波乱万丈人生

キャラと一緒に日記書こうバトンの3日目です〜´｀

なんかもう書くのが日ごとに恥ずかしくなってきたんだけどどうしようこれ´｀困ったな〜…痛いなぁー…


みここ→「」
いぶ→『』


「はいどーもー！上でぐちぐち言ってるけど日記いきますよー^^今日はクロトの手持ちポケモンのイーブイのいぶですー^^」
『こんばんはー…は、初めまして、になるのかな…？』
「まぁそういうことにしとこうか^^」
『やっぱり僕まだ擬人化慣れないなぁー』
「うんてゆか君の擬人化自体あんまり知る人いないからねww身内くらいしか知らないからね！親の責任だからねこれに関してはww」
『そうなのかなー…僕ひそかに影が薄いとか言われてるらしいんだけど…』
「ち、違うよ！違うよ！私がりおとちるるばっかり描いてるから影薄くなってるとかそんなことは断じて…！」
『…あるんだね(泣……うぅ…これでも…クロトの一番のパートナーなの、に…;;』
「ごめんなさいごめんなさいぃいいい!!!!後でリアタイにでも貼っとくよー…！」


『…あ、ごめんね！日記の最中だったね！』
「いやまだはじまってないけどもww」
『いやー…この前のを更新してちょっと開いたから僕の出番来ないかと思ったよー…;』
「…いや、それは流石に、ないwwバトン受け取ってまで日記放棄は…なんか、最低じゃないかww」
『それは、そうだね…;それじゃあ…昨日、今日と何があったの？日記に書くことある？』
「ないねー」
『�狽ﾈいの!!?』
「うん、これと言ってorz家でだらだら生活して…夕方にバイト…みたいなね´｀」
『だらだらって…何してるのさ？』
「うえ？あれだ、もう本当だらだら……バイトまで時間あるからさーそれまで家や部屋の掃除とかしたい気はあるのに、身体が動かない…みたいなww最近また寒くなったじゃん…だからかな？」
『今日もすごく風強くて寒かったしねー…』
「そうそう;;しかもはやぶさ号でバイト行く時に限って雨降ってやがったしさぁ;;」
『……はやぶさ号って何…？』
「あぁ、私の自転車の名前だよ！愛車!!!」
『あ、あぁ…そう…;』
「はやぶさ号のライト、電球切れてたはずなんだけど、今日ね！帰る時に道真っ暗で困るーー!!と思ってたら、点いたのよ!!!!でも途中消えたり、また点いたりしてたwwはやぶさ号のツンデレ疑惑ww」
『自転車のツンデレって一体何…!?』
「分かんないけどww一人でツンデレか！ツンデレか！ツインデーレか！って突っ込んでたんで怪しかったと思います^^^ww」
『でも点いたり消えたりは危ないねー…ちゃんと修理しなよー？』
「そのつもりではいるけど…うぅん…親父に見てもらうかな……」


「ところで昨日ね、セブソでバイト中に、宅配便のおっちゃんが来たのよ、コンビニって宅配便預かってるからね」
『うん、うん、』
「そんでね、もう一人の店員さんが私の名前呼んだかなんかで、私の名前に気づいたそのおっちゃん、なんとうち宛の宅配物を押しつけてきやがった^^^^^」
『�狽ｦぇえ!!?おっちゃん！ショートカットぉお!!!???』
「いや、なんか家に行ったら誰もいなかったらしくてさww私に気づいたら"あ〜助かった〜^^"っつって押しつけてきた^^^^親父宛なのに^^^サインさせられた^^^ぺらい封筒だから良かったけどさww」
『重たいものじゃなくて良かったねー…！』
「それっちゃー^^^しかもおっちゃんあの野郎さぁ…"○○に住んでる●●(←名字)さんやったんかー！あの、ブックサービス利用してた子よねー!!?"とか言いやがるの!!!馬鹿っ!!!オタクがばれるっての!!!ww」
『wwさぞヒヤヒヤしたでしょうww』
「ホントだよー！声でかいってーもーーwwww」




「話は大きく変わるが…なぁいぶちゃんよ？？」
『何ですー？』
「イーブイってたくさん進化系あるわけどもさ？何になりたいの？」
『またまたぁ〜もう決まってるくせにー´｀まぁ、僕は…クロトが望む進化系態になれればそれでいいよ！』
「おっ！言ってくれますなー^^クロトは何に進化させたいとか言ってた？？」
『んー…特には言ってないんだけどさ、昔っから、サンダースが好きだサンダースが好きだって言ってるから、ね！』
「なるほど^^^^^かみなりのいしが欲しいわけですね分かります^^^」
『いつ進化できるか全然分かんないけど！』
「……その前にエーフィになっちゃうんじゃないの？もしくはブラッキー´｀」
『……否定は出来ないww』




「はいそれでは今回はこの辺で終わりまーす！」
『次はちるるだね！』
「うん！^^いぶ、お付き合いありがとうございました!!^^」
『どういたしましてー！…僕の絵も描いて…ね？;;』
「うんわかった描く描く^^^^」



……いぶのしゃべり方って全然分かんない…ww本当分かんないww今更すぎるけどww

キャラと一緒に日記書こうバトンの2日目です!!

