ツルネ

化け物認定されている本村先輩。
桐先の化け物で本村、佐瀬、藤原と並べられてるの滾る。

ツルネ

ツルネ二期。

遼平と愁藤原の絡みがあるの助かるーー。
妹ちゃん含めてお付き合いが始まりそうなの、強すぎる。妹ちゃんとお兄様もかわいい。これからどんどん関係が深まっていくかとおもうと、顔がニヤけてしまう。
この二人、一期からなにかあったっけ?とちょっと思い出せないけど、一期からそこはかとなーく好きなんですけどなんで?見返さないとな。
……というか、愁藤原を見るたびに、まずいち顔がトテモ、ヨイ……という感想が先走ります。いやほんとに、どの角度から見ても最高すぎて……。ツルネメンツは誰も大変面よしで、多分誰にもそれを抱いているけど、愁藤原は一等感じています。


ツルネは湊マサ、佐瀬本、遼愁、海静で生きております。他校これからどうなのかわからないですが、みんないいこだから、健康的に親睦(広義)を深めていただきたい。もちろん、初期の愁藤原と本村先輩も並ぶ時も、心の中でガッツポーズする。

エピソード5は大変海静なところがござあいまして、もーー。でも従兄弟の試合も胸熱でした。七尾が感情が強く出るのも素敵です。

水星の魔女

新作ガンダムよりスレッタちゃん。
日曜の午後五時をみんなで見守るの、久しぶりで楽しいです。

初っ端から主人公が花婿(女)になったり、グエルくんによる、ツンデレのテンプレートを浴びたり。そんなグエルくんも、今はボブとなって、とても穏やかな顔しててまぁ、幸せになっておくれ。すでに巻き込まれそうですけどね。
新設会社ガンダムが作られた瞬間、ほぼ全ての視聴者はグエルくんの就職先をお祝いしていました。しかし、その誘いを断ったグエルくん。父親のこと裏切れないから。本当に、この子今まで戦っていたのもジェダークという家を背負っているからこそなの、健気では(温室ぶっ壊したのは駄目ですが)
なんかもう、行く末ハラハラする。
ミオリネとスレッタもすれ違い気味で、どうなるのかしら?って所であと1話しかないのよ。どうしてくれよう?
正直、絶望的な区切の予感しかない。
グエルくんは、大丈夫だろうけど。

デパプリ

2022年のプリキュア。
デパプリ。
本日1話目でした。プリキュアはいまだに5から抜け出せない人間ですが、時たま見かけたら楽しんで見ています。
まず最初に、キャラクターデザインが自分の中でしっくりくるかが初手の決め所です。見ているとそのうち可愛くなってくるのは分かっていますので、そこにたどり着くかどうかも縁のある所かと思います。
今回は初回から、気になる幼馴染がいて自分の中のセンサーがギュンと反応しました。
主人公「和実ゆい」、幼馴染「品田拓海」
幼馴染で、拓海→ゆいちゃん
の現状に「拓ゆい」と検索かけてしまいました。
それでいて、OPで、ゆいちゃんに近づけるためか、拓海くんの手を引っ張った「華満らん」 黄色のムードメーカポジションかな。
中華の衣装が可愛いです。
集合絵の都合上でしょうが、拓海くんの横にらんちゃんが居るのに心がざわつきました。きっとニチアサだからそんなことはないはずですが、三角関係になったらどうしよう。
今はどちらとも決めきれないですが、どちらにしても多分好きになる。
OPのプリキュアに混ざるメンズ、ほぼ拓海くんだし、なにやらクッキングダムのマリちゃん(おねえ)を知っているようだし、今後が気になります。

ゆいちゃんのスペックが、運動神経良くてくいしんぼうのヒーロー属性で、出だしから光の主人公力がつよかった。
プレシャスの時はエプロンデザインの衣装と主題から繋がりやすい。
敵の一行も、今の所平和な感じが漂ってます。掛け声の言わされてる感を醸しつつ、ちゃんとやっているのにほっこりしました。
ジェントルーさん、絶対追加戦士になる気配しかなくて、もうひとりのお姉さんとのコンビも、なくさないでほしいな〜。


