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問題視の伝言ゲーム

又聞きの又聞きで問題視するって、おもしろい。


だって、
「問題だ!」って叫んでる人から聞いて、
聞いた人がまた「問題だ!」って叫んでるわけでしょ。

それが続いていく伝言ゲーム。



構図がおもしろすぎるw



同じ「問題」を持っている人同士が伝言し合うわけで。


「で、それの何が問題なの?」
って人は伝言ゲームなんぞに加わらない。


監視社会もそうだけど、
「問題」と思ってるから問題行動に見えるわけで。


だとしたら、
本当に問題があるのは、

「問題行動をおこしている側か」

もしくは、
「監視している側か」


粗を探せばいくらだって見えてくるよ

こんな世の中じゃ。



祭りでばか騒ぎしたい人間もいるんだから。

監視して問題を騒ぎたい人間もいるわな。


めんどくせえ。



伝言ゲームには乗りません。


問題を叫んでるのは放っておくに限る。


どうせ問題視するなら、
自分の内面を修正するのに使いたいね。


なんだかなぁって思う。


まったく生きにくいぜ。
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