以前も描きましたが、炎炎のアニメ化が決まったので、その記念にまた描きました。pixivに上げてからわりと好評の1枚。
まわりに読んでる人がいないって方からコメントを戴いて、辛いって話も耳にしました。こういう界隈、色々とありますよね…。






仕事は、先月から感染症予防でコホート状態。別棟との行き来が出来ず、職員もほとんど顔を合わせず仕事する日々。
そんな中で、どちらの勤務も可能な自分は日毎に棟を往来して働く毎日で…。コホートの意味があるのか疑問だが。
ヘルプが続いて別棟でぼっち夜勤が明けた日、担当の棟の利用者から次はどっちの勤務？と聞かれて、「次は戻るよ」なんて言ったらめちゃくちゃ喜ばれた。

疲れた明けの日に嬉しいこともあるんだなぁ。別棟の夜勤をやったから窓越しにしかお話し出来なかったけど、みんな待ってるよって言葉だけで、本当、こういう仕事は救われるよね。窓越しにぎゅうぎゅうに集まってきてほっこりした。
緊急体制で利用者さんには凄く我慢してもらってる。そんな中で少しだけでも快適に過ごしてもらうために支援員っているんだよ。自分たちが先にイライラしちゃいけないよね。

明日、会えるかわからない。
おやすみがさよならになるかも知れない。入院したら二度と逢わずにお別れするかも知れない。報われない努力もある。報われないとわかってなお努力してる人もいる。それを支える人になりたいし、支援員でいる以上はそうあるべきだと思う。そして、ありがとうの言葉は決して当たり前じゃない！

次の仕事も頑張れそうだ。(´▽｀)