キラ

ふわふわしているとき尻ばかり見てしまいそうな制服ですね。

キララク

劇場版でいつも驚くのは、キララクがあまりにもくそでか両片想いなことです。

「キラでなければ嫌」をありありと出すラクスが可愛くてたまらない。ラクスのことを一人の大切な女の子として、ただ笑顔にしたいってところを貫くキラもキラで大概。キララクおめでとうの気持ちは健康に良い。

今までラクス→キラは創作上の妄想だと思いながら、よくわからないけど、でも二人が寄り添い合うだけでありがとうって思っていました。特に、ラクスが泣くのはキラの腕の中という、この人になら涙を見せる、弱さを見せてもいいという関係も大好きで、二人だけの時間とか箱庭を守ろうとする息苦しさも好きだったわけです。

あと。映画までみると、キラの精神崩壊をありありと感じるなって思いました。それをそばで支えよう、共にあろうと決めたラクスも物語の延長線にいて、それで最高の解を浴びた訳です。
今まで夫婦以上恋人未満と思っていたのが、晴れて恋人になりました。おめでとう。ご祝儀替わりにまた観に行くね。

キララク

昔上げたきもするけどまいっか!
ジュピターの歌聞くとラクス→キラでした。

ピヨさん

2024年
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします



毎年恒例のみかんお年賀、今年はピヨさん。
干支!関係!なし!
姪っ子ちゃんには推しの子のぴえヨンと思われているみたいですが、そのままにしてます。だいたいそんな感じだから。

宗キス

宗介お誕生日おめでとう!
祝い感全くないのですが、以前描いた宗介と貴澄添えておきます。


作中において貴澄が水泳を出来るかどうか描かれていないんですけど、颯斗以上に水に対して恐怖感があったら……などと考えております。
なかったよね、たしか。

眼の前で颯斗が溺れているのを見ていた貴澄ですから、あの心配の仕様といい、もしかして水苦手だったりしないかな。

宗介がそれを知っているなら、無理には入れさせないだろうけど、側で水を克服できるように、見守ってくれそうだなーー!というか見守ってください!という捏造妄想です。

なんにせよ、どうして貴澄はいつも宗介の側で宗介に見えないようにやさしく微笑むのか、それを浴びるたびにしんどいよ。気づいて宗介横の人のその視線に。

柩/停電少女

九州北部、梅雨入りです。

水彩色鉛筆4

まだまだぼちぼち続いています。
数日続けていて思うのは、下絵を描いたり、色を付けたりという行動に慣れて、作業時間がどんどん短縮されている、ということです。

水彩色鉛筆3

画材は100均のスケッチブック。同じく100均の10色ボールペン。ステッドラーさんの水彩色鉛筆。

水彩色鉛筆2

思いつくままに描くので、1ページの統一感がない感じになりそうです。いつかは一枚にどどーんと描けたらな〜とは思っていたりも。どうしてもその場ですぐに仕上げたくなるたちですが、乾かしたり、雑になってきたときには切り上げる精神も持ちたいです。
いつも、一つの塗り絵を丁寧に時間をかけてされる姿を見ています。あんなふうになりたい。

水彩色鉛筆1

ステッドラーさん練習進捗。
少し前に画材を整理してました。
今はこの水彩色鉛筆と数本の色鉛筆のみ。
気長に付き合っていきたいな〜と思います。

雨月

これから君が 出逢うその全て
輝きに溢れますように

『Still Still Still』
Tokiya Ichinose Natsuki Sinomiya


村田雨月、この曲聞いて苦笑いしていてほしい。雨月から秋彦へ。あの日々が宝物だったことは今もそう。

ごと嫁一花

3月おひなさまだったから女の子。
我が家ではフータローさんの嫁です。
風いちでラブラブしてるの浴びたくなるときがある。


最近出かけるときは音也と一花さんのアクスタ持ってます。気分により、どちらと楽しみたいか、などと思って持ってます……が、どちらもそのまま大人しくしております。映画館でならアクスタ出すの抵抗なくなったけど、まだカフェなどでは、ソワッとしてしまう。ぬいすやネッコもまだ。

話は変わり、ごと嫁業界、今どれくらいのコラボがあるのか分からないくらい新規のビジュアル、グッズの告知みます。うたプリも元気だなーなんて思ってましたけど、主軸ごと嫁だったら、一番くじとコラボとがノンストップでやってきてますね。でもそろそろ新しい一花さんをお迎えしたい。

