人生ナメくさって生きてみる｡

こんなに辛いなら、好きとかそういう感情いらない!


そんな声が聞こえた。


人から好かれないことは絶望でもあるのね。



以下、自分との対話。




そういう感情持つのもわかるわー

「いろいろ辛かったからね」

そうそう。
相手から勝手に嫌われたりさー。

そんなだと自分は好かれる価値ないって思うよね。


「いまは?」

えっ!?



「いまも好かれる価値ないって思う?」


(^q^)



痛いとこ突かれた。

意識的に、そんなことないって訓練はしてる。


だがしかし。


好かれる価値ねー。


よく考えたらそうかもな。

初対面で好かれるはずないって思ってる。

んで、基本的にちょっとした言動で嫌われると思ってる。


だから、遊びに誘ってくれるとか、笑顔で話してくれるとか、そういうことで好意の確認はしてる。


そういう確認出来る距離感じゃない人はちょっと怖い。


嫌われることには馴れているが、自分から嫌われにいくことは馴れてないでふ。


だって好かれたい。


そらね、疲れるわね。


この思考は変えたいな。

これじゃ生き辛かろう。


さぁて。
どう分解して組み立てしよう。

終わったらやり方でも書いてみるかな。
こんな作業を3年もやってるから。

少しはうまくなったよ。

今日もひとつ気付き。


中学時代、こわいことがあった。

だから、こんな方式を作った。



人を好きになる=迷惑な顔をされる、自分が嫌な目に合う


だから、人を好きになっても好意はバレないようにしてきた

…つもり。笑



でもさ、人から好かれたら普通は嬉しいものじゃないのか。

ストーカーとかは別として。


人から好かれて迷惑って、それは相手の問題もあるんじゃ？

って思った。


その考え故に、自分が好かれた時に困ったことも思い出した。笑


好き=ありがとうでいいんだよ。

な？


どっかで人を好きになるのは悪だと思ってたw

自分の思考のクセを見て気付いたんだけどね。


でも、

ストーカーあかんってのもわかるから、相手の気持ちは汲みたい。


好きはややこしいから苦手です。


だがしかし。


基本的に人が好きだ!!