あぁあなんかすいません創作ってか小説キャラでとかね！いろいろ自重だよねまぁ自己満ですから´｀;
とりあえず内容はきっと痛いですすいません

てゆかりおってww会話成り立つ気がしないww
では気をとりなおして2日目行くよー！


2日目→りお

みここ→「」
りお→『』


「バトン2日目だぜー！今日は、昨日のクロトの手持ちポケモン、リオルのりおです！擬人化してもらいましたー！」
『…………』
「……あ、あれ？あのーこれ会話バトンなんでー、何かしら言ってもらわないとー…;」
『……眠い、帰りたいんだけど』
「あ、あのね、うん、眠いのは私もだから、さ！ちょっと付き合おうぜ！な！」
『知るか、死ね。』
「´;ω;｀」


「今日は土曜日だしで、スタンドの方のバイトでしたー！」
『へー。』
「………�狽ｦ!?それだけ!?」
『…あんだよ、文句あるなら帰ry』
「すいませんでした(弱」

「スタンド行く前はゆーぎおの再放送見たよ!!!十代たん´｀///」
『きめぇよこのヲタクが！』
「うっさいなーオタクで何が悪いry…んではやぶさ号でスタンド行ったよー！」
『…ちゃんと働いてんのか？』
「…うーん…やっぱりぼーっとしてるっていうか…客が来ない時やることなくて本当困る…てゆかやることを自分で探すのが当たり前なんだろうけどさ…何かしてもやらなくいいって言われちゃうことあったし……やっぱちょっとこれ悩みだわ…」
『……いきなり長々と悩み相談すんじゃねぇよ』
「うん、言う相手間違えたわ、素で…;;グスン」
『……自分なりにやればいんじゃねぇの、それで』
「うおっ！！まともなお答え!!!出たなツンデレ!!!!」
『黙れ殺すぞ…』

「そんでバイト終わったらセブソで奥さんに明日バイト出てほしいっての聞いて、とりあえず家帰った！」
『…明日はセブソか』
「うん^^1時から^^」
『…おでん買って来い』
「やだね^^^^^」


「ほんで7時から隣町で吹奏楽団の練習があったから行ってきました！」
『お前なんかの力がいるくらい困ってんのか』
「そうなんだよー…打楽器は人少ないしねー、高校の時も毎年演奏会のヘルプ要請があったくらいだからねー…私みたいなうんkが加わっても迷惑な気がry」
『全くだな(ビシッ！』
「�伯ｾいきったよこいつ！wwうんでも、今日だって行ったはいいけど演奏はほとんど出来なかったしなー…練習しなきゃなー…」
『バスドラムぐらいだな、まともだったのは』
「そうなんだよー！はぁorzでもでも！やっぱり吹奏楽って最高だよ！楽しい！//久しぶりに楽器触れて、よくわかった！^^バンドとはまた違うんだよね^^」
『ふーん…良かったじゃねーか』
「うん！^^それに楽団の人達みんな良い人ばっかりだし！^^お茶おごってもらったりしたよ//あざっす//」
『…餌付けられたのか』
「�狽ｿげぇよばか!!すっげ良い人だったんだぞー！打楽器の人^^ティンパニ神だった´｀」
『へー』
「家で譜読み頑張ろうと思ったよ！つか家に鍵盤ほしいよー！練習したい！」
『んじゃ買えよ』
「金ないし!!!!あー…琴で練習しようかな…いやあれは…うんなんな違うよな……」
『音出りゃなんでもいいじゃねぇか』
「ひでぇなおいwwww」



「はいそんじゃあ今日はこの辺で終わりま……て�狽ｨいこら待て待て待てどこに行く!!!」
『何ってもう終わりなんだろが』
「最後に挨拶ぐらいしてけ!!!!」
『んだよめんど…はいはいさいならー…あ？なんだ、次はいぶか』
「はい、では次はイーブイのいぶです〜^^おぉ…会話が普通に成り立ちそう…！…あ、ところでりお？」
『あんだよ』
「クロトのこと好き？」
『っっ!!!???はぁあ!!!??何言ってんだやがんだてめぇは!!!!』
「んで、どうなのよ〜´｀」
『大!!っっっ嫌いだ!!!!!』
「永遠に？」
『永遠に!!!!』
「……それはお前、永遠に進化しない宣言として受け取れるんだからな^^^^ふはは^^^^」
『!!!!!!??????』
「ざ〜〜まあ〜ww」
『…てめえ…殺す…!!!!!』








はい！ぐだぐだ乙〜〜〜^^^^^
なんという自己満日記なんだ^^^^マジで誰得だよこれ^^^
最後まで読んだ人申し訳ありませんでした、そしてありがとうございますあなたが神か…!!!