流れでハグプリ見たくなりました。

五等分の

『五等分の花嫁』アニメ一期と二期?ffまで見ました。

ごと嫁の出会いは、ゲーセンで見かけた一花さんのフィギアでした。作品知らんが、かなり好みのタイプだ、と直感が告げユーフォ―キャッチャーにてお迎えしたのが先。のちに作品観たら見方変わるかもねー顔が好みなのだけは間違いないが、と。
直感間違いじゃないわ。
一花さんドくそ好みで、最推しです。

えっちなお姉さん枠なのも大いに好みなのですが、あのふわっとした感じとか、長女という立場でお姉ちゃんであろうとするところとか、そういう立場に縛られ気味で、よくも気配りができて、程よく抜けてるところもあって、自覚したら周り見えなくなって嫌な手段遣ってまでものにしようとする不器用さとか、諸々、いや、すべてが好みでした。風太郎と幸せになってほしい。どの子も可愛くてどの子と幸せになっても良いのですが、贔屓目からか、結構一花さんのクローズアップあったような気がします。
何度も言いますが、顔からしてかなり好みなので、一花さんが映ると多幸感凄いんですよ。真っ赤になって自分を制御できてないときとかコロンビアポーズですし。正直、姑息な手段を使ってまで風太郎くんをものにしようとした所もかなり好き。少女漫画のライバルの子とかかなり好きなのですが、それは女の子が自分の持てるすべての可能性をかけて、ある意味全部さらけ出しているからこその危うさを可愛いと思ってしまうんですよね。美玖ちゃんに何しとんねんとか、仁乃さんカッコいいと思いながらも、軽蔑のまなざしを向けられるくらいの手段を出し切って負けちゃうの、判官贔屓(この言葉苦手ですが)のようでもあるんですけど、ある意味人間らしい欲を感じるからこそ、愛しい。きれいはきたない、きたないはきれい。
少し意味合いはちがうと思いますが、馬鹿なことをして反省をする姿までがとても人間として愛しいと思う所存です。それでも今まで姉という立場から妹たちを『守らなければ』という圧があったというのも、それゆえしっかりと頼れる人と幸せになってほしいな、って願うんですよ。風太郎さん。結局一番の奥手で、最後まで嘘をつき通してるのがね、風太郎そこ気付けあわよくばゴール迎えてくれ!!と願うばかりです。原作そのうち読むかもしれない。


余談ながら。
RPGにしても乙女ゲームにしても、ノーマルはこのカップリングが好き、となったら自分の中ではそこ固定になりがちです。それゆえ乙女ゲーム進まないんですけどね。女の子には一途にその人を想ってほしいと夢見てるんです。もちろんルートそれぞれの幸せの在り方というのがあるから、それは見てみないとわからないと思いますが、私はどうも一目ぼれ傾向というか、直感的にこの二人が好きだ、と思ったらそこ以外興味がなくなってしまうんですよね。というか、そこで幸せに思ったのに、それ以外にいけない、というか、元々歴史修正に複雑な感情を抱くタイプなので、ある意味それに近いんです。一度好きだと思ったそこにたどり着いたら、それ以外のルートで幸せになっている姿に違和感を持ってしまう。なので乙女ゲームは
全クリできないんでしょうね。もちろん話が素敵だとか、物語性があるとか、そういう観点で楽しむのも良い。ただ自分が好きになったものしか好きにならないので、人から見たらそんなクズやめとけって思うようなルートでも、自分が好きだと思ったらそれが一番でそれ以外は興味がなくなってしまうのだろう。
BLは割と幅広く見る事はできるんですけど、あれはブロマンスの在り方で区切りがつくけど、ノーマルカップリングはその後の家庭とか、子どものことまで妄想してしまいがちなので、他で子どもこさえるんか??ってのが、どうも自分では納得できないんですよ。不倫はある程度の範囲は当人同士の問題なので作中でも見ることできるんですが、子どもや家庭をもった二人がいるところまで想像して、それ以外のあれそれ考えるの無理。それなら知らない方がまだましって思ってしまう。その子の幸せを考えるなら最良の物語を見つけてあげたい気持ちもあるんですけど、それはほかの人におまかせするので私は私の好きな二人を好きでい続けるんだろうな、と。
その辺頭固いな〜とは思いますが、それが嫌なわけじゃないので、同じものを求められなければ、相手と旦那違いでも話しできるんですよね。うちはうち、よそはよそ、みたいな感じで。


