謎多い『“紀州のドン・ファン”N氏の怪死事件』の…もしかしたら真相について←秘密の私見!
2018/06/09 10:29
(^_^;)…今の所、まだ私はリアルmissionが忙しいままなんですが、
現在、ニュースや各メディアを通して巷を騒がしている、
“資産家N氏の怪死事件”の謎だらけの話題について、
とりあえず今は私なりに見えた、この事件の真相について簡単に少しだけ…
皆さん、この謎の事件の、
そもそもの発端となった切っ掛けの出来事は何だったか?
それは確かに、皆さん御存知の通り、
N氏の妻になったSさんとN氏の出会いだった訳ですが、
そして当然、全ての謎の真相に繋がる原因がここにあった訳です。
…が!この、そもそもの始まりが、
実は、皆さんが知らされているメディアの情報と、
そこから容易に想像できるシナリオやストーリーは、
ちょっと真?の真相?とは違うかも知れないのです!
と言うのは…
おそらく皆さんが…「えっ?」…と訝るかも知れない意外?な事を前置きして置きます。
それは、まず、誰がどぉー考えても、
当然、容疑者として確実に想像できるのは、
妻のSさんと家政婦でしょうけれど、
でも、今私が言う事は…皆さんにとっては衝撃的で不可解かも知れませんが…
実は!Sさんも家政婦も真犯人ではない!!
結果的に“実行犯の役割を(操られて?)してしまった”のだ…と言うふうに私には見えてくる。
つまり、実際は、少なくとも“主犯”ではない!と言う事…
“ホンボシ”は、初めから“隠れた”状態で別に居る!!
で…さて、
まずN氏とSさんの“運命の出会い”は皆さん御存知の様にN氏が彼の本に書いたストーリーと、
後になって最近Sさんが告白し暴露した現実のストーリーがあって、
この二つのストーリーに大きな相違があった訳で、
しかし、これはどうやらSさんの告白の方が事実である事がわかっています。
で、巷の報道によれば、事の始まりはSさんが知人を介して“金持ちの男性を紹介する人物?”から紹介されて初めてN氏と面会し、
(但し…実はこれが本当の謎であり真相に繋がる鍵なのだが→…不思議な事に、この“N氏を紹介”した人物は、Sさんは勿論、他の誰の前にも“姿を現していない!!!”…更に言えば、もしかしたら仲介したSさんの知人にさえ“直接の面会”をしていない…この“紹介者たる人物は徹頭徹尾、隠れた存在なのだ!)
何と!その時、即日その場でN氏からプロポーズされ?!結婚…当座は札束¥100万、後は毎月100万の契約結婚…が決まった。
だが、この事の流れの始まりは“更に前がある!”
…ところで話は少し飛ぶが、
実は、N氏は今まで数回の…3回?…離婚も経験し、
大病も経験し、莫大な資産はあるものの最近の体調の悪さから“先の不安”を感じ、
“人生最後の女”を求めていた。
そんな時、家政婦がかなり昔、ホステス?をしていた頃の客だった?“ある人物”が、
“女性の斡旋”をしてくれる事を知ったN氏は、
『渡りに船』とばかりに飛びついた。
だが、この斡旋した人物は、いわゆる“反社会的勢力”の繋がりだった。
(…ただ、この事実をN氏と家政婦が果たして、どの程度、認知可能で認識できていたかは微妙な感じがするが…)
そして、その頃、
東京都内で、モデル?をしていたSさんに、たまたま付いたスタイリスト?の知人が、
“金持ちの男性を紹介する人物”との繋がりがあり、
当時、仕事そのものや経済的な面などの生活状態に不安があったSさんに、
たまたまN氏を紹介したのだったが、
何と偶然にも、このSさんにN氏を紹介した人物は、
少し前にN氏が女性の斡旋を依頼した人物と“同一人物”だったのだ!!
かくして、ここから今までは無縁だったN氏とSさんの二人の、
それまで全く別方向に流れていた各々の“運命線”は急に向きを変えられた様に“交差”してしまったのだった。
以後、当然の様にSさんと“知人”の親しい友人関係は続いていた。
そんな折り…
元々、N氏は自らの健康には人一倍気を使って居た事もあって、
日頃から、医療的管理は元より数種類?のサプリメントも服用していた。
そんな事実を“Sさんの知人”から伝え聞いて、この“美味しい情報”に目を付けたのが、
件(くだん)の“反社会的勢力”だったのだ。
…この後の今回の謎だらけと言われている事件の結末に向かう“疾駆の事象の流れ”は、
皆さんにも容易に想像可能なルートを進んで成立した!
即ち、“反社会的勢力”は、
「これは巷に余り知られていない高価だが絶大な健康効果が期待できるVIP限定のサプリメント」
…の様な触れ込みで“貴重だから数量限定”として…恐らく4〜5粒…の、
“覚醒剤を詰め込んだカプセル?”をSさんの知人を通じてSさんに渡し、
最終的にN氏に届けられた。
N氏は、そのサプリメントに少しも不審を抱かず、
寧ろ、本当に貴重な物として信じたが故に、
まず自分よりも先に、まるで我が子のごとく溺愛していた…実際は既に老犬…愛犬イブに、
この“貴重?”なサプリメントの1〜2粒?を与えた…
結果、周知の通りの成り行きとなったわけだが、
だが、N氏は、まさかこのサプリメントが原因とは思わずに家政婦の過失を疑い憤り悲しんだ。
この数日後、N氏は自らも残りの3〜4粒?を服用…
そしてN氏は亡くなり、その状況は、覚醒剤中毒死特有の変化の関係と共にカプセル加工されていた関係がある為、
死後硬直の成り方や死亡時刻算定に多少の困難を生じたと思われる。
かくして、警察も、今現在も徹頭徹尾“姿は隠れたまま”でいる、
当該“反社会的勢力”の存在…推測は十分だが、なかなかシッポが掴めずなのかも知れない。
あ!言い忘れましたが、
因みに、反社会的勢力の目的は、最終的にSさんを利用してN氏の遺産をパクル事に相違ないはずですょね。