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しにたいほど苦しんだことを誰も知らないだけ。

話題:がんばる自分をやめてみました。


あまりに辛くて「しにたいしにたい」自分に愚痴ってたら怒られた。


「いい加減しなさい!
まだ自分で自分を苦しめるの?」
ってさ。


「もう自分を守ってやれ。」だって。


いろいろ考えていた。

自分がやらなきゃとか、でも出来ないとか、人の気持ちとか。



嫌われようぜ。



そんなに辛いなら嫌われようぜ。

いいやん、もう。



辛いなら辞めろや。


自分のパターンを崩すって難しいのね。

すぐ自責に向かってしまう。

しかも、無意識だからどうしようもない。


嫌われて、かっこ悪くて、弱い自分でいいや。


それでも愛されてるし!


きっと、君ならこんな自分でも許してくれる。

そう気付いた。

だったら、責める必要ないじゃん。

他人が許してくれるんだ。

自分でも許そうぜ。


人のためとか、もういいか。

俺、もう十分やったよね。


ここまで苦しんでることを誰も知らないから。

ごめん、しにたいくらい苦しんだから、もう許して。

みんな優しいから許してくれるよね。


うんうん。


よし、ハンバーグ食べに行くぜ。

これなら行けるぜ。



何かが出来ないとき、
したくないときは、


「しょうがないよね。」


って許すのが最強。

こうやって術を増やして行けば、誰かの役にも立つかしら。

言葉ぐらい好きなもん使えよ。

フラッシュバックは、
もう手放して良いものに起こる。

そう、自分の体験からわかっていたのに。


他の人のフラッシュバックは知らないけどさ。

フラッシュバックが起きるのは、必要ない価値観だから。


もう、やめようか。

たとえ、人の期待を裏切っても。


って、考えが出るようになったよ。


本当は、やりたい人に譲りたい。

私が持ってる人脈、スキル、経験、全部あげよう。

手伝いが必要なときはサポートする。

そう、サポートする側になりたい。


代わりに誰かやってくんないかなー。


ぼく、やっぱ文章書きたい。


しにたいと思う気持ちに寄り添ったもの。

死を目の前にして思ったこと。

頑張りすぎて体が動かなくなったこと。


こんな自分だから、力になれることがある。


いまは、そう思う。


そうやって人と関わることで、自分も救われる。

ぎぶあんどていく。



いまは、文章書くために自分と向かい合ってるよ。

罪悪感いっぱいまだまだ。


辛くなるから、救われたくなる。


優しい人に救われたくなる。


不出来さを笑える世界になれば良い。


責める心とか、罪悪感の仕組みなんかを独学中。

それを使って自分にカウンセリング中。


もう少し楽に生きられるようになったら、はじめたいね。


だいぶ、楽に生きられるようになったよ。

原理がわかれば解決する問題もある。


ぼくの発達障害は、出来ない理由が欲しかった。

それは、自分に対する諦め。


おまえが諦めたら終わりだっつーの。



出来ないことはたくさん。

でも、出来ることも実はたくさんあった。


この世界はあまり人を褒めないから。

そこから変われば良い。


すべての常識紛いの常識

しんでくれ。

子どもと大人の感性が違う程度の話だ

話題:がんばる自分をやめてみました。

ハッとしたことがあったからシェア。


ぼくは礼儀作法が気になる。

それはよく「感謝が足りない」とか「常識云々」言われたからなんだけど。


メールでとても気を遣っていただいて、なんかモヤモヤした。

自分はこうは出来ないなぁ、って。


感謝していないわけじゃない。

ただ、伝えるのが下手なのだ。

結果、無礼者になっていたり。


感謝していないわけじゃないのよ。

これ大事。


自分では感謝を伝えたつもりが、相手から「感謝が足りない!!」って言われたら辛いよね。


だって、
それ以上、感謝しようがないもの。


どうせい!!って話じゃ。



そもそも、感謝目当てなら、やらなきゃいいと思うの。

見えない努力に感謝しろと言われても、見えないので出来ません。


言葉でも行動でも良い。
見えるようにしてくれ。

そしたら考える。


感謝しない(してるつもり)側の問題じゃない。

感謝を求めるあなたの問題。


「そんなんじゃ人から嫌われるよ」


人からってか、あなたからよね?


嫌われんのなれてまーすヽ(´ー`)ノ

大丈夫です、ご心配なく。



これを思ってスッキリした。

いろいろグダグダうだうだ言ってきた人たち。



器ちっせーな(´ー`)



5歳児が敬語を使わなくても怒らない。

でも、良い歳した大人が使わないと怒るよね。



その人の背景なんて考えずに。



それぞれに事情がある。

それぞれに世界がある。


君の価値観だけで、この世界の基準が決まるわけじゃない。



ある場所では「感謝が足りない」と言われたが、
ある場所では「気遣いすぎ」と言われた。


どないせいっちゅーんじゃぁーっ!!



価値観なんてそんなもん。


友達なんざはじめはいなかった。
ひとりでも出来たら儲けもん。

だって、フラッシュバック

話題:がんばる自分をやめてみました。


ちょうど2年前と同じことをしようとしている。

違うのは、取り巻く環境。


今度は自分の味方をするんだ。


でもね、フラッシュバックみたいに当時の自分が重なる。

人への不信感とか、否定されたこと、心が痛かったこと。

いろいろがね、思い出されて。


もう2年前とは違うのに。



痛いよぅううぅううぅー。
心が痛いよぅううぅううぅー。



弱音を吐いてみたんだが、
否定されてる気がして言えなくなった。


誰かに「もう痛くないよ」って言ってもらいたい。

いままでひとりで頑張ろうとして、それでうまくいかなかったから。

今度は人に甘えてみる。


甘えるって難しいのね。

甘えてる人間嫌いだったけど、すげーわ。

だって、甘えるって難しいもん。
出来ないもん。


悶々。


大事なのは、
嫌われても良いという覚悟

失敗しても良いという覚悟。


難しいよね。

やるからには成功させたいよね。


そうやって気張るより、
手を抜くくらいでいいんだ。

アタマではそう思う。


ガチガチなんて楽しくないから。


大事なのは、

楽しくないなら辞める勇気。


親の影がチラつくけど、
俺はおまえじゃない。

俺の人生なんだ。

黙って見とけ。


失敗するし迷惑もかける。


それで良いのです。


みんなが許可してくれてるから。

そうじゃないとしても、
出来ない自分を許す。


完璧なんて無理やし。


だから、大丈夫。


大丈夫なんだ。
何があっても。


フラッシュバックくらいなら、ぶち壊してやらぁ。


それぐらいで、くたばるタマじゃねーしな。



にしても、2年はえーな。
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