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上司というのか、年が恐らく2歳くらいしか違わないから上司っていう感覚はないのだけど、わたしの一番身近な上司がすごく仕事できる人でですね。
2歳しか変わらないからこそ、わたしは2年たってもあんな風になれるだろうか…と想像もつかないくらい、仕事テキパキしててすごいなぁと。
あと、すごく大人。わたしが子供すぎるというのもあるんだけど(笑)
かっこいいなぁって思います。その人のようになれるように、今仕事覚えながら考え方とかも色々変えていけるようにしたいなぁと思っています。
考え方が子供だなぁってほんとに思うのでね、自分が。ネガティブで色々引きずってしまうのも、本当に大事なことが分かっていたらそんなこと気にしてる暇ない！ってくらいの仕事量なのです。くよくよしてられないし、もっと前向きになりたい。
というか職場の人たち皆それをわかってるから、皆明るいし前向きだし協力的だし、自分がある意味浮いてるのがよくわかるのですよね。
自分がネバネバしてるとしたら、他の人たちはサッパリって感じ……うーん、なにが言いたいのかよくわからなくなってきたけど。笑

その考え方を変えるために、最近ビジネス書とかせっせと通勤時に読んだりして…こんな考え方もあるんだ！と参考になります。しかも、わたしビジネス書好きだわ(笑)内容にもよるし、難しいのは読めないけど(笑)

色んなこと吸収できたらなぁと思います！


あと、卒論のほうは…行き詰まってます…というか自分が閉じちゃってるし、すぐ放棄しちゃう。
このままじゃやばい、ビジネス書読むんじゃなく、文章自分で書かないといけないんだよ。

苦手なことがあっても努力し続けるしかない。

映画のチアダンで印象に残っている言葉（ニュアンス）です。
そうなんです、逃げてても逃げててもそれは追いかけてくるから向き合って努力し続けないと何も変わらないのです。わたしにとって義務なのです。
ほんとに論文としては結果もでないし、この研究で何を言いたかったのかわからない内容になりそうだけど、それでもやった意味っていうのは自分で見つけていかないといけない。それは、自分で自分が行ったことに責任を持つことであり、自分の行ったことを大切にするということであり、自分自身を大切にすることにもなると思う。
こんなんじゃダメだとか論文として認めてもらえないとか、完璧を求めなくていいんだ。きっと学生にそんな高度なことは求めてないんだろうってこの前やっとわかったし。
完成させることに意味がある。もちろん論文として素晴らしいものであればそれに越したことはないけども。完璧を求めすぎて提出できない、だからもったいないって言われたんだ。
卒業したいという気持ちだけで、もう突っ走ってもいいんじゃないかな。完璧にできない自分をもう許してあげてもいいんじゃないかなと思います。

だから絶対9月に卒業するのです。





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