11、12日にあったM4thの感想が流れてきてひっそりと噛み締めております。
どこのPさんもうちの担当が素敵すぎて、の、情報をみているとニコニコします。

そして。
あまあまの波動があったとのことで。

沢山のPさんの情報によると、冬馬くんの中の人が「アリーナは特別」という思いを口にしたらしい。
それはアイマスの劇場版で冬馬くんが春香さんに言った言葉が由来であるとのこと。春香さんたちのライヴを見て、ゼロからのスタートでまだ出来ることはわずかだけど、絶対にここに行きたいと心に誓ったその言葉を引っ提げてジュピが横アリで歌った流れ。

なんのドラマだ。

いや、正直、横アリの冬馬くん自体は
彼氏面
でヤフやぐーぐるせんせで検索をかけると推奨画像出てきます。
いつぞやかそんな情報をみて
「うっわほんとかれしづら(笑」
と思いつつあまあま好きゆえニヨニヨするばかりでしたが、それが上記のシーンへと繋がると知り、大変申し訳なさ感じてました、一瞬だけ(乗り越えは早い)
まだそこ見てないんですよ。見てたら今回のライビュ行ってたんだろうな、と思いつつまだまだゆっくり媒体の方進めてゆきたい。


Mは色々と端的な小話と歌の情報は友人から受け取っていましたが、改めて自分が興味を抱いたうえで情報を足していくと「ああ、なるほどそういうことか」と解にたどり着く感じがゾクゾクします。
だからこそ、友人の色んな種をばらまくタイプの情報のくれかたって「してやられた」って思うことがたくさんありますね。それゆえヴァンガードも見た経験があるしな(笑顔)うたプリもこれだしな(笑顔)(笑顔)


EoJも記憶に残りつつ、疑問に思うこともたくさん残っていました。アイマスや、Mの設定に触れ、ようやく今になりあのときのファンの女の子たちの悲しみがわかってスッキリしました。

これはうたプリでカルライの箱の規模を見てきたからしてもわかった。ライヴを見たい人とそれを許容するキャパが釣り合わなかったときの「現地にいけない」を見守っていたからこそ、更に分かるな、という解。

961事務所を辞めてジュピターが無所属のアマチュアバンドになり、資金的にもマネージメント的にも自分たちのみでやることになった。
そりゃ名前は売れていても、ライヴ会場を借りたり楽曲を作ったり、曲の使用も事務所が絡むものだったら無許可でのライヴしようはできないだろうし、まっさらのアマチュアとしての活動資金なんて年端の行かない、最年長も大学生で社会的にも出来る範囲はかぎられてるだろうなぁ。未成年が夜にライヴ活動とかそれこそ事務所が責任をになわない限り、許可する側もはいわかりました、なんてすぐには言えないだろうし。

それに対して、ジュピターというグループのファンは膨大で、小さなライヴ会場には入りきらない。だからチケットを譲ってください、や、漏れでる歌声だけでも聞きたい、一目でもジュピターに会いたい、そうやって箱の外で待つファンの子が沢山いて、マナーの問題をも引き起こす原因を作ったのは「自分たち」。だからこそ思いだけではダメだって事を見つめたんだろうなぁ。

ってところまで辿り着いたからこそ315プロに行けてよかったね、という解。

それでも直ぐに承諾できなかったのは961事務所のようなやり方ではないのだろうか、という不安感があったからっていうのも生々しくて、でもファンの悲しむ姿を見るのも辛くて、どうしたら笑顔にできるかな?って考えあぐねた結果の所属がサイドMだったのかーという解。

序盤で泣きながらチケットを譲ってくださいと懇願していた女の子が、最後にライヴ会場にいたことがわかった解。

エムゲームで冬馬が「(北斗や翔太と引き合わせてくれた)黒井のおっさんには感謝してる」って言葉をちゃんと口にしているところがほんっっと根が凄く真っ直ぐな子で、だからこそ誰かが喜んでくれると自分もうれしいって気持ちがもう天性のアイドル性なんだろう。

合宿回でのカレーを振る舞うところでもそういう人柄を感じて、だからこの子は先導者でもあり、同時に努力を怠らないところが眩しくて、そりゃ着いていくわ。アイドルでライブを経験している先輩としての姿も惜しみなく技術の伝承に馬鹿がつく真っ直ぐさがいっそ可愛いが格好いい。

そんな冬馬くんも春香さんたち765プロの姿を見たからこそその輝きのずっとずっとその先へ向かう決心が出来たんだなぁ、という解に、あまあまコンビはもう、未来、どこか、一緒に、立ってください。
Mファンの方も961の頃からのファンです、とか色んな名乗りかたがあって見ていて楽しいです。

そこまで踏まえたPさんが横アリでの冬馬くんの台詞が春香さんたち765プロへ向けた台詞にもとれる、っていうの時空がこの世に存在したの凄いドラマ。
あと4th情報だと直央くんのワケから見るライヴが素敵すぎて泣き崩れるお母さんをそっと見守るモブになりたい。