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無題

懐かしい場所を借りて
色々愚痴ろうかなと。

てか、昔の投稿見てると自分がいかに子どもであったのか思いしらされる(笑)

この時に戻りたいなって。戻れないけど

今、幸せだけど辛い。
時間なんてホンマ儚いし

生きるって簡単なくせして大変。

今じゃもう話すのも面倒に感じるまで来てる。
面倒だ。色々。

考えることも声だすことも全部。

天気とは気まぐれなもので、これ絶対雨降るぜと思って傘持って出掛けた日に限って晴れる。






海斗の脳内



























その@


『…ぅぉぉォォオ!!ぅぉ親方様ァァア!!私の拳!!受け止めてくだされぇぇえぇぇえ!!』

ウチは親方様に向かって力の限り拳を振るった

バシ!!

「ふん!!」
それを軽々と片手で受け止める親方様。
さすが親方様…。

親方様は、ウチの拳を握ったままこちらに目を向けた。
「海斗ォォオ!!まだまだ修業が足りんんん!!もっと力の限り、この儂に拳を振りかざしてみよ!!」

部屋全体が揺れるのではないかと思うくらいの大きい声で叫ぶ親方様。


『はい!!分かり申した!!この海斗、修業をして参りますァァアァァア!!』

ウチは、親方様に負けない程の大きな声で答えた。

すると親方様は、ふ…と微笑み「その言葉忘れぬぞ」と返してくれた。

感動のあまりウチは涙を流し『ぅぉ親方様ァァアァァアァァア!!』と叫び再び親方様に向け拳を振りかざした。
それに答えてくれる様に親方様が「海斗ォォオォォオ!!」と返してくれる。

ウチ等のやりとりを何処かで察知した幸村は
「やや!!あれは親方様と海斗殿の声…!うおォォオォォオ!!某も混ぜてくだされぇぇえ!!」と叫んでいるのであった。

















こんな日常こい。

自分のやってる事は自分が思ってる以上に痛い事だって気付くのには大分時間がかかるものである。

第一話

第二話


『土方さん…それに悪mいや沖田…なんで此処に…』
ウチは思わぬ二人の登場に驚きを隠せないでいた。

なんで二人が此処にいるんだ…。

いや、よく考えると此処は屯所の中でありウチの妄想の世界(BLEACHでいう精神世界)だから出てくるのは当たり前なのだが…。

だがしかし、何でこのタイミングでこの二人を出したのかが思い出せない…。


その上
千鶴が腐に目覚めるわ
ストーカーは来るわで
脳内がショート寸前だ。

そんなウチの状況を知ってか知らずか土方さんが口を開いた。
いやたぶん1000%の確率で知らないだろう。

「あれだけ騒いでりゃあ誰だって気付くに決まってんだろーが。」

眉間にシワを寄せ、ため息をつきながら悪態をつきだす土方さん。

「声がする方へ来てみれば…。なんで、てめえが此処にいる。」

土方さんの鋭く殺気のこもった視線がちー様を捕らえる。
それを馬鹿にするかのように鼻で笑うちー様。
「愚問だな。俺は女鬼を迎えにきた。貴様等の様な褌をはく軟弱な人間共の元に千鶴を置いておける筈がないからな。」
『褌関係ないだろ。ノーパン主義は黙ってな。』

