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(追記)(例外はあるけど)見ている時は普通に楽しんでるだけなのに、感想文を書く段階で色々考える事が多くなりました。取り敢えず最後まで悩んでいたキノの旅を感想文対象にしなくて良かったと、今心から感じています。確実に毎回長文になっていたし、それに辟易してブログを休止しているのが目に見える(笑)



個人的感想を書いています
文才はありません
ネタバレにご注意ください


年が明けて最初の放送くらいはリアルタイムで見ようとテレビ前に座れば、始まったのはおそ松さんとは思えない暗い雰囲気のアニメ。思わず番組表をチェックした…という第1期第2クール一発目の出来事を思い出した
鬱展開にこちらまで鬱になる
夏なのに長袖なのは何故?庭が映ったのは神松回以来か。おそ松が長男してる、一松は声が高いし明るいしちょっと可愛いし違和感あるな、と通常回との六子の違いや微笑ましいやり取りを楽しんで、予想通りの鬱展開に引き戻され終了
カラ松の触診に笑った
これは珍しい組み合わせ
連れてく人を間違えたね(笑)
涙目のハタ坊が可愛い
何だこのオチ(笑)
続くのか。イヤミはそのままで、色んなトリオで見てみたい
OPは…歌は大丈夫。映像はしっくり来ないな。慣れるまでには時間がかかりそう。トト子ちゃんとにゃーちゃんが可愛い
今回のメイン、チョロ松事変。面白くて夜中である事を忘れて声出して笑った。おそ松さん至上最多と言えるくらい、沢山の展開やオチを予想しながら見ていたけれど、殆ど当たらなかったなあ
何故ハングル(?)文字?
そうきたかー全く予想出来なかった
こういう場を設けたという事は、チョロ松が呼び出したわけか。トド松あたりなら会った瞬間にサクッと言えそうなものだけど…最初から饒舌に喋って隙を与えなかったんだろうな
これは反応に困るわ
NEWチョロ松兄さんはそんな感じでいくつもりなのね
(追記)何度か見返すうちに、見慣れたのか何なのかチョロ松の茶髪悪くないんじゃない?と思うようになった。髪型の問題?服装の問題?ひとえに茶色と言っても濃淡様々だから、色を調節してみるのも良い気がする
宣言してから実行に移す(その前に説教されて移せなかったけど)タイプから、実行に移してから報告するタイプに昇格したんだね
誰にも告げず実行に移し、そのドライさが寂しいと言われるタイプのトド松、誰にも告げず実行に移し、後に辛辣な言葉を浴びせられるカラ松…と各々違いがあって興味深い
トド松の心の叫びに笑った
ここで一松が止めずに十四松に言わせていたらどんな展開になっていたか、とても興味がある。何故止めたの(笑)
誰にも弄らせませんよオーラ(笑)気を遣っているというより、言ったらどうなるか分からないから言えないわけか。確かにこれは切り出すのに勇気が要るわ。カラ松には言えてチョロ松に言えないのは何故かと思っていたけどそういう事か。相手のテンションに気圧されてしまうカラ松ならまだしも、他の兄弟さえ口出し出来ないなんて相当だな
トド松優しいな…と思ったのに(笑)
やってしまったな一松。何処で髪染めたの?とかお茶を濁す事は出来ただろうに。というかその台詞とポーズは何なの(笑)何故チョロ松も違和感なく素直に喜べるのさ。照れた顔が可愛いけど
気持ちは分かるけど、さっき十四松を止めてた癖に勝手な…!