停電少女

朝まだき桐生の丘にたつきじは
千代の日嗣の初めなりけり
(清原元輔)

『停電少女と羽蟲のオーケストラ』より柩。
橘と紫音が腹の中にいるからこその「柩」で、未来をいきる「陽継」という言葉も併せ方がとても良い。
柩の唄も、帝への千年の貢物の始まり?
あれは漆黒の蛍となった柩の唄みたいなので、ずっと身を捧げるって感じにとれて、改めて二人の歪みきった愛憎が、橘により浄化されるのがね、たまらない。
というわけで、第1楽章のころの柩の存在を呼ばない漆黒にゾクゾクしていました。名前を呼ばないようにって意識するの、普通に暮らす以上に柩を意識しなければならない枷を、自分から嵌めるお互いの面倒くささがいいですね。漆黒に礼を言われて息を呑む柩のところ、いつも「あーーおめでとう!!」という気持ちになります。
あと、海に行くぞ〜で、名前呼ばないのに絶対にメンバーに柩を入れる面倒くささ、たまらないです。灯屋はあの三人でこそ!ってところと、漆黒と柩だけのときはどうだったのかを考えるの楽しいです。しんどいけど。

真田

11人目のストライカーより。
あのビジュアルで、ボイス吉野さんなの、好きしかないじゃん!って思ったら、性格もろもろ好きな子でした。比護さんよろしくおねがいします。

プリキュア5

長年見たかったまま放置していた鏡の国のみらくるだいぼーけん、を見ました。ゆーつべで映画公開の記念配信でして。ここのぞ可愛いすぎた……のぞみちゃんがやっぱり私の中のプリキュアを形作ってます。5はノマかぷが大変どこも好みで、ちょいちょい会話があるだけではーーーーっていととうとし、の言葉しか出てきませんし、公式もそこをそことしてしっかり絡めてくれるので大変ありがたい。

あと、うん、上映前の説明でなつここも浴びたので、ええ、そこの民でもあります。いやーかわいかったー。

血+

デヴィカイ。


キッチンのシンクにアルコール捨てるとカイの事を思いだす民です。現実的にはいつ買ったのかわからない、明らかに変色しているワインとか捨てておりました。断捨離。


あれね、酒に逃げるデヴィッドをね、どうにか止めたいカイの心境を考えると、大変おいしい。33話。信じるチカラ。「あんた昔はもっとかっこよかっただろ」ってどうしようもない吐露に滾りましたわ。
だいたいその界隈あさっていたので、あの生活環境的にデヴィカイ致していてもおかしくないな、と真剣に考えていたよ。酒におぼれる人間が何するか怖いじゃん。子供たちに手を出さないかって思い返してもヒヤヒヤしますよ。ルイスいるから大丈夫なはず、ってのと、ルイスだっていろいろ忙しくて家開けることあるよね、怖っ、て思いつつ、その方向に手を染めないようにカイも踏ん張っていたのではなかろうかという妄想は一人ではなかった。

デヴィッドにとっては赤い盾の使命こそその名前で生きている意味になっていました。だから小夜が生きているってわかって正気をとりもどしはしたけどさ、そこまで支えて積止めてくれたカイに対してもうちょっとなにかないですかね????となったのも今だから言います。カイも同じように小夜が生きていることが救いだからいいんだけど。あの当時(いや今もだけど)少し悔しい思いもありました。

あんスタ

2020年紅郎さんのお誕生日紅千仕様。
1月26日でした。

エルフェンリート

ナナとマリコ。

鎌倉江ノ島の旅記録書き出す折りにそういえば、と思い出しました。エルフェも鎌倉ですね〜。つり球での聖地巡礼でしたが、あわせて書ければいいな。でも内容覚えてないところも多いから見直したいところもあります。

くらまさんところの義娘さんと娘さん。マリコが裸のナナを何度も地面に叩きつけて遊んでる光景があまりにも心苦しくて逆に印象に残っています。
ナナは受けた仕打ちに関してははじめから通して凄惨なのに、それでも無垢な心が無くならなくて、最後は尊敬しました。

いろいろ

パンツとアンクちゃんとハルちゃん。

おそ松

おそ松。
お金を服にねじ込めるタイプのポチ袋。
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