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こさり語録

少ない
こさり語録を記録しておこう。


だいたい覚えた順に…。

・バィバィ
・どぉじょ(どうぞ)
・ぉぃち(美味しい)
・こぇ(これ)
・こっち
・ぁぁぁっしゅ(いただきます)
・ぉぃち(熱い)
・ぉぉしゃん(象さん)
・ぃたたた(痛い)
・こぉこぉ(絵本のコロコロ)



最近はアンパンマンを言いたいらしい。

そして、どこで覚えたか
うさぎ=ピョンピョン跳ねる!と覚え、うさぎを見ると跳ぼうとしている。
なので、ピョンピョンも言いそう。



こさりにとって
必要ない言葉なのか
かぁちゃん、とぉちゃん
ばぁちゃん、じっちゃん

どれも言いそうにない(笑)

いたたたた(≧д≦)

今日も3時半起きかな…

1時に目覚めてしまったsulleyでふ。


3時半は、
何故か私もよく目覚めてたので
母娘で同じなんだわ

思っちょります。



◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆


最近、
こさりサン
「ぁいたたた」を覚えたらしく

どこかに体をぶつけると
「ィタタタ」
と言うようになりました。



どこをぶつけても
頭を押さえるザンス。



足を打っても
頭を押さえるザンス。

またしても3時半

(; ̄Д ̄)


二日連続の3時半です…


あぁぁ

習慣化しないことを祈る…




昨日はまだ実家にいたので
こさりの「TV見たい」という要望に応えられず
てこずりましたが…

今日は家なので
パンと飲み物を用意し
さっさと録画のおかあさんといっしょを見せております。
そして、私は横で寝転がって
こさりの睡魔を待つ。


早起きの時は
いつもこのシステム。


おかげで
もう眠そうだべ!




期待すると寝なさそうやけど…


さぁ、どうなるかしら〜。


謎の3時半起き

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


只今、こさりサン

ひゃっほいしております。

(−_−#)



時々、5時台に

「お腹減ったぁ!」と

起きることはあるのですが

3時台は初めてです。




さすがに、私も眠いので

寝かそうと試みたが

「ちがぁぁぁぁぁう」と

顔をバシバシ叩かれたので

しかたなく起きてみる。



すると

「よし、よしっ。」と

超笑顔。



バナナをペロッと食べ

遊び始める

ひゃっほいと…

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




ぁぁぁあ。

私、眠い…




勝手に遊んでくれたらいいのに

遊んでほしいらしい…


ム(−_−#)リ




今、思うこと

こにゃにゃちわ〜

sulleyでぷ。



今、思ってることをツラツラと〜。



◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆


今回の流産に対しては
自分の中で、一区切りついている。




けれど、
【今後】を考えると、やはり複雑だ。




「また…」
という言葉が、ガンガン出てくる。








けれど



それの何倍も


『授かって、産んで、育てたい』


という気持ちが勝っている。



◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆


雫と
こさりと


みんな大事な命

雫と奏は
私のお腹の中で精一杯生きた。



だから、比較すること自体がおかしい…




思っているけど、




やっぱり出会いたいやん!?
わが子に…!



と思う。






比べてもしかたないのに
時々
産みの苦しみと
喪う苦しみを比較している時がある。



生死を彷徨ったストーリーでも
母子共に無事な出産秘話は
どれもハッピーにしか聞こえない。


それすら叶わなかったのだから…




なんて思う。



◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆



命が宿るということは
死へのカウントダウンの始まり。


命あるもの
すべてに
平等に与えられるものは
死のみである。


という話を
雫とサヨナラした後に聞いた。



雫も、こさりも、奏も、私も…
死へと向かっている(いた)












書きながら、私やこさりの死は
遠い未来だとしか思えてない…



◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆


前回と今回
別々に振り返ってみる。


すると、前回は
旦那を含め、まわりの対応や言葉は
今でもすぐに泣けるものばかり…
傷は癒えていない
(ーдー;)




そう思うと、今回は
いろんな人に
私も奏も「愛されてるな」と感じる。


みんな
命の尊さや
宿り、生まれることの奇跡について
一緒に考えてくれる。

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