見てしまいましたか…これは地雷バトンです。


キャラと一緒に日記書こうバトン


！ルール！
・好きなキャラと一緒に日記を書きましょう。
・期限は一週間、キャラは日替わりです。
・タイトルは１日目のキャラの台詞にしましょう。

＊日替わりキャラ選択＊
1日目：クロト
2日目：りお
3日目：いぶ
4日目：ちるる
5日目：リク
6日目：カナカ
7日目：カグヤ

→そうだなー…みんなポケ擬とか創作でやってたから、私はオリトレ＋ポケ擬でいきます！
最後の奴誰!?とか思った人すいません´｀カナカのお兄ちゃんですー


見てしまった方はやりましょう。
→だが断ryスルー可ですよ！

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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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バトン1日目→クロト

みここ→「」
クロト→『』

『ほんでなんでオレがこんなとこに呼ばれたんだ？』
「いやごめんバトンだから！ね！ちょっと付き合ってよ！」
『ゴールドとか呼べばよかったじゃねぇか』
「そうそうそう!!!私もそうしようかと思ったんだけどさー！会話とか…テンパることこの上ないことに以下略」
『へーへーそうでっか〜』
「やっぱ版権キャラは難しいし！ね！」

『つーか久しぶりすぎる日記おつすぎなんだが^^^^』
「うんごめん;;だからもう何書いていいのかなー…みたいな;;日記書くきっかけになればと思ってバトン受け取ったんよ！ねー！何書いたらいいかなぁー」
『�狽｢や知るか!!オレに聞くなよ!!』

「とりあえずみなさん、放置しすぎてすみませんでしたorz」
『………』
「……ほら、あんたも謝りなさい！」
『�秤ｽでだよ!!?オレ関係ねぇし!!』


「よーし！じゃあ最近のこと順に書いていきますよー！ほら、途中いろいろツッコミするんだよ！」
『ちっ、めんどくせー』


「今私の学校は春休み中で、この前の日曜日は母校吹奏楽部の定期演奏会があったのでスタッフで手伝いに行きましたよー！」
『スーツ姿に吹いてしまっ…いっ痛い！痛い！ごめんごめん！あ、あれだよな！同期の奴らに久しぶりに会えて嬉しかったってやつだろ!?』
「うん！^^あと、先生とか後輩とか！ね^^全体的に演奏のレベル上がりすぎててびっくりした…！」
『後輩すげぇな…！…て、お前の弟もいんだろ？』
「うん^^トロンボーンだよー」

「その後のジョイフォーでの打ち上げがまた楽しかったんだよね〜´｀今年度卒業生と私の同期、先生達が集まって騒ぐ騒ぐ^^^^」
『…ぶっちゃけお前、これが楽しみだったんだろ!?全部先生の奢りだし！』
「�這狽ｵ、失礼なこと言うないっ!!!!そんなことないわ!!」
『ま、同期や先生に会うのが楽しみで来たって言ったら先生も納得してたしな！^^』
「そうそう^^^^」

「いや〜…しかし同期で幸せな人が増えてきまして…ねぇ〜」
『何気におめーもだろうが！』
「…すすきのに始終爆発しろって言われてたからね^^^もうすぐ爆発するかもしれん^^^」
『みここの　だいばくはつ！▼』
「……助けてくれる気ないだろ？^^^^^」
『うん´｀』
「親不孝者め^^^^"幸せなM子は自然に爆発する"も名言です^^」
『…とんでもねぇなおいww世界中のカップル爆発したらとんでもねぇぞww』
「破滅フラグ^^^^乙女な話とか最近の話出来て本当に楽しい打ち上げでした！」
『そんで友達送って帰ったんだろ？…あ、ところで新免いつ取れんだよ？』
「あぁ、あれね、1日だよ！4月の^^」
『えいぷりるふーる^^^^^』


「月曜日と火曜日は夕方からセブソのバイトでー…」
『もう慣れたか？』
「ま、まぁだいぶ…;まだ分かんないこと多いけど;」
『肉まんつまみ食いすんなよな！』
「�狽ｵてねぇよ！バーロー！」


