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ひとかけら
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出会い
11月18日 02:45
話題:出会い
こんばんは(^ω^)
1回目の記事はやっぱりぷ
んすとちゃら男の出会い書
きます*
相当長くなると思いますけ
れど読んであげてください
。(笑)
ちゃら男との出会いは友達
の紹介です。
Kちゃんに「彼氏ほしい!
」←
ってずっと言ってたら
「先輩の義理の弟紹介した
げる(´3`)」
と言われたのが始まりです
。
それで後日Kちゃんと遊ん
だ時にアドレスと番号をも
らいました。
ぷんすがメールの文を一生
懸命考えてたらKちゃんが
先輩と電話してました。
(笑)
K「何て送ればいいかわか
らんらしいです。(笑)
」
先「だったら会った方が早
くない?」
K「まあ、そーですよね。
」
先「今どこなん?」
K「地元のあみやきです。
」
先「んなら、1時間後こっ
ちのローソンな。」
K「はーい。了解です☆」
的な会話が繰り広げられた
らしく←
1時間後に会うことに。
(笑)
本人たちの意思は無視です
か。(笑)
ちゃら男なんて仕事中だっ
たから会うこと知らされず
ローソンに来たみたいです
。
どんまい。(笑)
それで会ったんですけど、
先輩が恐い。←
ピアス揺れてたし、金髪ぽいしすーっごくやんちゃ(
ヤンry←)に見えて無理!
って泣きそうになりました
。(笑)
しばらく車の中で無理無理
唸ってたら先輩とちゃら男
が乗ってきました(゜Д゜)
先、ち「どーもー」
K「どーもです。」
ぷ(背中向けたままひたす
らペコペコ頭をさげる
)←
しばらく先輩とKちゃんが
2人でしゃべってて、なぜ
かその後2人で車からおり
ちゃってちゃら男と2人き
りに。
ち「そんな緊張しなくても
…」
ぷ「あっ、…はい…。ふふ
←」
ち「何の笑い?(笑)」
ぷ「あー、いえ。ふふふ←
」
ぷんす完全に阿呆の子状態
。←
(この時点でぷんすはまだ
ちゃら男を1回も見てませ
ん←)
しばらくしたら2人が戻っ
てきて4人で会話。
でもぷんすは先輩が恐すぎ
て尚更しゃべれない。(笑)
その後ほぼ3人(ぷんす以
外)でしゃべってました。
この時初めてちゃら男の顔
を見ました。
・前髪なっがっっ!
・髪盛ってる!?
・服装がちゃらい!←
・目ちびっこい!!!
はい。はっきり言って見た
目は好みではないです。←
私どこにでもいそうな普通
で地味な感じがいいので。
(笑)
それでまた先輩とKちゃん
が外行っちゃって2人きり
。
今度は少しだけど話せまし
た(^ω^)
ち「音楽何聞く?」
ぷ「…特に…何も。」
ち「カラオケとか行かんの
?」
ぷ「たまに行きます…。」
ち「そん時何歌うの?」
ぷ「…アニソン。」
ち「アニソン!?」
ぷ「テニスの王子様のキャ
ラソンとか…」
ち「好きなの?」
ぷ「はいっ!」
ち「誰が好きなの?」
ぷ「始めは乾と海堂をすき
になって、最終的には
宍戸が1番すきですっ
(*´ω`*)」←
ち「乾と海堂かー。渋いと
ころいくねー。(笑)」
ぷ「テニスの王子様わかる
んですか?」
ち「見てたもん☆詳しくは
ないよ。(笑)」
と、いきなりをたくモード
全開な私(笑)
それでもちゃら男はひくこ
となく笑ってぷんすのをた
く話を聞いてくれましたっ
(*´ω`*)
この後先輩は帰宅。
ぷんすとKちゃんとちゃら
男の3人で1時間くらいお
話。
Kちゃんとちゃら男2人で
ワンピースの話で大盛り上
がり。
2人で熱く語っててぷんす
はついていけなかったです
。(笑)
それで時間も遅いしばいば
いすることに。
ちゃら男の家の近くのコン
ビニまで送ってばいばいし
ました*
帰りの車でKちゃんとちゃ
ら男について話してたらメ
ールが。
「今日はありがとねぇ。
2人とも気をつけて帰り
なよ。友達にもありがと
て言っといて。」
と、顔文字絵文字をふんだ
んに使われたメールでした
。(笑)
その日会うのが急でちゃら
男の方がだいぶびっくりし
てたのにこの気遣いはなん
だかすごく嬉しかったです
(´ω`)ふふ
友達のことも考えてくれて
るのはいいですよね♪!
以下、ちゃら男の印象のま
とめ(笑)
見た目は先ほど言った通り
なんですが←
中身はだいぶいい人です。
(笑)
すごくヘタレで可愛らしい
かもしれません。(笑)
下ネタも言う変態ですが←
ちゃら男は見た目ちゃらち
ゃらしてるけどすごく一途
でぷんすのをたく話も笑っ
て聞いてくれる優しい人で
す。
だいぶ好印象でした(^o^)
終わりです。(笑)
ここまで読んでくれた方本
当にありがとございます*
次はもっと短くそして見や
すくかけるように努力しま
す!
でわでわ、
とりあえずちゃら男に会え
てよかったです(^ω^)
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