世界が終わるまで
prof bkm btm





合わせた冷房に冷えた末端と
只管に犠牲になった下部の浮腫み
労いの半身浴。じわじわ浮かぶ汗
脱毒素中。すごい。

補う様に、埋める様に、働いて
補えない事、埋められない事、理解してる
だけど動くしかない
あの仔が生きてと言うから
あの仔に会うために日々を誤魔化す
決して利口でない私の回路が
なんとなくで誤魔化されてゆく。


1人で生きられるフリをする
誰もが私を強く思う
内に入り込んだと思っている人も
私だけは特別だと思っている人も
誰もが私を勘違いしたまま
分厚い磨り硝子の向こうを視ようともしない

私が生きているのは
あの仔が繋がっていてくれるからで
生きたい理由も生きる意味も
全てがあの仔に在って

我が演技力に乾杯
解りもしないのに決め付けて
押し付けて特別だと位置付けて
私にはあの仔だけ

総てをぶつけて、甘えて、
重々しい愛とやらをぶちまけて
グロテスクに異臭を放ちながら
そうやって漸く真実だといえる

愛してるよ 愛してるよ

1人 待っている
これも毒なのだろうか
じわじわと何もかも、溶けて
誤魔化されてゆく
私の信仰心だけ残して+

(: : :0







死にたくなるよな青空だなぁ+

(: : :0





想いは朽ちた

想いは芽吹いた

想いは育んだ

だからあの子だけ大事

もうアノ子のことで泣かない+

(: : :0






みんな嫌いだから現輪廻が早く終わりますように+

(: : :0





そうか。
此処があったんだね
残してあって、良かった

ずっと胃痛が酷くて
呼吸が響くよう
すぐに死にたがる自分が嫌になって
普通に、普通に、思いながら生きて
内蔵が着いて来ない。正直だ。

死にたいと言えないことは
私にとって莫大なストレスだ。
甘やかされないと生きられない屑だ。

普通の方から見れば
何も無い普通。日常でしょう
今を行き続けることが出来ない
懐古厨
生きられない
絶え絶えに。

死にたいと言える場所
あってよかった

(: : :0



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