かなり話脱線しましたが、とりあえず風太郎と一花さんの幸せを願い隊員になりました。
嘘をついてまで感情を抑えることを美徳とは思わないので、嘘をつかなくてもいいような二人の関係になることを祈るばかりです。

シャドーハウス

エミリコとケイトさまが始終かわいかったです。他の子もかわいい。まっくろでもかわいいが滲み出るケイトさま。頭からプスプスすみ出してるのがたまらなくかわいい。オコなのに。
表情を描かなくても感情が伝わる描きかたが良いなぁ、と思いながらみてました。それでいて、不穏な気配しかないOPEDだったので、可愛いけど先々心配を纏い続け、最終回を迎えました。続きを作らない方針で終わったのかな?
リセットされたように振る舞うエミリコにホラーを感じつつ、楽しかったです。

YOI

久しぶりに見返しました。
ユリオのアガペーのところ辺りまで。OPEDが好きで見ちゃいます。

ユリオンみるのも、タイのBLドラマを観ていたときに、この感覚、ユーリ観てるときに近いな〜という思いでした。公式か最大王手のごちそうさま!だったので、二次にまではいかないくらいの、公式満足感でした。ユーリ、でも映画は待ってます。ユーリのエロス見ると脳内がヴィク勇なのか勇ヴィクなのか〜、と分析し始めるんですけど、結局行き着く先はリバ精神最高!なのですよ。どっちもおいしい。

タイドラマ観てTwitterやインスタの文化凄い……と思ってましたが、ピチットくんでもそう描いてあったので、あれは国柄なのでしょうか?フラット〜〜とそこに驚いてます。オープンなのは素敵だね、とは思います。

映像研

『映像研には手を出すな!』

動く映像を作り出す根本を感じるアニメでしたー楽しい!心くすぐります。
以前手書きの動画をひいこらいいながら作ったとき、花を動かすことは出来ないか、ってあの時動いた感動とか思い出しました。

ツルネ


なんやかんやで見ているツルネ。
いつもの根拠のない直感でシュウとモトムラせんぱいが気になります!ってなりました。が、本日、公式の相関図見たら「腐れ縁」というパワーワードがサセ氏モトムラ氏の間にある事に、何故か物凄く動揺した。ほんと、なんで動揺したのか思い返せば意味わからない。結果、何故か心を落ち着けようと図を描いていた。

今日久しぶりに山ヒバ摂取したくなったり、最近では停電ショウジョでタチバナヒツギの並びで落ち着いたり、今回のツルネがサセモトという世界を見そうだったり、今は太陽×月の周期なんだろう。いやでもまだ藤原本村の可能性は持ち続ける。となると、月月?って考えましたが、あんスタで夏つむすきだったわーってなったので…顔かな。美人系後輩とフワッとしていそうな年上、イエスイエス(何)

というか情報源の人の兼ね合いでてらしまボイス絡みで拾うことが多いからなんかここ最近ずっと耳にしてる気がする。あとさくらいさんしものさん。
今日は火ノ丸のてらしまボイスはじめて聞きましたが、やっぱり低い方が落ち着いてしまうのって入り口がアポロだったからなんだろうな。音也聞くと「アポロこんなかわいい声出すん?」って感覚、結局まだ無くならない。音也聞いてる期間の方が絶対長いのに。あのスイッチ入りは時はTGSステージやファンミで見ましたが、未だによく分からない。

