ちょっと久しぶりの更新です。
死んでました(色々な意味で)
もう、毎週毎週なんなん…ってくらい泣いてますけど今週はここ最近で1番アレでしたねああ銀時…。
大丈夫、高杉は、大丈夫。
高杉を貫けるのは銀時だけだもの、心も体も。
そう言いつつも来週が1番こわい。
今回もまたトレスです。
高杉は寒がりっていう勝手な妄想が生み出したほのぼの八高。
もう少し高杉の髪長くすればよかった。
お前の世界が俺の世界を2度も変えてしまったよ
なんですね。
自分より強いやつに出会って、そんなやつに大切な人を目の前で殺されて。
高杉は先生ではなく自分たち仲間を優先した銀時が許せない。
銀時は言葉にできないほど葛藤して悩んで苦しんで、そして弟子として師の言葉を守った。
こんな複雑に縺れた糸を解くなんて簡単にできることじゃない。
江戸を火の海にするだの、幕府を転覆するだの、全ては銀時の大事なものを奪うための行為だったのかな。
仇をうつ。
それを成し遂げた時、高杉はきっと生きる理由がなくなるから、自らの手で命を落としてしまいそうで。
つらすぎる。
お前を殺して俺も死ぬ。
そんなことにならないでお願い空知先生。
二人とも生きあえる世界を与えてください。
めんどくさくなって途中放棄してしまった…いや楽しいお絵かきをめんどくさいなんて言っちゃいかんね。
やっぱりデジタルよりアナログの方が好きです。
一緒にいた影響/君と僕との境界線
高杉が銀時に寒いね、と言うと湯たんぽをくれました。
もう怖くない/もっと/あしたを紡ごう
好きな人は君だよ/貪るようなキスを/駅の改札口で待っていて
おでここっつん
砂糖を吐きそうなほど甘い言葉/そんな可愛い顔しないでよ/本当は全て知っていた
最初は遊びのつもりでした/恋が愛にかわるまで
高杉が銀時にキスをすると「とろけちゃう…!」と言ってこちらにもたれかかってきました。
高杉がドキドキするシチュ→好きな人と放課後の教室で二人っきり
苦しいよという台詞を使った甘い場面
視線が合うだけで/おかしくなりたい/こんなにも、触れたい
手を伸ばして「君はいつも甘いね」
また隠れて泣いていたの?
君に愛されない命ならいらない
黄昏時「どうして何も言ってくれないの」なんて、わがまま
高杉を壁ドンすると、相手はあなたの腹に本気のパンチを入れてきました。
銀時はさみしそうに「一緒に居たかった」と言いました
相手の顔を後ろから覗き込む/相手の体の一部を掴み安心したように眠る/相手の目を塞ぎながらキスをする
やっぱり黙ってらんなウェェェエ。
村塾に道場破りに来てから何年経つの?
今でもカウント数覚えてるなんて高杉お前…銀時への執念はんぱねーなコンチクショウ。
ああまじ高杉、かわいいね、倒れ方ねうん、紅桜篇でのあの男らしい大の字から一変してそんな可愛い倒れ方しやがって、かわいい。
本誌熱すぎて発火するレベルだけどたまには気休めに3Zも愛でたい。
寒くなってきたこの季節はより一層妄想が膨らむのです…ああ八高。