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旧き良き時代








何の番組を見ていたかは敢えて記しませんが・・・。

昭和の歌謡曲に癒されました。




戻りたい。





カーテンでジュディ・オングの魅せられての衣装を真似て母に叱られた、幼児の頃に。










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もうすぐ開花かな







ピンボケで申し訳ない。



わんこ達との散歩道には、何ヵ所か桜並木がありまして。


そのうちの一ヶ所は、ちらりほらりと桜がほころびはじめています。


満開のあとの桜吹雪が好きだから楽しみです!











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だらだら、ぼー







今日は、朝から日用品と食品の買い出しに手早く出かけただけで、あとは我が家でだらだら、うたた寝。



夕方から夫が仕事に出たので(そのまま夜勤)、更にのんべんたらり。




わんこ達の散歩は、少し遠出して桜の開花具合を偵察に(笑)行きましたが。






ほんと、怠惰な一日でした。






明日からまた仕事、頑張ります。









メガネ歴ウン十年








バトンです♪


ひまつぶしメガネ


眼鏡を掛けてるからわかる、あるあるバトンです。
あるあるには○、んなこたーないには×を、出題内容は適当なのでご了承を。

1.学生時代のあだ名がだいたい「めがね」である。
→それはなかったなぁ。
私の歴代のあだ名は、かなり個性的なので、ここではさらせません、申し訳ない。


2.先生から「おい、そこの眼鏡」と指さされて周りにも眼鏡がいるのに、「あっ、自分のことだな」と何故か分かる時がある。
→そこの眼鏡、って指す先生はどうかと・・・(苦笑)。
ちなみにこちらも、今までないです。


3.「さすが、眼鏡」「伊達に眼鏡を掛けてるだけはある」と、謎の付加価値を度々つけられる。
→小学生の頃は、ガリ勉に見られましたね。
今はファッションの一部にもなっていますが、昔は大人かお年寄りのモノだったので(笑)。


4.「あれ?○○さん眼鏡かけてた?」と長年付き合いがある近所のオバさんに突然問いかけられることがある。
→ずっとメガネすぎて、もう顔の一部、どころか、メインだから、改めて言われることはないです。


5.密かに、コンタクトレンズをつけてる人を尊敬している。
→はい。
痛くないのかなー、とか、お手入れが大変そう、とか、色々と。


6.視力が悪くて席を黒板の前にしているだけで、ガリ勉というイメージを付けられたことがある。
→3と被りますが、確かにそんなこともあったような。


7.裸眼で歩いていると、うずくまっているお婆さんかと思い立ち止まってみたら黒いゴミ袋だったことがある。
→あっはっはっ!
メガネをかけていても、カカシに挨拶してますから。


8.冬場の鍋料理が煩わしい。
→曇りますからねぇ。
鍋に限らず、麺類や汁物は苦労します。
汗をかくとずり落ちてきますし。
顔を傾けながら食べたりして、工夫してます。


9.視力検査表「Cのやつ」を見つけると試さずにはいられない時がある。
→視力、落ちてへんかな、と一応試してみます。



おわり!


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気温が高い雨の日。

冷房が効いた電車から降りた途端に、メガネが真っ白にくもります。



冬の寒い日。

暖房効きまくりで混雑した電車に乗ると、一瞬でメガネが真っ白にくもります。

そんなメガネあるあるが、もっとありそう。









相棒プリン






買っちゃいました。

相棒プリン。

複雑な気持ちで買って、しんみりしながら食べました。






味は、濃厚なミルクティー(そのまんまやん!)。

少し、個性的な感じです。

アールグレイかダージリンなら、もっと大衆受けする味になったかも、です。


ごちそうさまでした。











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