キンプラ


『PRIDF the』

通称キンプラ。アレクオルタ(こう呼ばれている気がする)もとい武内PのEZが変わらずセクシーで息が荒くなります。
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free


『劇場版freeTimeless Medley 絆』

ES総集編と、新たに旭さんと郁哉くんが加わるという今回の映画。
90%貴澄目的でいきました。

以下は内容に触れていますが、ほぼ貴澄の名前を叫ぶだけ。
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黒バス


本編とは関係ありませんがキセキ黒は紫黒大好き人間です。


『黒子のバスケ LAST GAME』
以下は内容に雑感。
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2016秋アニメ


ユリオンの絵まともに描いたのこれが初めてだ…。

2016年秋アニメ最後までの雑感まるっとまとめて。
折りたたみます。
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夏目7〜11


夏名。本編には全く関係ありません。
ただ単に趣味なだけ( ´ ▽ `

7〜11話の最終話までまとめてです。
感想は都度の書き留めなので記憶が曖昧なところもしばしば。自分用メモ感満載です。

だがしかし先に言っておく

陸期決定もおめでとう!!

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ユーリ4〜9


ユーリ!!!
はい4話から9話までまとめ書きでーす。
ちまちま書きだめてたやつだから前のあたり記憶も曖昧だし、放送日一本勝負なので台詞あってるかどうも定かではない。
覚え書きなので興味があればフワッと眺めててください。
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うたプリ


今日が音也回のBS民です。

今回までに。
スターリッシュがスターリッシュになるために…

トキヤが示した道標。自分たちには足りないものがあるからこそ、その気づきを伝える力強さ。

翔ちゃんが示した笑顔がくれるもの。自分はファンの笑顔に力をもらう。そうやって輝いていきたいのがアイドル。

セシルが示した共鳴と理解。同じ立場であり、自分の居場所が大切でかけがえの無いものだという気持ちに気づけた。

レンさんが示した静かな愛情。相手を思うからこそ、見守ることを選ぶ愛情。春ちゃんの最大のファンだよね。

なっちゃんが示した対話の昇華。向き合わなかったもう一人の自分。その存在ごと優しく包む友愛。

真斗が示した夢を貫く覚悟。この道を進むためには誰かを傷つける。それを承知の上でも諦めない信念。


今まで一つ一つ示してきましたね。ここいらでいっちょぶっ壊しとくかー。っていう心意気ですかね………。
正直再三波乱よ来い、とは言っていましたが、どちらかというと春ちゃんの作曲面と絡めつつの波乱来いって思いだったので。最速タイムラインから察するに予想斜めの展開に落ち着かない。
うたプリだから次の回なんやかんやで歌の力がって解決しそうですけどね。今まで築いてきた安定の解決法がフルで発揮するはず。それて納得できるかはさておき。
じゃないとレジェスタでは終わりきらないだろうな。


盛大なヴィータ版の販促動画だったら満点ですよ。
ここにも那月回あたりでソワソワしすぎてリピートとデビュー買って音也ルート駆け抜けた人間いますから。
打たれ弱いので先にゲームで耐性つけて、もしかしたらデビュー内容じゃなくて一期の頃の初めて作曲した春ちゃんルート来るかもしれないしねあははははー

って思ってやったが為に逆にやるせなくなった。

結局デビュー内容を踏んだアニメオリジナルバージョンで来たようです。

でも笑う笑えないとかその辺ではなく、最速タイムラインの時、何が一番の逆鱗だったかって「音也がこうなる今日まで琴美さんはアグナ王の寵愛を受けてる」って言葉でした。

リピート音也→デビュー音也→ASカミュ…でコンボ決めてしまったので、愛島琴美さんとシャイニング早乙女に瞬間的に怒りがこみ上げてどうしようもなかった。
早乙女に関しては要所で音也に対するあたりがキツイのね。我が子だから厳しくなのかもしれませんが、音也はお前が育ててるわけじゃねえだろうが一十木さんの寄り添いの賜物だよ!!足長おじさんで自己満足してただけだろ!!となってました。
いかんいかん。
幸せ不幸せを測りにかけてるようで不謹慎だな。
でもこういう尺度の見方ってわかりやすいからやっちゃうんですよ。
早乙女がセシルちゃんに対して寛容なのが余計ツラくてね。
セシルは悪くない。

