷の魔.物の物語』の中での好きな台詞をすこしいじりました。

ついでにもういっちょ。
ガロードとティファ。
王道のボーイミーツガール。

続きはＸの腐向けな話。
ガロード右要注意。

上高校一年時、下今。

絵の新旧はさておき、ガロードに色気を感じた１６のあの時…。そしてそれは今も変わらず。ガロードの年相応の幼さと垣間見る大人っぽさに叫びたくなります。まずＯＰの横顔から行こうじゃないか。

あとガロードとルークを好きになるのはどこかしらルーツがあるように思えました。
よかれと思って突っ走って迷惑をかけてしまったりもするけど、考えて成長していく根の優しい子。

『アニメじゃない　アニメじゃない』
印象的な曲ですね。
で。上の絵とはあんまり関係ないですけど、だぶるぜーたを見終わりました。マシュマーの最後もちゃんと見届けましたよ。ハマーンさまから「あ、やば強化しすぎたww」と言われつつも、本望貫いたんでは無いでしょうかあの男。序盤の毎回はいるハマーンさまのお言葉シリーズが好きです(笑)アングル的にあれはマシュマーの下心か視聴者へのサービスカットか。いいお仕事です。
妹とグレミーのレディ修業も可愛かった…。
ロリコン定評なグレミーですが、素敵なレディを育ててくれました。プル可愛いです。プルツー可愛いです。

全体的にライトなノリなので深刻な内容も少し緩和しながら見ることが出来ます。
その作風自体は賛否別れそうですが、ドシリアスに疲れたときはオススメしますね。

整理整頓能力の無さはネタにも響くんだぜ(乾笑
ニールは四季天候にあまりこだわりはないですが、ライルはどうも冬と雨ばかりイメージしてしまいますごめん。何でだろう。

レイアに対してだけ天使から１５思春期少年に戻りちょっとぶっきらぼうになるジュードくん(実に美味しい)。
ジュード一直線なのにシュミレーションゲームじゃなかった為にジジイとワイバーン相乗りや夜会話なレイアちゃん(十二分に美味しい)
そんな幼なじみ可愛い。
そして基本的にレイア幸せになってくれればそれでいいんです。
健気じゃないですかこの子ったら。
あと。私、いのまたデザインのありえない感じが大好きなので、女の子のビジュアル的にもレイアにときめきます。

エクシリアはル・ロンドの幼なじみコンビに頭の上がらない>>>>アルヴィン<<<<にそっと忠告を入れるレディエリーゼと素敵紳士なローエンをミラ様が見ている、んだと思います。大なり小なりで表すならば。それに腐敗した頭が横縞なあれやそれを加えて、マクスウェル召喚には最終的にジュードくんの美味しい手料理なんだと思いますよ。はい、よく解らないまま〆！

誰でもない

設定資料集でセルシウスと一緒にいるからいつも靴底に霜はってるジランドさん、というような言い回しを見て愛しさがフルスロットルしています。
歩く度にパキパキ音がしてもいいんじゃない？とありましたが、叔父さん凍傷になりますよ。誰か毛糸の靴下を作ってあげて。無駄にカラフルな具合のを。

エレンピオス大人組はどうしてこう、保護欲を掻き立てられるんでしょうね。一生懸命だからかな。

ばれんたいん

ハイランドー！うおあああああああっ
(※２クリアしました)

海と宙の戦艦乗りってわけでナディアのエーコーさん、だぶるぜーたのイーノ、だぶるおーのリヒティ。
気の向くままのメンバーを描いたらこうなった。センター寄りの前髪メンバー。

だぶるぜーたは全話見たことがないので改めて最初から見ようかな、と思い始めました。マシュマーがどんな最期をとげたのか……未だ知らないままなので。残念なイケメン…今の言葉ではそれがしっくりくるマシュマー。
シャングリラっ子のやんちゃ具合も可愛いです、というか妹可愛い妹、早くグレミーと出会ってくれ´ω｀

昔も描きましたきらりふたりアニュー。

「ねぇ…、お姉ちゃんって、呼んで…」

ハイランド衣装のジョウイと一緒に闘った切なさと、ナナミの居ない目覚めの切なさを経てルルノイエにたどり着きました。
シーナやビクトールならまだしも、今期の１０８星ではない坊ちゃんに最後まで頼りっぱなしで申し訳ないです。２からのメンバーは殆どお城待機でしからね…。２周目はベストエンディング目指し新たな面々でのデュナン統一戦争を頑張ろうと思いました。美少年攻撃も、美青年もやってないもんな！(笑)ってなわけでシードとクルガン覚悟しとけよ！←今ココ

「オールドラント」の絵をちょいちょい修正しました。