「ふん。貴様、実は羨ましいのだろ?バスローブが似合うこの俺が。」

『すいまっせーん!誰かコイツの頭ぶん殴ってくださーい!』

「海斗ちゃん此処は僕の出番かな?」
不適な黒い笑みを浮かべ問いかけてくる沖田。

手には彼の愛刀が握られている。
殴るというより斬り殺す気満々ですよね、それ。


「僕の中では殴るも斬るも一緒だよ」

『いや、どう考えても違うだろ。笑顔で答えるな、このイケメンが。そういや、沖田…ミルはどうしたんだ?』

そう聞くと彼の表情が一気に暗くなった。


「ミルちゃん…ね。梅雨入り時期は僕の事が好きだったのにね…」

『梅雨入り時期って、また微妙な時期だなオイ。』

「今の彼女には僕の姿は写ってないみたい…。」

ウチのツッコミに気にすることなく話を続ける沖田。
そして空を見上げ
寂しそうな笑みを浮かべ呟いた。


「今の彼女目には…僕じゃなくて…







































金属生命体が写ってるんだからね。」


何故だろう。
空気が止まった気がした。

「「『……あぁ…それは…』」」
そして、みんなの想いがシンクロした瞬間であった。

「そんな“車に負けて…可哀想な人…”みたいな同情含んだ視線を向けないでくれるかな?すごくイラッてくるから。」


ポン…と沖田の肩に手を置く千鶴。
「沖田さん…どんまいです☆ミ」

「千鶴ちゃんは斬られたいの?」

沖田の額には青筋が浮かんでいた。


「ふん…。戯れはここまでだ。千鶴、俺と一緒に来い。」

「戯れって言うほどお前は会話に入れてなかったけどな。」

「そういう土方さんが一番会話の中に入れてなかったですけどね。」


図星をつかれ肩を跳ねさせる土方さん。

それをスルーするかの様に口を開く千鶴。


「…私は…ここから離れるつもりはありません!!」

『千鶴…』


千鶴の目を見ると迷いのない真っ直ぐした目だった。
彼女が此処に…新撰組に残りたい気持ちが伝わってくる。


「…何故だ?何故、お前は此処に残ろうとする」

風間の眉間にシワがよる。

「私は見届けたいんです」千鶴は、風間の目をしっかり見て言った。

































「斎藤さんと沖田さんの恋の行方を」
「「「『どうしてそうなった』」」」


本日、二回目のシンクロである。


そんな時
そこに現れたのは



























「…っ!…っ海斗…!!」着崩れした着物を着てこっち走ってくるヤラシイ斎藤さんだった。






つづく

複雑に絡まった糸程ほどけにくいものはない。

一度絡まった糸を
ほどくのは難しい…。

それが、複雑に絡まってしまった時は特にね。



ウチは、
絡まったままの糸を
見てるのは辛い。
それが、友達同士なら尚更。友達同士じゃなくても辛いが…。


時間がかかっても良い
その絡まった糸が少しずつでもほどければ良いんじゃないかってウチは思う。


だから

ほどくのを諦めないで欲しい…。


今は、ぐちゃぐちゃに絡まってるかもしれない…けど、それをそのままにしてサヨナラをしたら、きっと後悔する。




相談者の立場になって
考えるけど
でも、やっぱり
ウチは、その人自身じゃないから想像でしか答えられないんだよね。

その人自身に変わってあげることも出来ないし。

その分、自分なりに
考えて出した答えを
その人に伝える…。

それが少しでも良い
少しだけでも良いから
役にたてれたら良いなって思う。



ああ…何が言いたいのか
分からんようになってきたな…。
色々と考えすぎか…。



ウチの考えは伝えたから
ウチに出来ることは
やれたよな…


あとは、その人自身がどう動くかだ…ね。



人間関係



恋愛関係は


ホンマに難しい…。



特に恋愛相談
受けてる時

思うな…。


難しい…。



少しでも役に
たてれてたらいいな…

みんな笑顔で楽しく
過ごすのが一番だもんな…。

そう願うのは
ウチの我が儘なんかな(笑)
とりあえず
文章むちゃくちゃで
ごめんなさい
頭がショート寸前やねん…


天然パーマに悪い奴はいない!!

銀魂について語りたくて語りたくて語りたくて仕方ないから
日記につづることにしました。

まずは、銀魂を初めて見た時の話からしようかな。

そう…あれは高校二年生の頃…
母さんと一緒に行きつけの病院に行ってた時のこと…
…行きつけってなんだ。行きつけのレストラン的なノリ?
…っていうのは、まぁ置いといて…。



ウチはその時診察に呼ばれるまでの間、待合室にあるTVを見ていた。
「このあとは銀魂!」という銀ちゃんの声がTVから流れてきた。
この年になってアニメなんて見ねーよと
母さんと一緒になって言ってたのを今でもはっきりと覚えている…。

その発言をしてから5分後
前言撤回することになるとはこの時は思いもしなかった。


その時、放送されていた話は
136話「己の居場所は己で作るものなり」
この題名を見ただけで内容を思い出せたそこの貴方は凄い。

そう…マダオの家を捜す為に
銀ちゃんが一肌脱ぐ話だ。

不動産屋の不動三に良い家を紹介して貰おうとなって
町に繰り出してみれば
ILDKを知らない不動三…。

「ちゃんと分かってるから。ちゃんと連れてくから。」
と言って連れてこられた場所…それは犬小屋…。





















「「いや、それ犬(ワン)LDKいいいいいい!!」」
と突っ込んだ。母さんと一緒になって。
関西人の癖がここで発動された。思いっきり。

不動三が「1LDKって日常的に使う言葉ですよ」と言い
銀ちゃんが「んじゃ、使ってみろよ」と言ったあと
「あれ…ですよね?旅から帰ってきた時に…よく…言いますよね」
「ああやっぱり1LDKが1番だ(風呂の中)」


「「なんでやねん!!!普通に我が家で言えよ!!!!なんでわざわざ1LDKって言うんだよ!!!」」
この後もウチ等のツッコミが尽きることはなかった。


こんなツッコミを入れながら見たアニメは初めてだった…。


この話が出会いだった…。

この話を見たことをきっかけに
銀魂を見るようになってたな…。


その後にすぐ、吉原編が来て
「銀魂最終章突入〜」って言われてさ

そりゃ、焦ったよ。
嘘だろおおおおお!!
はまった瞬間に最終章突入!!??
って言ってたけども

それも終わる終わる詐欺で終わって
ひと安心…

と、思ったら次は
突拍子もなく
「この時間は予定を変更して最終回とさせていただきます」
って言われて、また焦って…。

実際問題、また終わる終わる詐欺で済んだんだけどもね。


その後、本間にアニメ終わっちゃったけどねー
あん時は…あれだったなー
すっごいしょげてた(笑)


こんなに好きになったアニメは初めてかもしれんww
もちろん他にも好きなアニメとか一杯あんで?
ドラゴンボールとかマジ原点やし←

でも、ウチが今まで見てきたアニメの中で断トツやな。
笑いだけかと思ったら、そうじゃなくて
心が震える程の感動する話があったりで

ふざけてるけど、ただふざけるだけじゃないんだよね。
そこが好きなんだよね。

だから、銀ちゃんや神楽を好きになったんだよ。
自分の中に持ってる信念を貫き守り通す
銀ちゃんが好きすぎる。

みんな大好き
神楽にお登勢さんに桂、真選組に高杉、神威
お妙さん九ちゃん、つっきー、さっちゃんに…

みんなみんな好きになれる。
出てくるキャラ全員好き!!
やけどやっぱり銀ちゃんが1番好きやわ



ああ…ここまで語る自分がキモいヽ(^o^)丿
ここまで、くるとキモいwwwwww

あ、もちろん新八も好きやでww

あとハタもwwwwwwww
ハタ可愛いよ、マジで^q^
みんなもきっとハタの可愛さに気づくよwwwwきっとwwww
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