これで追加要素とかで愛島琴美さんのキャラフォルム付いて、それが春ちゃんに似ていたら絶望しかないけどな。
構成要素が似通ってるの怖い。

というわけで、デビューにヘブンズルート加わって発売されるのかな?って思ってます。

うたぷり


最速放送が20分きってるソワソワする…。

なっちゃん回…さっちゃんにまた会えた嬉しさとか転げ回るような思いだったし、真斗回…幼い真斗が振り返って今の真斗になる演出が良すぎて、レンさんがとても頭撫でてあげたくなるくらい可愛くてカルナイツアーどうしたん?
っていろいろ書きだめているんですが、正直音也回にソワソワしすぎて落ち着か無い。そして音也担のこの真綿で占められるの慣れて無い感すごく共感する。
ツイッタの音也担の即死ビンゴが文字見るだけでうっってこみ上げてくるものがあるが、私BS民なので金曜日まで爆弾抱えながら過ごします。明日仕事だから、とりあえず寝る。
ほ、ほら。OPの不安要素があったレンさんのカットもそんなにね、無かったしね、今のところ、今のところ…。
うっ…。

うたプリ/夏目/刀剣花丸


雑感と妄想と。
書きだめなので時差たっぷり( ´ ▽ `

うたプリレジェスタ(5)(6)
夏目(5)(6)
刀剣花丸(6)(7)
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刀剣花丸(5)



か わ い い

Aパートで墓立ちました。
折りたたみます。
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うたプリ(4)


うたプリ(4)

おおう、これまた熱い回です。翔さんが男気全開で、マッスルファイト。この文字で熱気を感じてください。拳で歌う二人。
那月の後ろからひょっこり出てくる春ちゃんの可愛さよ………(拝)

ストリート臭満載の大和ですが、今回翔さんのアイドル力に触れ、アイドルとして……目覚め…たのだろうか??うたプリ時空なので大和がファンの笑顔に胸熱なものを感じ取っていたようにも見えますが、アイドルじゃなくて兄ちゃん倒したいの目標だからわからないんじゃないのかその感覚……とか考えてました。
でもヘブンズも元は7人と言っていたあたり、7人活動期間が長かったのだろうし、自分にも固定のファンがいるってのは理解してるはず。熱いものは伝わったみたいだし、これ終わった後は翔さんに懐いている大和犬がいると思うので、ここはもう大丈夫。
スタリ暖色組が翔ちゃんの応援に来た時、レンさんに「お前の彼氏超イケメンだな」って心の中で拍手していた翔レン党。寒色組すごく仲良くなったよね。

OP話を毎度失礼。
朝日のところ、レンさんが振り返る前、音也とセシルだけが抜き出されたの、ここにスポットライトあたるのかな?って思う。これで愛島兄弟の設定アニメで出てきたらどうしようってそれ考えるだけで泣きそう。見てみたいけど。
今回は翔さんが笑顔で互いを幸せにするのがアイドルと応援してくれるファンだと強く推したので、つまりこれから先笑顔になれない回が来るのね!その伏線ね!と、どうしても後ろ暗いところに考えを持って行ってしまいます楽しいんだもの!……いや、しかし実際はまだ出ていない色々設定さらけ出して来そうで構えるしかないじゃないか。音也が施設育ちは2000%で出てますから。
あとEDにて鏡に砂月、という情報を得て見てみました。さっちゃんですね確かに。砂HAYA好きとしては二人が出てくる可能性があるだけで乗り越えられる。OPにHAYATO出してきて特に関わらないマジレボ?それはそれ。OPのトキヤさんがHAYATOだったころの名残も見えてきて(乗り越えたからこその融合)、どうしても捨てきれないHAYATOワンチャン。
音也くんがくるまでざわつきが止まらない。
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