"さあ もう笑うよ"
一人きり置いて行かれたって
さよならを言うのは可笑しいさ
ちょうど太陽が去っただけだろう
僕は偶然君に出会って
ごく当たり前に慈しんで
夕日を迎えた
さて。
レンアイ事情が急展開です。
お世話になってる美容室の飲み会があって、呼びなよって言われて連絡取ったんですけどね。
向こうに彼女ができたそうな。笑
いや笑えねーわ。
ごくごく最近のことのようです。
不幸中の幸いなのは、それを知った瞬間に1人きりじゃなかったこと。
しばらく平気だったけど、人が少なくなってからは我慢できなくなって。
美容師さんにずっと背中をさすってもらって、時々抱き締められながら泣きました。
初めましての人にも気を遣わせてしまったり、後輩の介抱ができなかったり。
いろんな感情が渦巻いて言葉にできないけれど、強いて言うならば、不甲斐ない。
この一言に尽きると思う。
でも、良いオトナたちが居てくれて本当に良かった。
私を肯定してくれる。
頑張らなくてもいい、大丈夫だと励ましてくれる人たち。
本当に本当に、ありがとうございました。
あーやばい思い出したら泣きそう
(※研究室にいます)(明日ゼミだけど進まない)
それにしても、中間発表前いっつも精神的に追い詰められるんやけど。何なん。笑
今後ですが。
まだどうするか、どうなるか分からないです。
昨日の今日なので気持ちが整理しきれていないというのが正直なところ。
ごちゃごちゃした感じは追記にでも。
こんな記事ばっかですみません。
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