奏汰


人様に送りつけたぷかぷか先輩。

うたプリ


NLなのかなんなのか?
去年の夏頃に無性に荒ぶったうたプリおなご欲。
音春、蘭真衣、マサトモ。
あと黒崎さんちの妹ちゃんの情報とか解禁してほしいです切実に。一般男性と幸せになって欲しい妹ちゃん。蘭春ルートだとハルちゃんを「お義姉さん」って呼ぶ時空最高…。

嶺二姉やセイラさんも是非ともお相手したい……乙女ゲーム主人公ちゃん以外の女の子、登場するすべての女性にも幸せになって欲しい。誰か一人が主人公ちゃんの手を取るなら、それ以外のメンズも誰かの手を取って欲しいマン。結果成就するかどうかは別としてね。箱で好きになるとそうなる傾向です。もっぱらコルダ。

っというか名前だけとか存在だけでも出てきた女の子大集合でギャルゲしてぇ気持ちは大いにある。主人公で一番推したいのは来栖さんです。どのルートの女性も漢気で幸せにしてくれそう。ビジュアル並びで翔さんとセイラさんとか可愛くないか?美人で時折ヒール買って出る美女が年下の男の子に心持っていかれるのすごく応援したい。

ゲームもちょろっとしかしてないし、アニメもざっとしか見てないので情報の食い違いあるかもしれませんが、調べて検証したいわけじゃないのでざっと書き出します。ひとえに、妄想してるだけだからな。


蘭春とは別時空で好きなのは音春。
蘭春は並んでご飯作ってるだけで幸せなんです。ただいまとおかえりって言い合う関係…波乱やらなんやらよりは慎ましくおおごとでない日常が尊い。あとビジュアル的なならびめちゃくちゃ好き。蘭丸さんのフェミニストしたい気持ちとがっつきたい気持ちが戦ってるのを見ると大変によによする。最近はスケベ上等おっさんな蘭丸さんも良きかな….と噛みしめる。

音春は概念の意味で考えさせられる分野なんですよね…突き詰めたい悲哀のプロセスが組み込まれた存在だからな…。子どもという段階までいって学び育てることにより音也と両親の存在の昇華したい。音也自体はDebutで綺麗に昇華してるんですが、まだこちらの心が追いつけない。



[以下、音春と子ども捏造というか一十木母さんについて]

<一十木さん1>
音春は好きなんですが子育てとか夫婦生活は大いに不安な要素があってくれて構わない。
二人とも真に抱え込んだ不安とかをすぐには口に出さない傾向あったからな。腹割ってちゃんと話し合いなよ。そうやって一歩ずつ進んで一定を超えるとどっしりと構えたお父さんにはなりそう。色んな時空で成長する姿も見受けますしね。

音也が「父親」という自分の立場を模索しそう。実際生まれてこの方、母や先生という女性の見守りはあったわけですが、男親などに関しては明確な部分ではノータッチですもんね。確信めいた「おっさん」はいるけど口に出して「とうさん」と呼ぶことは今生無いでしょうから。

<一十木さん2>
愛島でも早乙女でもなく「一十木」の名前がこの世に残ったというのを噛み締めてしまうんですよ。
亡き旦那さんの姓だろうけどアニメゲーム内でそちら側の血縁者と交流があるようには伺えません。もしかしたらあるのかもしれませんが、引き取るというさらなる手段ではなかったあたり接触を避けているようには思えます。
一十木血縁者からすると息子(兄弟親戚)の子供ではないのに、テレビ等でアイドルとして名前がよく登る音也は血縁者ですか?と聞かれていそう。凄く微妙な心境でしょうね。
一十木さんが愛島の旧姓に戻らず一十木姓を名乗って居たということは親族的にも血縁者としての残留は容認して居たみたいですし。ただ単に触れずに居たのかもしれない。

血縁者だといえば認知して引き取らなかったんですか?といわれるだろうし。経済的に支援することができない立場であれば余計接触しないだろうし。

音也が子供が生まれて、夫婦親子揃って一十木お母さんとその旦那さんが眠るお墓に墓参りに行くところまでは思い描いた。今の場所に繋がったのはそういう色んな人のお陰であることは十二分に理解したと思います。
その流れで一十木家の血縁者と巡り合って欲しい気持ちはある。


<そういえばクリスチャン設定>
ひまわりの様に
太陽になりなさい

人の願いを自分の願いとして持ち続けたが故の最果ては某英霊召喚ゲームで結構しんどいを噛み締めていたのですが。
少なくとも託された願いが未来に歩いていくための動力となったし、この言葉が今の一十木音也音也を象るものとなっているから、生かされているという実感はあるでしょうね。

願いというより「祈り」という概念に思えるのは一十木さんがクリスチャンで、音也もその概念があるという設定ありき。
シャニライの10章ROT旅で寺への参拝の時に音也が「お祈り」って言葉使ってたの見てはぁぁぁぁぁってため息出ました。お参りじゃないね、この子、そういえばクリスチャンだったね……。あれ?あそこ神社だったのか?まあ、いいか。