「水曜日は高校の友達とカラオケ行ってきたぞー！」
『きお、ニノ、すすきのにみここ……なんだ、カオスメンバーか^^^^』
「イエス!!!歌う曲も会話も全部カオス!!!やっぱりいいね！自重なしのカラオケ!!」
『もっと恥じらいってもんを知れよ！なんだよ口を開く度に"うんkうんk"言う女達って!!!』
「さ、最近の女の子はみんなこんなもんなんだよ！お前が知らないだけ！」
『�狽ｻ、そうだったのか…!!?』
「(馬鹿だこいつ)」
『ところで何を歌ったんだ？ポケモンとか？ポルノとか？』
「そうそうそう^^あとは遊戯王のターンも多かったし、ガンダムのアニメ映像にウハウハした^^^」
『へ、へー…』
「あとねあとね！カルマのゴシルver歌ったしね！ワールドイズビューティフルも歌ったんだぞ！めっちゃ楽しかったぞ！」
『？…よかったなww』

「最後にした落書きが本当にカオスでした…」
『ロッテ●アの店員さんすんませんでした´｀』
「ずっと爆笑しながらカオス絵描いてたからねー…」
『ゴールドがピーでピーでピーなことにー…!!!!』
「^^^^^愛故だから！愛故だから！」
『オレまでAGOにしたことあんだろてめぇ……!!!…っとにどんだけゴールド好きなんだ！オレとゴールドどっちが好きなんだ!!?』
「ゴールド!!!!」
『�這泊ｦ答かよおい!!!』
「んあー…でもあれだ…我が子にはまた違った愛があるといいますか…なんというか…」
『あーはいはい』


「ほんで昨日はしもの関の水族館に高齢者と行くボランティアに先生に誘われたし行ってきた！」
『ペンギン村だろ？』
「残念ながらあられちゃんはいなかった…orz」
『�狽ｻっちじゃないだろ!!』
「すっげペンギンが生き生きしてた！あと、車椅子ずっと押したよ^^イルカのショーとか久しぶりにみたよー！感動したー！」
『芸達者な奴らだよなー！教える人すげぇ！』
「全くだ！…ほんで昼までで終わったんだけど、やっぱちょっと体調悪かったんで…親も許してくれないしでお泊まり会を断って、あきおっていうボランティアに来てた友達と歩きました´｀」
『歩く元気はあんのかよ！ww』
「傘杖代わりにしたんだぞ！…昨日がセブソの給料日だったんで、ゆうちょ引き出そうとしたら暗証番号間違えてww」
『馬鹿だなーお前！ww』
「うっせ!!ほんで窓口に行ったらなんか流れで通帳を作り直すはめになりまして…ww」
『かなり前に作った通帳だったしなー』
「そうそう^^^しかし印鑑がないので印鑑を100均で買って…んで作った^^引き出せた^^^」
『迷惑な奴だな本当！待たしてるあきおがかわいそうだろが！』
「もう本当…すいませんでしたww忘れた傘まで取ってきてくれたんだよ^^^」
『いい奴だなー！お前最低ww』
「サーセンorz」


「その後はブック●フ行ってみたり本屋行ったり…」
『�薄{ばっかじゃねぇか!!!』
「なんだと！カードも買ったんだぞ！ちゃんと！」
『買いすぎだろお前ww』
「んであきおと3回くらいデュエルして帰った！とりあえずこの日の一番の戦利品はコ口コ口イチバン!のゴールドだと思いますむしろもうゴールドイチバン!に改名したらいいと思ry」
『�狽ﾇんだけ!!?あのなーもう一度聞くけどオレとゴー…「ゴールド!!!!」�這泊≠･えなおい!!!!』





「っっはぁあーー!!疲れたー！久しぶりにこんなにたくさん打ったら！」
『長ぇよお前!!!一番疲れたのは付き合わされたオ、レ!!!』
「いやぁ、悪かった悪かったって^^^今日はありがとねー」
『…んでもう具合はいいのか？』
「…ありゃりゃ、心配してくれるのかなっ!?^^」
『し、してねぇよ!!!!!』
「まだ咳に、鼻水も、ダラダラ出るん…だ…orz」
『……………汚ねっ(ぼそっ)』
「今日も頑張ってバイト行ってくるぜーー！」
『はいはい〜』


「じゃ、今回はこれで終わります^^^」
『えっと次はー…え…？りお…？なんで!!?』
「人になってくるから大丈夫なのだ´｀」
『マジでか!!!見てぇ!!!』
「お前の出番は終わった^^^^」
『ちっ!!じゃあな！小説も更新しろよな！！』
「はいはいさよなら〜」





ああぁあだいぶ痛いことになった気がするるるww
つかなげぇwwすいませんww
日記頑張りますーー