本屋さんで、あてなくフラフラしていたら。
手のひらより少し大きいくらいで、やや分厚い、ハードカバーの本が目につきました。
タイトルに何種類かパターンがあるものの、内容はみんな同じで、
『迷ったときにページを開くと、アドバイスの言葉が載っている』
というやつです。
ビニールカバーがかけられていましたが、一冊、見本で中を見れるようになっていて。
で、試してみました(笑)。
今日の仕事で、ちょっと失敗しちゃって、かーなーり引きずってしまっていたから、何だかすがる気持ち。
目をつぶり(笑)、えいやっ!っとページを開いてみたら・・・。
『悪いのは相手のせい。そうじゃないなら、電信柱のせい。』
というお言葉が。
・・・・・・へっ?
電信柱・・・??
ぶっふー!!
思わず、吹き出してしまいました。
盛大に反省して、落ち込んだし、もういいか。
悪いのはそっちと違うん?くらいの開き直りが、次への前進につながるのかも。
そう考えることにしました。
ま、こういう本が絶対の真実、というわけではありませんが。
時に、奇跡的な偶然がピンチを救ってくれるのかも、なんて。
楽しくなった出来事でした。
しかし、電信柱かぁ・・・。
謎解きはディナーのあとで。
第二話を読みました(やっとこさ!)。
ネタバレはしていませんが、一応、続きに伏せておきます。
4/26付
雅 様
こんばんは!
コメント、ありがとうございます!
うほっ♪
シュワちゃん好き仲間はっけ〜んっ!!
そうなんです。
茶色くてつやっつや、テカっテカなマッチョさんは苦手なんですけど、シュワちゃんは別格。
たまらんのですよ、はい。
全身、ボキボキ鳴らされたい、はぁはぁはぁ(危)
そして、田中実さん。
善い人も悪い人も、あのお顔で演じ分けられていて、すごいなー、と思ったことがあります。
あと、「刑事貴族(ってドラマ、御存知ですか)」で、離れて暮らす故郷の姉を思ってリンゴをかじるシーンがあって、うるうるきたのも覚えています(どんだけマニア)。
寂しいですね。
そして、そちらではseason1を再放送中とのこと。
羨ましい限りです。
season1では、私は「最後の灯り」が好きかなぁ。
動機の切なさはもちろん、おんぶシーンが何だか、ようやく二人が信頼しあえたような感じで。
大好きです。
あぁ、羨ましい・・・
(こちらの再放送は、おみやさんと科捜研ばかり)
と、長くなりました。
ごめんなさい。
コメント、ありがとうございました!
感謝。
まめまめ 拝
結構、好みの顔だから好きだったんだけど。
田中実さん。
なんで、また・・・。
相棒にも出てはったっけ・・・。
悲しいなぁ・・・。
・・・どうぞ、安らかに・・・。
ちなみに、本気で好みなのは、ターミネーターの頃のシュワちゃんの身体。
あの首、腕、背中、腹、太ももにふくらはぎ、体の筋肉のすべてがたまらん。
全身複雑骨折になるくらいに抱き締められたい。
今帰宅してるとこです。
規定の休みを消化しきれてないので、無理して取らせていただきました(昼から暇そうやったし)。
で、どうしても、ドト〜ルのホットココアが飲みたくなり、駅構内の店へ。
で、マンゴーフレッシュジュースを購入(いや、看板を見たとたんに心変わりしてしまいまして)。
で、席につき、やれやれ・・・と周囲を見渡すと。
老人グループ9人が、コーヒーを飲んだあと、冷水で粘ってました。
(すでに何杯も水をくみなおしてる雰囲気←机に落ちてる水滴の量とか、机についてるコップの底の輪っかの様子とかから)
店の席数は、20ほど(喫煙席も含んで)。
その大半が、水を飲んでるご老人たち。
ちょっと、ちょっと。
ファミレスじゃないんだから。
空くのを待ってる団体さんが見えてるでしょ、早めに退散してあげてよ。
・・・とは、私も店員さんも言えず(笑)。
私が飲み終わったあとも、彼らは談笑し続けておりました。
うーん。
悪いとかじゃないんだけど。
なんか、ねー。
ま、いいか。