そういえばアニメは仏式の葬儀でしたね。お母さんのみがクリスチャンだったのかな?と言うことはクリスチャンなのは愛島家なのか?一十木お母さんの人生も考え始めたら限りなし。


<ハルちゃんの歩み寄り>
そんな彼へ夫婦や家族という決して特別ではないけど、一つの繋がりを持たせてあげたいと思うハルちゃんが居たら嬉しいなって思います。
ハルちゃん自身も昔は引っ込み思案で、ご両親もやや放任のように思えます。結果二人とも直接の両親というよりそれ以外の人たちから見守られて生きているのでなんか、そんな二人がいざ両親という立場に立つ時が来るのだと思うとゾクゾクする。

ハルちゃんは芯の強い子なのはアニメやゲームでちゃんと描かれているのでそれもふまえ。親になった時の力強さはハルちゃんの方が強そう。

アニメの方で「曲は全部私が書きたい」「他の人が書くのは妬いちゃいます」っという発言がすごく嬉しかったんです。
ふわふわした様でこういう風に貪欲さを持ち合わせているの素直にゾクゾクする。
負けたくない、という想いや、誰にも渡したくない、という想いは競争心があるのは悪いことじゃない。むしろ好き。その概念に足元掴まれて引きずり込まれそうになっていたけれども、引き上げてくれる人達も彼女の周りにはたくさんいるの噛み締めてしまう。
物を作る上で最高なものを作りたいと言う欲求って、作り手側ならやはり持ってしまいます。ああこの子はこうやってちゃんと自分の欲しいものが分かっている子なんだな、って思うと人間味が溢れて居て好きだなぁ。


<親子になる>
恋愛シミュレーションゲームで子どもまで真剣に考え始める。

個人的に考える音春が夫婦になる頃は恋愛からの末とは少し違う様に思えます。
多くの人から貰った幸せを、一緒に返していける相手に巡り合った、って感じでどちらかと言うと契約儀式に近い感じがします。婚儀は所謂契約だからまあ、そのままなんですが、夫婦になった頃が一番落ち着いてそうこの二人。
まあ、よくいいますやん。昔やんちゃしてたのが今はこんなにしっかりして、って。あんな感じの近所の子見てる気分だよ。
一十木音也…年をおうごとに大人になるっていうのを見せつけてきそうで怖い。


ということで捏造のお子さん。
考えたのずいぶん前だったからあの時と解釈変わってそうだけど名前は未だにしっくりきています。

一十木日向(ひなた)
よく泣く。やや人見知りというか状況が変わると不安がる。お兄ちゃんになったらしっかりしようという思いはあるが、多分妹がクラッシャーに育って振り回されてる。でも負けず嫌いなところもある。妹の前では絶対泣かない。我慢する。機械に強そう。憧れは来栖翔さん。

一十木七花(ななか)
フォルムは音美ちゃんみたいな感じかな。とにかく元気。兄と同じ血が流れてるのか?というくらい何でも興味持つ好奇心旺盛な子。親父のギターを幾度となく破壊してる。将来はかき鳴らしてる方かな。芸能界とかじゃなくて一般家庭のお嫁さんになりたい!って中学くらいには叫んでる。那月といると小さい方のなっちゃんとか言われる。
(由来は…七海と花とか云々あるが、ななか6/17ってアニメが、ありまして以下略)

「ちょっとお話があります」とハルママが申し立てするときはなぜか春歌日向と音也七花に分かれるのはいつもやらかすのが父娘なので。

せんゆう


謎のノリで書いた覚えしかない。

野崎くん


千代ちゃんごめん仕様。

野崎くん


携帯内画像整理。
とある方に押し付けたお誕生日カード。

( ´ ▽ ` )


ふーかさんの身内本表紙2。
前記述どおり。

ミント。
1、2合わせてチョコミント仕様にさせていただきました。配色はおまかせ頂いたので、物凄く好きにやらかしました。

( ´ ▽ ` )


ふーかさんの身内本の表紙1。
nmmnなので個人名の明記はいたしません。

チョコ色。

にょたプリ


翔夏…好きな子より身長の高い低いを気にしちゃうのかわいいし、でもなんだかんだで結局は「お前が好きだーーっ」って力強く叫ぶ翔さんがいる。

にょたプリ


音美ちゃん胸大きめ希望。
やわらかな感じの女体が、描きたいなー!

はい。うたプリはただいまにょプリにテンション上がって支部でひたすら今までの作品拝んでいます。

にょたプリはSクラス男児×Aにょたが大好物です。なのでトキとみ、翔夏、レンまさみさん。トキとみ王道少女漫画だし、翔夏はマー○レット(マー○レット刊行の本全然知らないが掲載してほしい語感の雑誌名)、レンまさみは財閥戦争系の花夢でロミジュリか極道の紙一重…か、ハーレ○イン。
にょに関して自家発電までしたくなるのはGダム種以来…十うん年ぶりだ…。音美ちゃんが好みすぎて。先天性にょたトキとみのエロ本が浴びるくらい読みたい。

(!)見えてはいないが、迫ってる感あるので画像は畳んでおきます。
(トキ)とみ
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