年明けから1本異常に沁みる歯があって、先月中頃に渋々歯医者に予約を入れていました
が、予約を入れた頃から痛みが和らいで来ていて、最近は『行かなくてもよかったかなー』と思っていたところだったんです
でも予約しちゃったし、まあいいか…と行ってみたら原因が親不知っぽいと云う結論に!

この親不知、実は以前詰めものが取れた時から歯科医が抜きたがってたやつで(笑)、まあ蓮雪自身もいつかは抜く運命にあることは判っていたやつなんです
(噛み合わせの歯を既に抜いてあったので)

原因が親不知と云われ、どうしますか?と問われたらもうあれです
どうせいつかは抜くんだから…と、抜くことに決定。ほぼ即決(笑)
後日…ってしたら、それまでずっと『嫌だな〜嫌だな〜』って思っていなくちゃいけないし、ここは行っとけ!みたいな(つまり勢い)
倖い、明日は黒にゃんこないし、明後日も配達に出るお仕事内容じゃないので、丁度いいかなって

結構あっさり抜けました
いや、以前から「簡単に抜けますよー」って云われていましたけど、本当にあっさり
『え?今ので終わり?』的な、工程で云うと「押しますよー。はい次引っ張りますよー。ちょっと色々音がしますけど、大丈夫ですからねー」だけ
しかも出血量が少なすぎて、使えないレベルw←要は傷がかさぶたで覆われない状況になるので、治りが遅くなる
患部に入れた薬も、水分を吸って表面を覆うタイプなのに、水分(出血)なくてそのままと云う有り様w
医師も困るレベルであったので、ちょっとだけ人工的に出血させる案に同意しました

蓮雪死んでるw


しかし抜く予定で行かなかったので、心配なのはお財布事情でした…
一応行くまえにお金は貰って財布に入れたけど、抜歯って結構高いよねって
しかもレントゲンも撮ったのでさらにどきどき
結果的には飲み薬も出ているのに意外と安くて、無事にお支払いできました
よかった。