ここでやっと手紙という選択肢が出たか。正直手遅れな気がするけど。誉めてしまった手前、言葉選びに相当気を配らないといけないし、ある程度時間を置いてからの一撃は結構キツいと思う
何故強制退場させないのさ、おそ松のデリカシーの無さは(特にトド松が)嫌ってほど知ってる筈でしょ(笑)
「何その頭!」の指摘からチョロ松の饒舌なお喋りが始まり、上2人を巻き込む形になるかと思ったのに(笑)
ストレートに心に傷を負わせるおそ松、フォローした結果傷口を抉ってしまったカラ松、更に追い討ちをかけるトト子ちゃんの見事な連携プレーに笑った。上2人は予想してたけど、まさかトト子ちゃんも来るとは思わなかったな
おそ松は酷いと言えば酷いけど、嫌味が全く感じられない物言いが好き。一見酷く思えるカラ松の台詞も、よくよく聞けばチョロ松を高く評価している事が分かる。女性からの意見って大事だよね!このままにゃーちゃんのライブに行って「だっさ」とか思われるよりマシだよ!とフォローをしてみたものの(笑)
チョロ松の為?自分達の為?にどう伝えようかとあれこれ悩む下3人、実に爽やかに笑い飛ばしたおそ松、チョロ松=真面目を信じて疑わず全力でフォロー&勘違いしたカラ松、ド直球にズバッと斬り込んだトト子ちゃん。そしてその後のやり取り…。なんやかんやで結果的にではあるけど全員が全員チョロ松を守っているのが面白い
普段の兄弟関係、及び誤解や違和感を与える3対1の構図を考えれば、下3人がやらかした!と勘違いしても仕方ないのかも?
何にしてもこうしてちゃんと?伝えられて良かった。手紙を貰うまでの間に似合わないと思われたまま過ごすなんて、それこそ可哀想だ
「シコ松のライフはゼロよ」に笑った
カラ松の勘違いに便乗するチョロ松に更に爆笑。普段のチョロ松らしからぬ言動が面白い。でもまさかこう来るとは。下3人がキレてぶっちゃける、又はなんやかんやでデリカシーのないおそ松や言い過ぎたカラ松が悪いって展開に持っていくとばかり思っていたから意外だった
弟達に謝罪を促すおそ松、チョロ松を気にかけるカラ松が兄っぽい。でも勘違いだと知っている側から見るとちょっと笑える。真実を知らないから仕方ないけど。話聞こうよ、とは思ったけど、デリカシーの無いおそ松には無理だし、例えその後でカラ松が聞いたとしても当事者達はだんまりを決め込むだろうし。そうこうしているうちにトト子ちゃんが…。そう考えると思いがけず逃げ道を作ったカラ松は、チョロ松的に救いだったのかもしれないな。おそ松登場からチョロ松のフォローもせず心の中でひたすらツッコミを入れていただけの下3人にとっても、言えない本音を代わりに言った3人はある意味救いの神なのかも
下3人にバラされる恐れもあっただろうに、チョロ松は大勝負に出たな。口を挟むのも躊躇うレベルの大騒ぎだった。多分心の中がぐちゃぐちゃで、それを表に一気に放出した結果があれなんだろうけど
当事者であるチョロ松に罪を着せられ、謝罪の段階になっても下3人が反論ひとつせず従った理由がイマイチ分からない。犠牲になってでもチョロ松の名誉を守った優しい弟達…という事なのか?もしそうなのだとしたら…優しいね偉いね我慢強いね…と誉めてみたものの何処か違和感がある。何なんだろう
(追記)茶髪を止めてもらう為なら殴られてでも…と言っていたのを思い出した…けど、上2人とトト子に言われた時点で止めるだろうし。そっか、せめて自分達は言わないであげよう、という配慮か
「ふっ、こちらこそ」に笑った
服畳むんだ、きっちりしてるな
まあ腹立つよね
(追記)足蹴にするだけで、本音を言わないであげる下3人は優し……くは別にないね
テクノボーイズ帰って来て…!これが2クール目ずっと流れるんだよね?怖いしグロいし突然爆破するしわけが分からないし歌は印象に残らないし…。何度か見たら慣れるのかな…。
次回はショートアニメの詰め合わせかな。楽しみ
やっぱり十四松が大人しいなあ。他の兄弟やトト子ちゃんが強すぎる所為もあるんだろうけど、あまり印象に残らなかった。探検隊ももっと予想外な事をしてくれると思っていたから少しガッカリ