結婚したいとかは全く思わないけどさ。

人は好きでいたいなぁ。

なぁ。



あれ以来、付き合いたいって感情が減った気がする。

いまはどうだろ。


とりあえず今日のところは、そういう話よりゲームしたい。


この年になると結婚云々の話になるけどさ。


他人は他人でええやんね。

子ども産むも産まないも、どっちも素敵。

それでええやん。


これは別件だけど、
頑張れなくてもいいよね。

正直、いまは休みたい気分なんだ。

もっと勉強して、もっと頑張って、って意識もあるけどさ。


ちょっと無理みたい。



甘えって言われたらそれまでだが。

甘えたい日だってあるよ。


子どもだって嫌いなわけじゃない。
しっかりお子さんと向き合ってる親御さんを見るたび尊敬する。

でも、それと産むかは別問題じゃない。


っていう自己弁護。


僕もあなたにアレコレ言わないからさ。


こういう部分が他人に無関心って言われるのかもね。

干渉と関心は違うよ。


まあ、関心もあまりないかw


人が美しく生きている様を見るのが大好きだ。

そういう興味関心はある。

それ以外はあまりないかもね。


そんなもん個性の範囲内でしょ。

昨日、帰宅のためにチャリ漕いでたら湧いた感情。



あー、なんか幸せだわぁ。


何があったわけじゃない。


ただの何気ない日常が幸せだと思った。

なんか心がほわほわした。


いまの生活が幸せだ。


だって、権力も必要以上の金も名誉もいらないもの。

心からそう思う。


家に帰って好きな時間に風呂入って飯食ってゲームする幸せ。


なんの縛りもやるべきこともない。

それが自分の幸せ。


守りたいのは、そんな幸福。


やるべきことは、
美しい世界をみたいからやる。

無償でもやりたいのだ。


それが趣味だから。


守りたいのは、
気持ちで生きること。

誰にも理解されずとも。

自分だけはわかってるから大丈夫。


心の立ち回りうまくなったなー。


自責に気付いたのが大きい。

自分は味方でいるってのは、こんなにも大きいのね。

ぐふふ。


いままで毎日が辛いってことが多かったから。

いまは日常をゆったり過ごすことが自分には必要なんだと思う。


あー
家事全般やってくれる優しい穏やかなおばあちゃんと同居したい。

視点の変え方、視野の広げ方の方法が一つわかった。

何かに悩んでいる時、
自分は駄目だと思ってる時に使える方法。


他人の視点になって自分を見てみる。

他人に相談している気で、自分に相談してみる方法である。


「これがこうだから、駄目で落ち込んでるんだー」

「でも、それって悪意ないよね？
良かれと思って一生懸命考えたのよね？」



自分の他者肯定力を使ってみた。


「なんか、そう悩むって見ていて微笑ましいわ(笑)」



微笑ましい悩みだったみたい。



会話を終えて自分に戻ってみる。



悩みが消えた＼(^o^)／



そうか、微笑ましいのか。ニヤニヤ


迷惑かなんて自分じゃ判断つかないしね。


もちろん、自分の中にある視点なので、他人がそう思うかはわからない。


対人関係なんて考えるだけ泥沼。

100%の他人の心なんかわかんないしね。


ぼく自身、あまり他人を責めるのが好きじゃないんだ。

そういう会話を聞くと心が苦しくなる。

ルールや決まりなのもわかるけど、悪意がないならまあ、と思う自分もいて。

昨日、知り合いの方から飛んだブログを見て心が苦しくなった。

そういう怒りと悲しみをぶつけた記事だったから。

全部は読めず、すぐに音楽聴いた。

精神の回復である。


こういうところの精神は貧弱w


でも、それを守って生きたいんだ。



時々、わからなくなる。

どこまでの常識を守れば良くて、どこまで自分を貫けばいいのか。


社会で生きていく以上、ルールは必要で。

まあ、ルールなんか守らなくても死にゃしねえか。


そういうアウトローな人、嫌いじゃないんだよなぁ。

むしろ好き。


自分が大事にしているものを守れていたら、それでいいのかもね。

そういう人って、そんな感じがする。

自分が大事にしているもの以外はどうでもいい、みたいな。

だからこそ、一番大事にしたいものに集中出来るんだろうなぁ。


なんかいいな。


一番大事にしたいものか。

それだけを大事にして生きるってのも、なかなか勇気がいるよね。


それが腹括るってことか。


大事にしたいものなんて決まってる。



なんだ、やっぱり悩みないじゃん。


昨日の夜に思ったのは、無駄な過去の回想っていらねえなー

ってこと。


自責になるなら無駄なだけなんで、さっさとゲームに頭使いますた。


反省さえすれば自責は必要ない。


守りたいものね。
気持ちの言語化は長くなりそうだから、記事変えるか。

話題:いまの思考

あー、疲れた。
頭痛い。

今回の教訓は、自分が犠牲になる生き方はもうやめたい。

美しい犠牲があるのもわかる。


だが、しかし。


俺が求める生き方とは違うんだ。

自分が犠牲になるなら距離を置くことにするよ。

心がしんでまう。

それが悪だと思う理由は、

心がしぬと必要な時にエネルギーが使えないから。

時々、必要とされることがあって。

その時にしっかりエネルギーを取っておきたい。


活動が美しくとも、
自分が犠牲になるならやらない。


僕は他人を犠牲にしたくない。

だから。

同じ価値観の人に協力する。
そうしたい。


携帯を変えてから丸や点が半角か全角かわからなくて困る。


人にたくさん会うと、自分の心がわからなくなっていく。

日曜日はようやく休みで。
昨日は天ちゃんに会ったから、なんか回復した。

天ちゃんの良いところは社会と関わってないこと。

悪いとこも社会と関わってないとこ。

いまの自分にとっては安らぎだった。


たくさん人に会って、
知識を蓄えなきゃって思ったんだ。

でもさ、生きていくのに必要ない知識だと気付いて。

自分のアタマの悪さは自覚している。

頑張って努力して、理解する価値あるのかと。
風呂に入って問われた。


知識よりも安らぐこと、安心感を満たすことが先決では？と。


もう努力でカバーはええやん。


そんなことが浮かんだ。


今日は心がヒリヒリしてた。

やっぱ犠牲が辛かった。


昔はそのままネガティブにはまってた。

今日は大好物のシャインマスカット買ったよ。
2000円くらいしたけどさ。


それで心がポジティブに傾くなら。
自分の心を守るために使うお金だ。

神様だってお賽銭より喜んでくれる。


そうやって生きていきたい。


昔はもっと甘えたいとか思っていた気がするけど。

いまは全く思わない。


ゆったりする時間があれば、それで自分で自分を満たせる。

いろいろメールも返さなきゃだが。
頭痛いし眠い。


くよくよは正解だよ。


落ち込まないことが強さじゃない。


そう。

スピーチ決まってから毎朝、腹痛くて目が覚める。

起きてからも、ちょいちょい腹痛くなる始末。


ノミの心臓w


なにかを求められるのは怖いなぁ。

だって、何にもないんだもん。

何にもない人間がビビりながら勇気を出すのは光になりますかね。

そう思ってる自分がいる。


一番、幸せを感じる瞬間は、ベッドに寝っ転がって窓を眺めている時です。