話題:差別




 LINEのグループメッセージで同性愛者であることを暴露され、自殺に追い込まれたとして、一橋大学の元学生の遺族が、暴露した同級生や大学に損害賠償を求める裁判を起こした。
 訴えを起こしたのは、一橋大学のロースクールに通っていた元大学院生(死亡当時25)の両親。
 訴状などによると、元大学院生の男性は去年、同級生の男性に「自分は同性愛者で、恋愛感情を持っている」と告白したところ、同級生9人が参加するLINEのグループメッセージで、「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ」と暴露されたという。
 男性はその後体調を崩し、大学内の建物から転落して亡くなった。
 自殺した男性の妹「被告学生の一言で、兄の人生が変わったことが許せないです。きちんと理解して責任を取り、謝罪してほしいです」
 5日から始まった裁判で、遺族側は同級生に加え、「相談に適切な対応を取らなかった」として、大学にも損害賠償を求めた。
 遺族側の弁護士によると、同級生は「告白を受けて困惑し、暴露するしか逃れる方法がなかった」と主張し、大学側も「対応に落ち度はなかった」と争う姿勢を示している。

告白したのなら
カミングアウトしたわけで
暴露されて自殺とはならない

いじめを苦に自殺と同列に扱えるのか?

暴露がいじめと見なすには
告白せずに秘めた感情であるべきか

「被告学生の一言で、兄の人生が変わったことが許せないです。きちんと理解して責任を取り、謝罪してほしいです」

兄の人生が変わったのは

ゲイであると認識したとき